5年生国語 狂言「人が二人と蔓桶だけであんなに話がなりたつなんてますますすごいと思った」

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5年生の国語の学習で、毎年大蔵流山本家のみなさんに狂言の鑑賞とワークショップをしていただいています。
今年は狂言「柿山伏」を演じていただきました。演じて頂いたのは山本則重さん則秀さんです。(二人とも和光鶴川幼稚園・和光中学・和光高校出身、芸大を卒業されています)
子どもたちは事前にせりふを読んでいましたが、実際の表現にビックリ。
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狂言師・山本則俊さんから狂言についてのお話を聞きます。
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狂言はせりふとしぐさの劇で、「人間の愚かしさを笑いに包んで」演じて能とともに650年続いてきました。
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続けて、子どもたちにワークショップで狂言での体の使い方、しぐさ、セリフや謡を体験してもらいました。正座してお辞儀したり、立ち上がったり、すり足で動いてみたり。
なかなか実際に狂言の世界に触れる機会はないと思いますが、いつも遊んでいる体育館が能舞台になり、狂言の世界に浸った5年生の1日でした。
子どもたちの感想です。
「狂言はみた事無かったけど、声が響いていてすごい。あと止まっているときも体がブレなくてすごいなと思った。狂言は能と650年も続いていて途切れなかったっていうのもビックリした。」
「あんなに大きい声でむずかしい言葉を言うなんてすごいと思った。人が2人と蔓桶だけであんなにお話がなりたつなんてますますすごいと思った。ワークショップもすごかった。歩き方にも意味があったし、手を三角にしておじぎすることにも意味があった。」
「狂言はそこにないものでもしぐさでわかるのがすごいと思いました。早く立つときや座る時音を立ててはいけないと聞き、大変だなあと思いました。歩き方もやってみたけれど大変でした。」

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