私の「私らしさ」は和光で育ててもらったのだなぁと

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ドキュメンタリー映画『あこがれの空の下』のユーロスペースでの公開が15日(金)までとなりました。年末に映画を観た、社会人になる卒業生が感想を送ってくれたので紹介させていただきます。

 

「今日みてきました〜! 母校がユーロでやるようなドキュメンタリーに映画になるなんてすごいなと思いつつ、ドキュメンタリー映画という敷居の高さにびびってしまい全然わからなかったらどうしよう…と正直心配していたのですが(笑)全くいらない心配で、本当に見てよかったと思いました。ありがとうございました。第一に、とにかく懐かしくて、「うわ、はてなとかあったな!」とか「うわ、先生たち全然変わらないな…」とか色んな記憶が鮮明によみがえってきて、興奮しながら観ました。私たちが卒業してからも、先生たちがずっと変わらずそこにいて、あの場所を守り続けているんだなぁということに何だかジーンとしました…。また、私は今年社会人3年目になりましたが、社会には色んな教育や価値観があって、和光のような場所は実はとてもめずらしかったのだ、ということが身に染みてわかった今、この映画が見られてよかったなと思います。きっと学生時代にみたら、「全部あたりまえじゃ〜ん」って思うだけだったと思うんです笑。社会人になって周りからいいね!と言ってもらえる私の「私らしさ」は和光で育ててもらったのだなぁと、いまの子どもたちの映像で自分の大切なルーツを追体験させてもらったような気持ちになりました

個人的には、「あぁこれが和光の子だなぁ」と感じる沖縄でガマから出てきた男の子のシーンと、今の社会に和光がどうあるのか?ということが問われる英語教育の職員会議のシーンが好きです。先生のインタビューが、卒業生としては色々考えさせられました。

あとこれは余談ですが前半、ちょくちょく見切れる増田先生の顔が険しすぎて「いや、顔怖い怖い!」と内心爆笑しました!もうちょっと日々穏やかな顔をしてください笑

私はいまテレビで報道の仕事をしているのですが、あらゆる局面で結局は教育だな…と感じます。和光の先生たちが私にくれたあの6年間と、通わせてくれた両親に改めて感謝するとともに、社会がもっと多くの人にとってやさしく、生きやすい場所になるように、いま自分が仕事を通して出来ることを少しずつ頑張っていこうと改めて思いました。(年末にみるのにピッタリですね!笑)

長くなりましたが、こんなご時世でみんなで集まれないことが本当に残念です。今日映画をみて先生たちに本当に会いたくなったので、今度遊びに行かせてください〜!長くなりましたが、どうか先生もお体に気をつけて、良い年末年始をお迎えください。それでは。」

 

卒業生がこうやって感想を送ってくれること、和光での学びの日々を思い起こして今の自分につなげて考えてくれていること…本当にうれしく思います。この卒業生が6年生の最後に書いた詩を紹介します。

 

「教室」

私にとって教室は

みんなとの思い出が

いっぱいつまったもの・・・

あの教室でみんなと

笑って 話して 考えて

とっても大切な

“いばしョ”だった

 

☆ユーロスペースでの上映は、1月15日(金)までです。このような時期ですが、まだご覧になっていない方は、ぜひ足をお運びください。

 

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