授業

公開研究会、ありがとうございました。

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19日(土)公開研究会が、3年ぶりに対面で行われました。

【公開授業】

1-1 算数「くりさがりのあるひき算」

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1-2 生活べんきょう「からだたんけん」

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2-1 生活べんきょう「世界を見つける・世界の〇〇」

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2-2 国語「劇作り」

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3-1 総合「韓国」

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3-2 算数「小数と小数の加減」

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4-1 社会「ごみと私たちのくらし」

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4-2 理科「ものの温まり方」

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5-1 総合「食を考える」

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5-2 体育「マット運動」

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6-1 国語「活憲の時代」

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6-2 総合「沖縄を学ぶ」

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【授業検討会】

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【基調報告】

幼小研究「表現の力を耕し、自分らしく未来を生きる子どもを育てる」(植林 恭明)

小学校研究「今だからこそ総合学習を問い直す」(増田 典彦)

【分科会】

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とても学びの多い研究会となりました。参加してくださった方の感想を一部紹介します。

〇既定路線でない学びの面白さ、結果や結論に至るまでのプロセス、子どもたちのやりとりを徹底してやっていくことに価値があり、だから総合学習は面白くて大切なのだとよくわかりました。子どもの「問い」と「疑問」のちがいの話も大変考えさせられました。私も安易に子どもたちの疑問だけを拾って、「子どもから出発する学び」をした気にならないように、子どもの中に「問い」をしっかりと育てられる教師になりたいです。そのためにも教師自身が“探究者”であることに努めたいと思います。

 

〇「問い」なのか「疑問」なのかというところは、改めて自らで検討したいと思いました。そもそもその2つをほとんど同一視していたので、言葉の力に飲み込まれて、きちんと理解しきれていなかったのではないのかと感じました。最終的に諦める形になったグループにしても、とことんやるまでやって、その結論に至ったのであれば良いというのも印象に残りました。どこか結果を求めてしまうところが私にも、また、子どもにもあるように思います。でも、「学び」というのは、必ず結果が得られるというわけでもないです。だからこそ「経過」を大切にしていきたいです。

 

〇基調提案本当にすばらしかった。今後、この提案を頭に入れながら、目の前の子どもたちに向かい合いたいし、多くの教師仲間や保育士たちと話し合っていきたいと思いました。「明日また行きたくなるところ」…学校はそうでなくてはなりませんね。公立小学校に勤めていた頃は、主体的・主体性が、型にはまった押し付けられた感がすごくありました。本当に、心から主体的・主体性について語り合えることが嬉しいです。

 

〇松本先生の報告とともに、フロアの発言からとても学ぶものが多かったです。付け足せば、杉見学級の子どもたちの姿からも感じた所ですが、自分たちの学んでいることに誇りを持っている、その人類的価値の大きさ、“生きる力”につながるその意味の重さ、そのことを知っているからこそ(本物と言ってもいいですよね)深く学ぼうとするのではないかと感じました。学校のカリキュラムの統一性、全人格を育てるという意味が実感できる、それが沖縄ですね。

 

〇朝のエイサーの時の子どもの顔を思い出した。その表情の訳が少し分かった。他者がいるから成長をしていること、その他者が多くいることで、この学びが作られていること、リアルな学びがあること・・・学びが多かったです。(言語化するにはまだ整理できていません・・・)

 

〇公立小に所属しており、中々できないことの方が多いと思っていましたが、様々な人と関わる、自分たちで学ぶ、現在を生きる学びをしていけば少しは子どもの興味に沿った学びが出来るのではと思いました。

 

〇「アメリカザリガニ」という一つの題材で、子どもたちから多くの意見が出たり、坂本先生が考える「アメリカザリガニ」という題材の切り込み方、他の先生方がおっしゃっていた題材の切り込み方、多種多様でとても面白い題材だったなと思いました。「アメリカザリガニ」という生き物一つとっても、ここまでの引き出しが出たのは、坂本先生の公開授業と、その後の話し合いがあったからこそで、広がりのある授業だったのだと思います。

 

〇保護者のつながりで何ヵ国もの話を聞けるなんてすごいなと純粋に思います。YUAIとの交流も、子どもたちにとって大きな学びの一つになっていると思います。改めて具体物や「人」との出会いが重要だなと思いました。発表が始まると、スッと聞き入る子どもたちの姿が素敵だなと思いました。これまでの積み重ねを感じました。また、子ども一人一人の興味関心を拾い上げ、活動に丁寧に付き合う山下先生がすごいなと思いました。

6年総合「5.15沖縄復帰」を考える【動画】

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5月15日の「沖縄復帰50年」を前に、6年生が授業を行いました。

授業を終えた子どもたちのふりかえりを一部紹介します。

〇沖縄が日本に復帰したところで、沖縄の人々の生活が「アメリカ世」の時とくらべてゆたかになるとは思えないけれど、沖縄の人々はデモをおこしてまで復帰したかったのだろうか。2022年、東京にすんでいると、考えるのはとてもむずかしいです。

なんかふくざつ・・・てっきり沖縄は日本にめっちゃもどりたいのかと思ったけど、全員がそういうわけではなかった。今も米軍基地があることにはだいたいの人がめいわくだと思うけど、そこで仕事ができる人もいる。でも、自分的に沖縄が日本にあってよかったと思う。

自分だったら日本に戻れるのはうれしいけど、それより望んでいることは米軍基地をなくすことです。なぜかというと、もし米国とどこかの国がたたかうと沖縄に鉄ぽうなどがとんでくるかもしれないとおもったからです。ドルから円にかわることでお金の価値はどうなるんだろう。

沖縄は米軍基地がない日本に帰りたいと願っていたけど、そうはならなかったということがわかった。沖縄の人はまだ今でも苦悩しているんだと思ったから、かわいそう。基地はどうにかできないんだろうか。

(米軍基地がなかったら)米軍基地で働いている人は困るんじゃない?それに中国やロシアから攻撃がきたらやり返せるという抑止力もなくなっちゃうんじゃない。だから、どちらもいいとは言えないなあ。

何で日本にもどされると言ったのに、米軍基地は残されるの?ただ平和になりたいと思っただけなのに。

”一期一会の授業”卒業生の堤未果さんの新著より

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国際ジャーナリストであり、和光学園の卒業生でもある堤未果さんが新著『デジタル・ファシズム』(NHK出版 2021)の中で、和光小学校の授業についてふり返ってくださっています。

「毎回一期一会の授業を作るあの教室では、違う考えを持つクラスメイトたちの存在を同じ空間の中で受け入れることや、答えの出ないことを考える道のりに、何よりも価値が置かれていた。」

「教師と生徒の間の絆や、教室で生まれる一体感は、果たしてそれらに置き換えられるのだろうか?」

とても重要な問題提起をされています。ぜひ手に取ってお読みください。

6年社会 ”いま”につながる歴史

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6年生の社会科は「日本の歴史」を学習します。”歴史”というと、時代の名前や特徴、有名な戦国武将の名前を覚える…というイメージがありますが、和光小学校の6年生が学習する歴史の授業は少しちがいます。学習の様子を動画でご覧ください。

https://youtu.be/YEJxQsYiMxU

和光小学校の資料一式を無料送付いたします。

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