校長ブログ

英語民間検定試験を大学共通テストに活用することが延期されて(高校)

ウェブ担当SA その他 タグ: ,
校長

本日(11月1日)、英語民間検定試験を大学入学共通テストへ活用することの延期を政府・文科省は発表した。延期が決められた詳しい背景はこれから報道され検証されていくだろうが、正直なところ何を今さら、というところである。延期の理由になっている問題点は前々からずっと指摘されてきたことで、つい最近分かってきたことではない。問題があることを分かっていて遮二無二進めてきただけの話である。

 

これから1年間かけて見直しをしていくのだそうだが、そもそも今回の「改革」なるものの発想には大きな誤りがあると思う。文科省のホームページによれば、「高校3年生の英語力には『話す』『書く』ことに課題があり、大学入試においても4技能(読む、聞く、話す、書く)の英語力を適切に評価することが必要」なのだそうだ。それは入試を変えることによって高校現場の教育を変えようとする発想ではないか。

(さらに…)

和光学園を支えてくださる方に寄付をお願いしています。

くわしく見る