高学年ブログ

個性的な作品がズラリ

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本当なら今日から始まるはずだった3学期。「緊急事態宣言」を受けて、和光小学校がどのように教育活動を展開していくか教職員で話し合う1日となりました。来週からのことは、学内の方にこの後「マチコミ」を通してお伝えします。

学校玄関には、6年生が工作技術科で取り組んだ「やきものの食器」が並んでいます。工作技術科の授業では、生活の中で使う道具を作ります。

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土の粘土で形を作って焼き、釉薬というガラス質の粉をかけて焼き、約半年かけて、おもいおもいの器を作りました。色・形・もようなど、個性的な作品にしあがっています。

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本来ならじっくりと見ていただきたい所ですが、このような状況なので、大人の方には来校していただくことができません。子どもたちのみんなには、ぜひ登校した所でゆっくりと見てもらいたいなと思っています。

6年生 お家の人に沖縄を伝える

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6年生になってここまで学んできたことをお家の人に伝え、共に考え合う「沖縄を伝える会」が行われました。子どもたちは、伝えるために学習をふり返り、まとめます。その作業を通して、学び直すとともに自分の中に考えを作っていくのです。

クラスごとに分かれての全体会からスタートしました。

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班ごとに考えた「沖縄クイズ」などを出して、雰囲気を和ませてくれます。

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答えるのはもちろんお家の人です。難問もあり、迷う場面も。沖縄の文化などをちょっぴり伝えられました。

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次に、エイサーを伝えます。なかなかうまく踊れずに、子どもたちが生き生きと、簡単そうに踊っていたことに改めて驚きます。伝えてもらうのは、我が子ではない子どもから教わります。

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いよいよ1対1で「沖縄」を伝えます。ここまで学習してきたことを1冊にまとめた本を使って伝えます。

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一生懸命聴いてくれる大人に、子どもたちも話しに熱がこもります。質問をされ、ふと立ち止まって考える子どもも。こうやって、”伝える”中で、子どもたちの学びがさらに深まっていくのです。

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しっかりと学んできたことが伝わる、とても良い会でした。3学期には、一つ下の5年生に沖縄を伝えていきます。

5年生 収穫の喜びを味わう

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5年生が岡上の田んぼで育てたお米を収穫し、収穫祭を行いました。

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青空の下、収穫したもち米でもちつきです。

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二人の息がピッタリ。さすが大人!の力強さも見せてくれました。

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本当はつきたてのおもちを味わいたい所ですが…今年はコロナの影響で、学校では食べずに持ち帰って焼いて食べてもらいます。

収穫祭の最後は、みかぐらを舞いました。

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このような状況ですが、田植えから収穫、そして収穫祭まで行えたことが本当に良かったです。おもちは美味しかったかな?

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技術科 職人さんをお招きしての特別授業

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6年生の工作技術科の授業では、漆器を作っている手塚俊明さんと戸枝恭子さんをお招きしての特別授業を行いました。お二人は、木地づくりから上塗りまでの全ての工程を、自分の手で行うというこだわりを持たれている方々です。その技術や、職人さんとしての姿を子どもたちと出合わせたいと思うと同時に、子どもたちにも漆器づくりの一部を体験させたいと考え、初めての授業を設定しました。

まずは会議室にて、漆器とは何か、その工程についてのお話しを聴きました。

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その美しさと、お話しにひき込まれる子どもたち。お話しを聴いた後は、クラスごとにわかれての作業です。「木工ろくろ」を使い、木を削っていきますが、この「木工ろくろ」はこの日の授業のために特別に作ったものです。

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やり方を学習した後は、二人一組になって作業していきます。

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ひもを交互にひっぱることで、ろくろが回転します。

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手塚さん、戸枝さんも手取り足取りで教えてくれます。子どもたちもどんどん慣れていきます。

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削った木がどんどんお椀の形になっていきます。残念ながらこの日は完成するところまで行きませんでしたが、漆器づくりの一端を体験することができました。子どもたちにとって、貴重な出会いと体験の一日となりました。手塚さん、戸枝さんありがとうございました。

技術科 「しめ縄かざり」づくりに挑戦!

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5年生は、田んぼで刈り取り、収穫したお米の稲わらを使って「しめ縄かざり」づくりをしました。「しめ縄かざり」とは何なのか?地域によって様々な形で作られていることなどを学習した後、いよいよなうことに挑戦です。

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両手を使いながら上手になっていきます。

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一人ひとりちがった、味のあるステキな作品ができあがりました。

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ぜひお正月にかざってね!

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それにしても、お米(稲)はムダになるところがありませんね!

「かわいそう」と言うことばは伊是名さんには必要なさそう!

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5年生で、『ママは身長100cm』の著者であり、コラムニストの伊是名夏子さんの特別授業がありました。伊是名さんの生い立ちから、現在の生活まで、やりとりを交えながら楽しくお話しを聴かせてもらいました。

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車イスの生活は、時にとても”困ってしまう”ことがあります。乗り換えサイトで検索すると新宿から表参道までは「17分」と出てきますが、実際に伊是名さんが移動すると、60分もの時間がかかりました。車イスを使う人が”困る”のではなく、誰しもが暮らしやすい社会にしていかなくてはいけません。PC070033

伊是名さんの車イスには様々な工夫がされています。

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実際に持ち上げてみると、とても重いこともわかりました。

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クイズもあり、やりとりもあり、考える時間もあり…と、たっぷりの2コマ、充実した授業となりました。子どもたちには、”自分ごと”として考えていってもらいたいと思っています。伊是名さん、ありがとうございました!

<子どもたちのふりかえり>

〇前、動画を見て、明るい人だとは思っていたけど、ここまで明るい人だとは思わなかったです。クイズもあって楽しかったです。

〇電車で移動するのに私の3倍時間がかかることにビックリしました。これからエレベーターとかでは車イスの人を優先的にゆずろうと思いました。今回の話で、車イスの人に対する思いがかわりました。

〇伊是名さん、とても明るくて優しい人だなーって思った。好きな風に動けないのに、とても元気だなって思った。かんたんな事で骨折しちゃうのとても可愛そう。エレベーターとかで、伊是名さんみたいに困っている人がいたら助けてあげたい。

〇私はさいしょは、しょうがい者はかわいそうだと思っていたけど、毎日楽しそうですごいと思いました。おうちにもいろいろな工夫がしてあってすごいと思いました。

〇はじめはほねがよわいって話でかわいそうだなって思ったけど、悪いことばっかりじゃないことがわかってよかったです。家での工夫がすごいなって思いました。

〇楽しかったです!すごいと思いました。人は人それぞれだから。他の人とちがってもかんけい無いのだと、改めて教えてもらいました。伊是名さんが言う通り、何か害と言うか、そういう大変そうな事があると、人は「かわいそう」とか思ってしまったりしてしまいますよね…。でも、伊是名さんは前向きで、楽しそうなので「かわいそう」と言う言葉は必要なさそうです!

〇伊是名さんの話を聞いて、障害は何もかわいそうな事でもないし、特別な事でもないという事もわかったし、人間にはぜったいにけっ点はあるからそれをプラスに考えて、それをどうしたら良くできるのかを思考さくごするのが大切だという事を知りました。そして、伊是名さんの話を聞いて、あっ、こんなことでこれがかいぜんできるんだーと、色々な事を知れました。

 

技術科 五寸釘のナイフ

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工作技術科では、五寸釘からのナイフ作りに挑戦しています。釘を熱して800℃くらいまであげてオレンジ色にします。

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金床にのせて、金づちで叩きます。1kg以上ある金づちはとても重く、6年生にとっても大変な作業です。

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何度も何度も叩いて、釘を薄くしていきます。

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この釘を研いでナイフにしあげていきます。出来上がりが楽しみです!

6年生 世界とつながりながら学ぶ

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6年生は、総合学習でVETERANS FOR PEACE(平和を求めるアメリカ退役軍人の会)の方々からお話を聴かせてもらう特別授業がありました。ベトナムのハノイ、アメリカのオレゴン州、そして、通訳の方がアメリカのニューヨークからと和光小学校も含めて世界4カ所をZoomでつないでの授業です。

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アメリカ軍人としてベトナム戦争を経験した話、その後の話…子どもたちは真剣に聴き、考えていました。授業後の子どもたちのふりかえりを一部紹介します。

「ベトナム戦争では、戦争自体は終わっていても、そのえいきょうが残っていて苦しんでいる人がいるという話が心に残りました。たった一度だけでずっと先の時代の関係ない人まで苦しめてしまう戦争は恐ろしいなと改めて思いました。自分は、お互いに思いやりを持って尊重し合える世界が平和だと思います。(F)」

「実際にベトナム戦争を体験した人にお話しを聞けるのはすごいことだと思いました。今回お話ししてくれたことにも、戦争の勉強にも共通して出てきた言葉がありました。それは”洗脳”という言葉です。戦争が起こってしまう原因の一つとしてある言葉だと思いました。心に残った一言は、ダンさんの「正義がなければ平和はない」という言葉です。本当にその通りだと思います。これからも平和について考えていきたいです。(M)」

「戦争によって罪もなく殺されてしまった人も被害者だけど、ダニエルさんやチャックさんのように、本当は人を殺したくないのに、洗脳・訓練で洗脳されて、人を殺してしまい、戦後苦しんでしまう人も被害者だと思いました。授業の最後にきかれた「沖縄では何を学びましたか?」という質問にうまく答えられなかったので、この手紙を通して答えようと思います。僕は沖縄で、戦争は人が死んでしまうという単純なことだけではなく、戦争は何の得にもならなくて、最後には自分を失ってしまうことだということ、そして、終戦しても苦しみ続ける人がいることを知りました。(N)」

「アメリカが基地をつくろうとするのを拒否し、ベトナムは4つの原則を忠実に守っていて素晴らしいと思いました。平等で誰もが苦しまないのが平和で、少しずつでも変えていかなければと思います。賛成も反対も意見をすりあわせ納得するのが大切だと思いました。(R)」

 

VFPの皆さん、本当にありがとうございました。

 

6年生 花組さんとの交流

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6年生と、幼稚園の花組さん(年少)との交流会がありました。世田谷キャンパスの一番年上と、年下の交流会です。最初は心配そうな表情をしていた花組さんも、すぐに慣れてきて一緒に遊び始めました。

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6年生も最初は、どのように関わっていいのかわからず…でしたが、なつかしいおもちゃや砂場を前に、むしろ6年生の方が夢中になり、愉しむ姿も。

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6年生が幼稚園の子どもたちと”遊んであげる”会ではなく、関わる中で、6年生が育つ場でもあるのです。例年だと一緒にお弁当を食べるのですが、今年はコロナ禍の中での交流会だったので、一緒に遊ぶだけでバイバイしました。「次はいつ遊べるの??」という花組の子どもも。お互いにとって、良い交流の時間となりました。

和光幼稚園のブログでも、交流会の様子が紹介されています。コチラからご覧ください。

明日はいちょうまつり!~6年生の準備編~

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いよいよ明日はいちょうまつりです!今日は各クラスで最終の準備や打ち合わせが行われていました。6年生は全校の子どもたちを楽しませてくれるコーナーづくり。1組はあそびのコーナー。

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”もぐらたたき”のリハーサルの裏側を見せてもらいましたが、中の人がとってもつらそう。がんばって楽しませてくれます。”魚釣り”も楽しそう!

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2組はお化け屋敷です。今年度は換気のため、広い体育館でやりますが、すでに怖い。

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保護者の皆さんのコーナーは、今年は「技」のコーナーだけです。朝から準備を進めてくれています。

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今年はいちょうまつりのキャラクターも登場しました。その名も「いちょうくん」。いちょうくんグッズを何かもらえるかも!?

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子どもたちの”アイデア”と”技術”と”想い”がつまったいちょうまつり。明日が楽しみです!

 

※今年度は、新型コロナウイルス感染防止対策のため、外部の方への公開は行いません。

和光小学校の資料一式を無料送付いたします。

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