「世界一熱い運動会を!」リーダーたちのことば

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5月18日にオンライン学校説明会が開かれ、運動会のリーダーたちに和光小学校の運動会について説明してもらいました。

「下級生へのこと」・・・和光小学校の運動会の魅力はいっぱいあります。私はその中でも「和光小学校の運動会の魅力だな」と思うものがあります。それは下級生の競技の話です。下級生はタイヤ引きと玉入れをやります。1年生は初めての運動会ですが、1年生と頑張っています。2年生は、1年生が運動会が初めてなので2年生として作戦を考えたりして1年生を引っ張ります。下級生の頃からみんなを引っ張っているから、今の私たちのようにリーダーをやったりできるようになっていきます。私も1、2年生の頃は全然そんなことなんて思っていませんでした。だけれどリーダーをやっていくうちにあの頃の経験のおかげだろうなと思いました。和光小学校の運動会は2年生の頃から、みんなを引っ張っていく。その経験ができるのが和光小学校の運動会の魅力だと思っています。(6年1組 N)

和光小学校の運動会の種目には、リレーがあります。4年生リレーは4年生全員で、高学年リレーは5、6年生全員が走ります。走るのが速い、選ばれた人だけが走るリレーではありません。僕はなんで全員が走るのか考えてみました。例えば、僕のクラスには走るのが速い人、遅い人、運動会が好きな人も嫌いな人もいます。みんな、思っていることが違います。苦手な人もリレーで勝つために頑張るし得意な人は苦手な人に教えます。速い人や好きな人が目立ったり、楽しいのではなく全員が自分のやり方で頑張る運動会です。全員でやるにはみんなで考えたり話し合ったりしないとできません。話し合いは大変だけど、和光小の運動会のリレーで全員が走るのは、僕たち全員が主役だからだと思っています。(6年2組 E)

僕が紹介する和光小の運動会は、みんな全力でやって、とことん勝ち負けにこだわって観客も楽しむと言うところです。もしかしたら皆さんは全力でやるのは当然と思ったかもしれません。でも、和光小の運動会は全員が全力で勝ち負けにこだわります。そして親も一緒に全力で応援していて、楽しんでいます。つまり1組・2組親も子供も一体となって運動会で勝とうとしています。だからこそ和光の運動会は日本一熱い運動会とも言われています。そして後で話がある騎馬戦のように、和光小は競技にもこだわりがあります。(6年1組 K)

私の和光小の運動会と言えば「騎馬戦」です。なぜなら、5、6年生が全力で戦い、先生たちも真剣にサポートしてくれて体力だけでなく、みんなで話し合い子どもたち自身が本気で盛り上げようとしているからです。だから和光小に入ってからずっと騎馬戦を待っていました。ずーっと憧れでした。そして昨年、待ちに待った騎馬戦ができる学年になりました。しかし新型コロナウイルス感染拡大防止により騎馬戦は中止という判断になってしまいました。とても悔しかったですが、昨年の6年生はそれでもみんなを楽しませようと、綱引きを代わりとしてやりました。私は最後の学年の6年生は、必ずできると思っていました。騎馬戦リーダーも決め、騎馬の組み合わせも決めていました。しかし先週、今年も騎馬戦はできないと言うことを聞きました。言葉にできないほど悔しかったです。騎馬戦ができないなら運動会のやる気も出ない位でした。私たち、今年の6年生は1度も騎馬戦をやることなく卒業してしまいます。コロナさえなければと思いますが、昨年の6年生は一生懸命みんなを引っ張ってくれました。だから自分もリーダーとしてみんなの気持ちを1つにして楽しませたい。このままコロナに負けたくない。騎馬戦の代わりには12人13脚と言う新競技に挑むことにしました。そして今年だけの新たな歴史を作ろうと思っています。みんなが笑って終われる運動会を作りたいです。騎馬戦がなくても、今まで以上和光史上最高の運動会。日本を越えて世界一熱い運動会をつくりたいです。(6年2組 F)

 

その後、チャットを使って子どもたちに聞いてみたいことを寄せてもらいました。質問と子どもたちの答えも紹介します。

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Qチームが団結するために意識していることは?

・チクサクで声をそろえる。

・運動会が嫌いな人も好きな人もいるが、みんなが気持ちを合わせることができるようにしたい。

 

Q和光小学校は異学年の交流が多いところがステキだと思うが、そのことをどう感じている?

・4年生、5年生、6年生はグランプリを一緒にやるのが楽しい。1年2年にはタイヤ引きのコツを教えたりして楽しくできている。

・タイヤ引きや玉入れなど初めてやるときに上の学年の人がアドバイスをする。わかりやすく教えられていると思う。

・1年生の時のペアのお姉さんがかっこよく、あこがれた。今、6年生になって私のような経験をさせてあげたいと思う。

 

Qみんな熱心に見えるが、輪に加わることが難しい子にどのような声掛けをする?

・自分のクラスに、運動会が大嫌いな人がいる。毎年それでもやっている。回りの人たちはどうにかしてやるしかない状況をつくってきた。回りで楽しくやっていくうちに、これに入りたいな、と思う空間を作ること。

 

Q種目はどうやって決める? → 大枠は学校が決める。グランプリのメンバーなどはどうやって決める?

・アンケートなどとる。この競技は背の高い人が必要、などということを考えながら決める。

・グランプリは足の遅い子もできる種目もある。

 

Q和光小の好きなところは?

・先生たちとの会話は固くない。先生のことをちゃん付けで呼ぶ。ますちゃんとかすぎちゃんとか。先生たちと仲良く、毎日楽しい感じが好き。

・先生たちは積極的に声をかけてくれる。いろいろな学年が交流している。休み時間も。

 

・図工ではなく、美術と技術が2時間ずつある。授業の中でひとつひとつを極めて学習できるところ。

・1年生から6年生までがフレンドリーに遊べるところ、1年生の遊びに6年生が入ったり、6年生の遊びに1年生が入ったりできるところがいい。

 

☆参加者の方からこんな感想をいただきました。☆

〇子どもたちが一生懸命に練習している姿が印象的でした。リーダー達の発言がすごくしっかりしていて、担任の先生も成長を感じるとおっしゃっていて、素敵な学校だと思いました。

〇「憧れだった騎馬戦ができないと知って、本当に悔しかった…でも、コロナには負けない」と強く語ってくれた生徒さんの表情には胸がアツくなりました。

〇運動会リーダーの子供たちのお話を聞けたことも良かったです。低学年の時に憧れていたお姉さんたちに優しくしてもらって今度は自分が低学年の子に同じように教えてあげたいという言葉が感動しました。

〇6年生のリーダーたちが『僕たち全員が主役』、『世界一熱い運動会を作りたい』と言っていたのが印象的でした。

 

ご参加いただきました皆さま、6年生のリーダーたち、ありがとうございました。

☆今年の運動会は、一般参観ができません。3月14日以降の学校説明会ご参加の皆さまには、LIVE配信の視聴URLをお送ります。画面越しになりますが、世界一熱い?!運動会をご覧ください。

和光小学校の資料一式を無料送付いたします。

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