子どもたちの夏休みの研究発表が盛り上がっています

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2学期が始まって一週間。どの教室でも夏休みの研究発表が盛り上がっています。

低学年の子どもたちは「コツコツ・ドカン」に取り組みます。何かを毎日コツコツ続けることと、何か1つドカンとチャレンジしてみよう、という取り組みです。

4年生からはそれぞれ総合学習のテーマにからめて研究を深めます。4年生は「水・川」、5年生は「食」、6年生は「沖縄・戦争」などが主なテーマです。

5年生の教室では「食」に関わった研究の発表が行われています。このクラスは「食」の中でも「うどん」にテーマを定めて、試作したり研究したりしています。

1学期に2回の試作をした子どもたち。「(1学期に)班で作ったときに、太さがバラバラで見た目がおいしそうに見えなかった。だから、みんなが『美味しい!』『食べやすい!』と思ってくれるうどんにしたいので、太さの研究にした。」と、これまでの学習を土台にして研究をスタートさせていました。

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研究のテーマややり方は人それぞれ。この子は地元のいろんなうどん屋さんを訪ねてインタビューし、それぞれの特徴をまとめました。

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うどん作りの「技」に焦点を定めた子は、地方のうどん屋さんまで出向いて直接指導を受けてきたそうです。

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このようにそれぞれ調べたことが合わさって、2学期の班でのうどん作りは深まっていくのです。

さらに「食」という学習テーマで考えを深められるものも。この子はスーパーで売っている「安いうどん」と「高いうどん」の違いを調べました。その結果、安いうどんには外国産の小麦粉が混ざっていることがわかったのです。「なんで外国産を混ぜるの?」「なんで外国から持ってきているのに安いの?」「外国産の小麦粉と国産の小麦粉はどう違うの?」聞いている子にも疑問がたくさん生まれました。ここで生まれた疑問は、来月に千葉県多古町の農家を訪ねて調べてみようと思います。

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「食」の中では「それ食べるの!?」というテーマも。おもしろいとこに着目したね。

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こうして研究を深めた子どもたち。ここからさらに研究と試作を重ね、10月6日(日)のいちょうまつりで班ごとにうどん屋さんを出店します。

どんなお店ができるか楽しみですね。ぜひ皆さん、5年生のうどんを食べに来てください。

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