6年生 「実際にあったなんて想像できない」~木村徳子さんの話を聞いて〜

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6年生は社会科で木村徳子さんから長崎での原爆についての話をしてもらいました。
木村さんは10歳のとき長崎市内の自宅で原爆投下を目撃しました。ピカッと強い光を見てから階下におりて、玄関に着いた時に、爆風が家を襲いました。

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最初はとなりの家に爆弾が落ちたのかと思ったそうです。その後、灰色のかたまりのようなものがゆっくり近づいてくるのを見たそうです。最初は何だかわかりませんでしたが、次第にそのかたまりはひどいやけどを負った人たちの集団であることがわかりました。

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ケガをした人をうちわであおぐだけしかできなかったという話を聞いて「木村さんが助けようとしても何もできなかったつらい気持ちが伝わりました」と子どもは感想に書きました。

国語の「ヒロシマの歌」に出てくる東練兵場に流れ込んでくる負傷者の場面は実際におこったできごとであることが木村さんの話でわかりました。

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木村さんは被ばくし、差別されたことを話してくれましたが、それだけではなく核兵器を持つことや使うことをやめさせるために運動を続けていることを教えてくださいました。そして今年7月国連で核兵器禁止条約がつくられたことの意味を教えてくれました。こどもたちは真剣に聞き、メモをしていました。

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