どこかでわかったふりをしていると、次を積み上げられなくなる

サイト管理者 校園長ブログ

今年も6月の休日授業公開の日、校長講演とシンポジウムを行いました。

昨年、一昨年は卒業生の方をお招きして、和光で学ぶとはどういうことか、その後の生き方にどのように結びついていくのか、在校生の父母のみなさまと共に考えていきたいと思いました。

今年は父母の立場で「和光教育」をどのようにとらえているか、お子さんの姿を通して“学ぶ”ことと“生きる”ことについて語って頂きたいと、お二人の卒業生父母の方、谷さんと中尾さんに来て頂きました。

また、現在、和光幼稚園の親和会員であり、ご自身も和光で学んでこられた 星野さんにもシンポジストになって頂きました。

谷さんは、3人のお子さんを和光幼稚園から通わせて下さいました。22歳のご長男、大学2年生のご次男は、幼稚園から高校まで和光で学び、ご長女は現在和光中学2年生。谷さんご自身は、和光幼稚園から公立小へ進んだ後、5年生で和光小に編入し、中学まで和光に通いました。

お子さんを和光に通わせてみて、ご自身が通っていらっしゃった頃と変わっていない、と感じるのは、まちがってもいい、みんなで学ぼう、という和光小学校の授業だったそうです。

お子さんたちが書いたちょっとした一文、ちょっとしたことばに胸を打たれることがあり、こんなことが考えられるようになったんだと発見されることがあったという谷さん、それは、お子さんの幼稚園、小学校を通していろいろな場面で仲間や先生たちと関わり、話し合い、考えたことを書く、を繰り返していることで、生まれる力だろうとおっしゃいます。

現在、韓国の学校で学び、和光小の3年生に韓国の太鼓チャングを教えてくれるご長男は、小学校の頃、友だち関係に悩みひとりでいることがあり、それを知った谷さんも悩まれたことがありました。

その時、当時の担任から「ひとりでいるって、すごく強いことだよ」と声をかけてもらって、スッと楽になったと言います。

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