和光小学校ブログ

和光小学校での子どもたちのいきいきとした活動の様子をお届けいたします。

2017年2月19日

5年生障がいについて学ぶ

 5年生の総合学習には、「障がい・共生」という単元があります。その学習の一環として、学校から少し離れた所にある「桜上水福祉園」の見学に行かせてもらいました。まずは施設の方から園の概要と、障がいについてのお話を聞かせてもらいます。

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グループにわかれて施設内と活動の様子の見学。はた織り機をはじめ、様々な所に使いやすいよう工夫がされています。はた織りの体験もさせてもらいました。

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ステンシルの体験。

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作られた物は、商品として販売されています。一つひとつ、心をこめて作られているステキな商品です。

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最後に、おこづかいでお買い物タイム。どれも欲しくて迷ってしまいました。

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子どもたちの感想から。

「福祉園で、みなさんがはたおりをしているのは、上手いなーと思いました。」

「色々な工夫がされていて、利用する方のことを考えていて、だからみなさん、あんなに安心していたのだなと思いました。」

「福祉園は、自分が思っていたのとちがっていました。」

この見学をきっかけに、自分たちのまわりにも目を向け、さらに学習を深めていきます。

掲載日時: 2017年2月19日 09:27

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2017年2月18日

本物の狂言を目の前で!

 5年生の国語の学習の一環として、大蔵流山本家の山本則俊さん、則重さん、則秀さんをお招きして、狂言を観る会を行いました。則重さん、則秀さんは和光学園の卒業生でもある大先輩です。いつもの体育館が、狂言の舞台に早変わり!

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”狂言とはなにか?”のお話をうかがった後、『柿山伏』を演じてもらいました。「狂言って難しいかな?」と思っていた子どもたちも、声と動きだけの舞台にひき込まれ、大笑いでした。

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自分たちも狂言の動きに挑戦!ワークショップもやってくださいました。狂言の歩き方って難しい!

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最後は、質問コーナー、そしてきちんとお礼をして終わります。

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とても贅沢な時間でした。本物に出会う、ふれ合う・・・和光小学校が大切にしている学びです。

掲載日時: 2017年2月18日 10:51

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2017年2月17日

劇の会がありました!

和光小学校では偶数学年の子どもたちが劇作りに取り組みます。台本決めから衣装を考えたり舞台練習をしたり…一ヶ月程度かけて劇を自分たちの手で作り上げます。今年はインフルエンザが東京で大流行し、本番直前まで学級閉鎖というクラスもありましたが、なんとか力を合わせ、本番を成功させることができました。

4年1組『五色の森と闇の魔女』

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4年2組『もし4年2組が桃太郎をやったら』

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6年1組『フォーガールズ〜4人の怪物たち〜』

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6年2組『ぼくらの南の島戦争』

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セリフの言い方や声の大きさはもちろんのこと、舞台の使い方や音響・照明まで工夫をこらして劇作りをします。

劇が終わると、上演学級には全校から感想が続々と届きます。1年生はかわいいイラスト付きの感想をくれたり、高学年になると「◯◯さんの演技の△△の部分の工夫が素晴らしかった」など劇経験者として具体的なコメントをしてくれます。子どもたちはそれを一通一通嬉しそうに、また真剣に読む姿があります。

掲載日時: 2017年2月17日 11:48

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全校朝の会〜図書委員の発表がありました〜

定期的に行われている”全校朝の会”。体育館に全校の子どもたちが集まって集会を行います。今日の全校朝の会では、図書委員さんからの発表がありました。図書委員は各クラス2名の代表によって組織される全校の委員です。違う学年の子どもとも協力しながら、図書に関わる仕事をしてくれています。

まず行われたのは図書委員さんによるオススメの本紹介。自分がオススメする本を、自分の言葉で紹介します。ストーリーを全部言うのではなく、聞いている人が読みたくなるよう、工夫しながら説明していたのが印象的でした。

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また、図書委員の取り組みである「オビコン」の表彰式も行われました。「オビコン」とは、自分の好きな本に、その本をオススメする帯をデザインし、全校の投票によって優れた帯を選ぶものです。誰でもエントリーすることができ、今回も80ほどの作品が出されたとのこと。

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低学年から高学年までそれぞれの工夫が光ります。

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投票で選ばれた優秀作品はこちら!大人の視点でなく、子どもたちの視点で選ばれています。

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図書委員から賞状と賞品が送られました。

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委員会活動によって、自分たちの生活を自分たちで作り上げていく・工夫して豊かなものにしていく力が身についていきます。和光小学校では子どもたちの自治を大切にしています。

掲載日時: 2017年2月17日 11:17

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2017年2月15日

うまく伝わるといいな!~6年生沖縄を伝える会

6年生は沖縄について学んだことを5年生に伝えました。4月から学んできたことの中で5年生に分かりやすいことを選んで伝える準備をしてきました。

 

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クラス全体で沖縄についてのクイズを出しました。沖縄の方言について、生きものについて、調べ直したことを3択の問題にしました。

 

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1組では学んだことを歌で伝えようということになり「平和の鐘」を合唱しました。この歌には沖縄戦のこと、命を大切にしてほしいという気持ちが込められているので選ばれました。

 

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エイサーを教えました。2組ではどの部分をどのように教えたらわかりやすいかを考えて伝えました。自分たちが前の6年生からどのように教えてもらったかを思い出しながら一生懸命伝えました。

 

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1対1で5年生に話をします。沖縄について学んだことを本にしてそれを見てもらいながら伝えます。

5年生に「質問はありませんか?と尋ねたけれど質問してくれなかった」と少し残念な声も出ました。

 

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5年生から感想を発表してもらいました。

 

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午後はクラスのお母さんお父さんたちにも沖縄を伝えました。

 

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お母さんたちの感想は「沖縄で実際に見てきたこと感じてきたことがとても詳しく伝わって感動した」というものがたくさん出されました。

 

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子どもたちは伝える会を終えて「やっとスッとした」と言っていました。伝える側に立って沖縄を再び学び直したことは体の深いところに刻み込まれたと思います。 

 

掲載日時: 2017年2月15日 16:06

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