工作技術科「粘土のウラ話」

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天気のいい夏のある日、校庭にこんなものが現れました。

泥の入った桶のようなもの。通りがかる子どもたちはみな興味深々。

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実はこれ、原土を水に溶かしてかき混ぜた「粘土」なのです。乾くとこんな感じ。やわらかく、よくのびる、いい状態の粘土になりました。

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子どもたちは、この粘土から作品を作ります。同じ作りかたでも、人によって大きさも形もそれぞれ。とっても個性的です。

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作った粘土の作品はしっかり乾かし、窯に入れて焼き上げます。和光小学校には立派な窯があり、一度に2学年分の作品を焼くことができます。

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素焼きをし、釉薬をかけ、本焼きまですると、持ち帰って実際に使える器が完成します。

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(作品の写真は、こちらからもどうぞ ↓)
工作技術科では、3〜6年生まで、毎年ねんど・焼きものに取り組んでいます。
粘土は何からできているの?どうやって粘土が焼きものになるの?というような子どもたちの知的好奇心に応えながら粘土に向かいます。土の感触を楽しみつつ、生活の中で使える本格的な作品を仕上げることで自己肯定感を高める、そんな授業を目指しています。
作った作品はずっと家で飾られたり、使われたり。そんな生活に根差したものづくりに取り組んでいる工作技術科の授業です。

和光小学校の資料一式を無料送付いたします。

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