縄文時代のくらしを体験~6年生社会科見学

ブログ担当 高学年ブログ タグ: ,
jomon3

6年生は戦後史から歴史を学ぶので3学期に縄文時代などを学習します。東京都立埋蔵文化センターで縄文の文化を学びました。学芸員の佐藤さんから多摩地域で600個もの落とし穴が見つかった話を聞きました。

jomon1

縄文時代の衣服はほとんど見つかっていませんが、土器に残された紋様から想像するとすてきなデザインです。和光小学校では1年生でアイヌの紋様を刺繍するので子どもたちは「アイヌと同じだ」と喜んでいました。

jomon2

センターでは実際に8000年前の本物の土器に触らせてくれたり、土器の模型を組み立てるなど縄文の文化を体験させてもらいました。みんなで協力して1分以内に組み立てが完了しそうです。

jomon3

庭園には竪穴式住居が復元されています。その一つでは火を焚いてくれました。建物を保存するためにも火を焚いて煙でいぶす必要があるようです。子どもは天井を見上げて「雨が漏りそうだ」と言っていましたが、とんでもありません。雨漏りなどしないようにきちんと作られていました。火を焚くと中の温度は外気温より10度も高くなって温かいことに子どもたちは喜んでいました。

jomon4

煙は外に逃げていくように作られているのを見て、「うまくできているなあ」と感心する姿がありました。歴史は年号や人名を覚えるだけではなく、実際に人間の暮らしのつみ重ねでできていることを体験的に学ぶことができました。縄文時代の人の知恵や工夫は素晴らしいものでした。

jomon5

和光小学校の資料一式を無料送付いたします。

資料請求する