1年生 アイヌの刺繍を始めます

1年生は異文化理解の取り組みの中でアイヌ文化に出会います。来月8日のいちょうまつりに向けて、アイヌの踊りをみんなで踊っています。アイヌの踊りを踊るときに身につける「マタンプシ」(はちまき)と「テクンペ」(手甲)の刺繍にもチャレンジしていきます。今日はその手始めに、お気に入りのアイヌの模様をマタンプシの生地に移し取る活動をしました。 (さらに…)
1年生は異文化理解の取り組みの中でアイヌ文化に出会います。来月8日のいちょうまつりに向けて、アイヌの踊りをみんなで踊っています。アイヌの踊りを踊るときに身につける「マタンプシ」(はちまき)と「テクンペ」(手甲)の刺繍にもチャレンジしていきます。今日はその手始めに、お気に入りのアイヌの模様をマタンプシの生地に移し取る活動をしました。 (さらに…)
和光小学校では異文化理解の取り組みを行っています。
1年生はアイヌ文化との出会い。この日はアイヌの伝統的な模様を切り絵にしてみました。 10月のいちょうまつりでは、自分たちで刺繍したアイヌのマタンプシ(はちまき)を付けて、アイヌの踊りを発表します。
和光小学校の1年生の1学期は、じっくりひらがなと向き合って学びます。身近なものや人の名前と結びつけながら、1字ずつ学んでいます。ひらがな46字の学習が終わり、子どもたちには「あのねノート」がプレゼントされました。 (さらに…)
和光小学校の生活科では、子どもたちの手仕事も重視しています。自分の手で育てたり作る経験が、手先を含め様々な感覚を養うと考えているからです。
昨日は1年生が和紙を使っておりぞめに挑戦しました。現在1年生には、担任とは別にサポートティーチャーが入るシステムがあります。一人ひとりが作業をする授業などでは (さらに…)
生活科では、子どもたちの発表を聞きあったり、工作したり、探検したりと様々な内容に取り組んでいます。
「お家の庭で梅がたくさんとれたよ!」と子どもが梅を持ってきてくれたのを皮切りに、たくさんの梅が教室に届きました。せっかくなのでみんなで梅ジュースを仕込んでみました。 (さらに…)