Q&A

9月14日(水)説明会でいただいたご質問に対するご回答

ブログ担当 入試情報新着 タグ: , ,

大変遅くなってしまいましたが、9月14日(水)入試説明会後に「ふりかえりフォーム」に届けてくださったご質問に対するご回答を書きました。紙面の都合上、十分に書きこめておりませんが、またご来校の際にご質問ください。

wako-mark3

①学校の施設、設備、雰囲気にも非常に好印象でしたし、先生の熱意にも感動しました。正直にお伝えすると、一つだけ気になることととしてはやはり子供が髪を染めていたこと、つまりそれを許している親がいるという点です。私たちとは若干価値観や常識の範囲が異なる点です。

→様々な価値観や子育て論があって当然ですね。私たちは、学校の想いは伝えつつ、各家庭の方針は尊重します。教育づくり、学校づくりの根幹(最も大切な部分)は理解してくださっていると思っています。

 

②設備面についてですが、一年生のクラスには、空調はありますか?今日は窓を全開にしてましたが、暑がりの私にはまだまだ暑く感じました。

→低学年の教室にも空調はついております。現在は、コロナ対策として暑い日でも換気のために窓を開けなくてはならず、多くの方が教室にいたこともあってどうしても効きが弱くなってしまっていました。ご不便をおかけするとともに、子どもたちに申し訳なかったです。

 

③前回も暑い日に訪問させていただいたせいか、グラウンドに光がものすごく差してて、いつも暑そうだなと思ってみておりました。帽子を被っている子が殆ど居なかったのですが、熱中症対策などは万全でしょうか。

→熱中症指数を見ながら、数値を超えた時はグラウンドでの遊びをやめてもらっております。

 

④現在年中、3月生まれの我が子です。まだまだ成長途中で幼い所が多いので考査の際心配に思います。月齢に応じた配慮などはおありでしょうか?

→月齢に応じた配慮はありません。その子の“今”を見させてもらっておりますので、ご心配は要りません。

 

⑤私も和光小のOBですが、昔とほとんど変わらずに安心した一方で、設備などのハード面でなくソフト面で在籍時(10~20年前)から変化があった一面があれば知っておきたかったです。

→時代や子どもが変われば、当然ソフト面も更新されていきます。変えてはいけない所と、変えていかなくてはいけないことがあります。ここでは書ききれませんが、目の前の子どもたちによって、教育課程を考えています。

 

⑥親和会でどんな会話がされているのかを具体的に聞いてみたいと思いました。

→リアルな子どもたちの姿を語り合うことに多くの時間を使うことにしています。具体的にお答えできずにごめんなさい。

 

⑦OBOGや父兄がボランティア的に参加して学校運営をしている印象を抱きましたが、共働きで忙しい職種の私ども夫婦の場合、学校が自宅や職場からそれなりに距離があることもあり、あまり参加が難しいかなという点など、全体的に生活面のゆとりがある家庭が対象になるという印象を抱きました。学校の方針や雰囲気はとても良い印象を抱いたので、物理的な距離や学校運営の面でどこまで我が家のスタイルで合わせられるかという点は不安に思いました。中学が非常に遠い点も、小中一貫での教育が前提となると小学校だけ和光の教育を受けて、逆に中学から公立など世間一般の感覚、ルールの中で適合できるだろうかという点も懸念として感じました。私立小学校という選択肢は和光小以外には考えていないので、これらの点での現実生活との整合性を解消できるかが悩ましいところです。

→現在、共働きの家庭がとても多いです。皆さまお仕事と折り合いをつけながら、可能な範囲で教育活動に参加してくださっています。学童保育クラブの存在も大きいです。卒業後、中学校を地元の公立中学校に進学する子どもも一定数いますが、「適合できなかった」という声はほとんど聞いたことはありません。和光小で学んだ根幹部分は、どのような進路・進学先であっても生かされると思っています。

 

⑧入学試験について保護者面接の時間、内容などをもう少し詳しくお聞きしたかったです。シングルマザーであることや、親に学歴が無いことが入試に関係あるのか個人的に気になっています。質疑応答ではお聞きできず、こちらにて失礼いたします。

→詳しくご説明できずに大変失礼いたしました。シングルマザーであることや学歴などは合否に一切関係ありません。保護者面接の時間は約10分間ほどで、ご家庭の中で大切にしている子育て観等をうかがっております。

 

⑨授業を見学して、先生方が教育を非常に熱心に研究されていることが伝わってきました。一方で先生方のワークライフバランスは保たれているのか気になりました。

→このようなことを気にしてくださってありがたいです。一昔前は、遅くまで残って仕事をする教員の姿もありましたが、今はそれぞれがバランス感を持って働けていると思っています。大人になっても、学ぶことって絶対的な喜びです。愉しみながら研究をしています。

 

⑩デリケートな事かとは思いますが、外部受験枠の合格人数を伺いたく思いました…募集人数と内部からの進学者数を計算すると、ほんの一握りの人数になってしまうのかと要らぬ心配とは思いながら感じております…

→内部進学者は、例年30名ほどになりますので、外部の方は、40名ほどとなりますでしょうか。(年によって変わります)

 

⑪放課後活動を考える上で、1週間の登下校の時間や時間割がどのようになっているかなども詳しく知りたいなと思いました。

→学校ホームページ(時間割)をご覧ください。登校時刻は8時45分まで、下校時刻は(月)14時30分頃 (火・木)14時45分頃 (水)13時15分頃 (金)は13時45分頃 になります。

 

⑫また、電車やバスで通う場合は少し学校まで距離があると思いますが、一年生や二年生の生徒さんは苦労なく歩いて来れているのでしょうか?”

→子どもは大人が思うよりも逞しいです。どんどん慣れていき、登下校の時間も楽しむ子どもが多くなります。

 

⑬貴校へぜひ息子がお世話になりたいと思うが故の心配なのですが、幼稚園からの内部進学を除く実際の倍率は例年どれくらいになりますでしょうか。お教えいただけますと心積りができ、幸いでございます。

→私たちは、和光小学校(和光学園)の理念に共感してくださるご家庭に来ていただきたいと思っておりますので、倍率と言うものはほとんど参考になりません。あえて数字で出すとすれば2倍ほどになりますでしょうか。

 

⑭自由時間の様子なども見てみたいと思いました。

→そうですね。子どもたちは好きなことを好きな場所で思いきり楽しんでいます。

 

⑮和光に何も関わりがない人にとってはとても狭き門だという噂があります。親族に和光出身者がいない人など、全く和光にかかわりのない人がどのくらい入学できるのか、率直に伺いたいと思いました。”

→和光関係者がいらっしゃらなくても大丈夫ですよ。私たちの観点として、そこが重要ではありません。

 

⑯今回話をしてくださった在学保護者の方は、兄弟で通われている(通われていた)とのことでしたが、兄弟で通っている方が多いのか気になりました。

→たしかに兄弟で通われているご家庭は多いです。

 

⑰授業を担当する先生は、担任が全ての教科を受け持つのでしょうか。美術、技術の先生がいらっしゃるようですが、教科によって担任以外が受け持つ形でしょうか?また、蛇足ですが、技術の先生の授業を拝見+体験させていただきましたが、ファインアート(自由な創作)を行う授業はあるのか気になりました。

→1年生・2年生は「音楽」と「美術」が専科になります。3年生以上は、「音楽」「美術」に加えて、「理科」「技術」「英語(総合学習内)」が専科教員の授業になります。自由創作の授業はありませんが、昼休みの「技術室開放」では子どもたちが思い想いの作品づくりに取り組み、とてもユニークな作品がとても生み出されています。(3学期の美技術展でもご覧いただけます)

いただいたご質問に対するご回答

ブログ担当 入試情報新着 タグ: , , ,

和光学園校章(正A)

6月25日(土)学校説明会・体験講座にご参加いただきありがとうございました。大変遅くなってしまいましたが、ふりかえりのフォームを送ってくださった中で、「和光小学校の教育について不安に感じたこと・さらに聞いてみたいことなど」に記入していただいたことのご回答を書かせていただきました。

 

Q1.和光の教育理念は素晴らしいが、厳しい社会に出た時にどこまで通じるか不安だが、信じてみたいと思いました。

A1.学校ホームページ内「よくある質問」をご覧ください。“厳しい社会”だからこそ、自分で考え、自分で判断し、選択して行く力が必要だと思っています。

 

Q2.父兄が学童の運営を担っている、ということについてよく理解できなかったので、もう少し詳しく伺いたかったです。

A2.運営は保護者の方ですが、直接子どもと関わり保育するのは、常勤の指導員と非常勤のスタッフです。保護者の方には、できる時にできるお手伝い(係)をお願いしています。

 

Q3.和光小学校の理念は素晴らしいが、世知辛い社会にでたときに、皆が和光のような理念の下生きていないので、その時対応できるか不安でしたが、信じてみようと思いました。

A3.上記A1と同じです。

 

Q4.自由度が高い学校のようでしたが、どこまで許されるのか気になりました。

A4.和光の自由は、「何でもやっていい自由」ではありません。他者が気持ちよく学び、生活する“自由”も大切にしなければいけないのです。和光の“自由”は、考える自由、選択する自由、意見表面をする自由です。

 

Q5.附属の中学校へはどのくらいの生徒が進学するのでしょうか。

A5.年によってちがいますが、6~8割の子どもが和光中学校に内部進学します。

 

Q6.お弁当を食べる時間は何分間あるのでしょうか。

A6.(月)(金)はお弁当を食べる時間を含めて60分の昼休み、(火)(木)は80分の昼休みがあります。その時間内に食べてもらいます。

 

Q7.エイサーを学ぶ授業を拝見していたとき、多くの生徒は踊りを覚えて楽しそうに踊っていました。その中に1人の子供が上手く出来ない様子が見受けられました。このように不得意でどうしても周りから遅れてしまう子供に対してはどのように接しておられるのでしょうか?

A7.子ども同士での教え合いや、先生から個別に補習することもあります。

 

Q8.学習面が不安だと思いました。詰め込み学習ではない素晴らしさは理解していますが、年齢相応の学力がつくのか、また例えば理解出来ていない部分など家庭でのフォローが教科書がないため難しいのではないかと思ってしまいました。

A8.「学力」とは何かということを考えさせられますね。家庭でのフォローをお願いすることもありますが、教育講座や親和会(保護者会)等で、どのような教材や、どのような教え方をしているかをお伝えしています。

 

Q9.今住んでいるのが品川区なので、通わせることができるのか、という点の不安があります。

A9.広い範囲から通学されています。子どもは大人が思っているよりも逞しいです。

 

Q10.英語教育について知りたいです。

A10. 学校ホームページ内「よくある質問」をご覧ください。大切なのは、「ことば」は学ぶ意味と目的がなければなかなか身につかないということです。

 

Q11.和光鶴川小学校との教育の違い
A11.教育理念や教育内容はほとんど同じです。地域が異なるので、扱う教材が若干ちがうものはあります。

 

Q12.今どきの学校で必ず謳い文句になる、「英語教育」「ICT」といった取り組みについての考え方をお伺いしてみたいです。

A12. 学校ホームページ内「よくある質問」をご覧ください。

 

Q13.すべて手作りの教科書の内容に興味深かったです。毎年学年毎のカリキュラムが予めあるものなのか?その年の子供達の状況に合わせてカスタマイズがされるのか?手作り教科書の作成方針などをより知りたいと思いました。世の中の主流である、ICT教育、タブレット学習や、競争、というものに関する、和光としての考え方も聞いてみたいです。

A13.私たちが長年積み上げてきたカリキュラムはあり、毎年検討しています。あとのご質問は、学校ホームページ内「よくある質問」をご覧ください。

 

Q14.やはり全体的に気立てのよさそうなお子さんが多くおられる印象でしたが、特に授業きちんと聞いていない落ちこぼれ君(低学年男児多いパターンでしょうか)がどうついていけているのか、多人数授業の中で出来る子との同時のハンドリングはどうされているのか、他の授業を拝見できる機会があればさらに確認してみたいと思います。

A14.どの子どもも、その子のペースで学んでいます。子どもは一人ひとりちがうのです。

 

Q15.和光小学校から和光中学校へ進学する生徒さんの割合や、和光中学校以外の進学先などを教えていただきたいです。出来るかぎり和光中学校・高等学校への進学を希望していますが、他にどのような道があるのか伺ってみたいです。

A15..和光中学校への内部進学率はA5の通りです。2割くらいの子どもが地元の公立中学校、1割くらいの子どもが他私学受験という傾向です。

 

Q16.学力について、世田谷や地域の学校とも比較して、ある程度客観的な数値で比較できる資料はありますか。

A16.そのような資料はございません。そもそも「学力」の捉え方がちがうと思っています。私たちが考える「学力」は、数値ではかれるものではありません。

 

Q17.今後さらに力を入れたいと考えてらっしゃることはどんなことでしょうか。

A17.翌年の研究テーマを、教員全体で話し合って決めています。目の前の子どもたちを見て、どんなことが研究に良いのか? 自分たちが今、深めたいテーマは何なのか? 今年は、「今、改めて総合学習を問い直す」ことをテーマにしています。

 

Q18.和光小学校が大切にしているもの、子ども同士の関わり、先生方の子ども達への関わり方にとても魅力を感じました。一方、学力についてはどのようにお考えになっているのか。子ども達は勉強をどのように捉えているのか伺ってみたいと思いました。

A18.上記A16にも関わるご質問です。私たちが考える「学力」とは、「学びつづける力」、                      「他者と共に生きる力」、「社会に目を向ける力、社会を読み取る力」、「表現する力」…を全体的に育てたいと考えています。

 

Q19.手作りの教材はどんなものか知りたいと思いました。

A19.ここではなかなかご紹介できませんが、様々な説明会の折に見ていただきたいと思います。

 

Q20.今の感染症対策は科学的根拠も曖昧で効果を検証する事もなく子供たちに強制的に押し付けられている状況があまりにも長期に渡っているので心配しております。冷静に考えてもフェイストゥーフェイスの当たり前のコミュニケーションがとれない状況で教育が行われているという事を早急に是正していただければと思います。あくまでも健全な発育を優先し検証されない曖昧な感染症対策では子供たちの科学的視点も失わせてしまうのではないでしょうか。

A20.子どもたちのことを一番に考えるということは大前提ですね。コロナ禍であっても、子どもたちの健康と安全を守りながら、和光小学校の教育活動を進めていきたいと思っています。

 

Q21.両親がフルタイムで働いていても通わせることができるのかということ、また、中学校以降の進路について聞いてみたいです。

A21.共働きのご家庭がとても多くなっています。最大で18時30分まで保育をしてくれる学童保育クラブも併設されております。進路につきましては、上記A15をご覧ください

 

Q22.不安な部分は特に感じられませんが、「いじめ」「誹謗中傷」「不登校」などの有無、また、ケースバイケースでしょうが、ある場合は、その問題への取り込みなどを聞いてみたいです。

A22. 学校ホームページ内「よくある質問」の中の「その他の質問」をご覧ください。

 

Q23.前回のアンケートでも書いたかもしれませんが、生徒たちには髪の毛を染めている子もかなりいますね。個々の自由な意思を大切にする校風と理解しているつもりですので愚問かもしれませんが、先生方のお考えと、生徒同士がどのように理解し合っているのか。小中高ととっても保守的な学校生活だった私にとって、とても興味があるところです。

中学校・高校は立地が離れていますが、どのように連携されているのか、内部進学率などお伺いしてみたかったです。

A23.服装や髪型は個人の自由として最大限尊重されるべきです。ただ、私たちも小学生が髪の毛を染めることを良いことだとは思っていません。健康の面や、防犯上の点からも心配です。そのことは子どもたちや家庭にも伝え、考えてもらっています。中高との連携は、教員は研究会を通して共に研究を深め、(コロナ禍でなければ)年に数回の中学生との交流があります。同じ理念で教育活動を行っています。

 

Q24.不安な部分は特に感じられませんが、「いじめ」「誹謗中傷」「不登校」などの有無、また、ケースバイケースでしょうが、ある場合は、その問題への取り込みなどを聞いてみたいです。

A.24上記A22と同様です。

 

Q25.1つのクラスに担任の先生は1名なのでしょうか。副担任の先生がいらっしゃるのでしょうか。

A25.学年2学級に対して3名の教員で子どもたちをみております。その他、1年生には子どもたちをサポートしてくれる支援員さんがいます。3年生以上は専科の授業も多くなり、子どもたちの事を沢山の大人で見守るようにしています。

 

Q26.和光小自体ではありませんが、付属小学校であるという点で、中学、高校、大学を含めた和光学園としてどういう教育方針なのか、その中で和光小はどういう位置付けなのか?この様な視点でのお話を伺えると、親としても子どもの人生という長い視点で考えられるのでありがたいです。

A26.和光学園全体の教育理念は、「共に生きる」、「体験から学ぶ」、「自治の力を育む」ということが貫かれています。小学校もそのことを具現化する教育活動を目指しています。

 

Q27.独自のカリキュラムで、どこまで通常の履修範囲をカバーできるのか気になりました。

A27.中学校進学時、(公立学校に進学した子どもが)「学んでいなくて困った」という話しはほとんど聞いたことがありません。

 

Q28.きちんと考えられた「自由」を大切にされている分、入学の判定基準が気になった。また、同期親も気になっていたので、「服装自由」は各家庭環境も垣間見れて、非常によかった。

A28.服装や、挨拶、お行儀などで判断することは一切ありません。子ども時代を子どもらしく豊かに過ごしていてもらいたいです。

 

Q29.できない子に寄り添っていくのは分かるが逆にできる子への対応、特にスポーツを伸ばしたい子の場合はどのように伸ばしているか?知りたい。

A29.「スポーツを伸ばす」というような何かに特化して指導するということはしません。その子の夢中になることを応援していきます。

 

Q30.総合学習のテーマは学校が決めるのか、子どもたちが決めるのか(何故六年生の総合は沖縄に特化しているのかがわかりにくかったように思いました)

A30.総合学習はカリキュラムがありますが、その時に子どもたちと学びたいことを、トピック的に扱うこともあります。『沖縄』については、学校ホームページ内「よくある質問」の中の「教育内容に関する質問」をご覧ください。

 

Q31.内部進学をされる子が殆どかと思いますが、中学から入ってくる生徒達との学力との差などは感じられますか。

A31.ほとんど感じられないそうです。むしろ内部進学の子どもの表現力、発言力に驚かれます。

 

Q32.他校でも教員をされた経験のある先生に質問になりますが、教員の方からの目線として和光小学校と他校の小学校(公立、私立も含め)の違いを教えていただければと思いました。

A32.公立学校からきた教員に聞いてみました。「子どもが自然に要求をだせること(言いたいことが言えている)」、「休み時間が長く、遊ぶ場所が保障されていて自分の好きな過ごし方ができること」だそうです。余談ですが、「教員の会議がとても長い。」とも言っていました。(前任校は管理職からの伝達事項のみ)

 

Q33.中学校、高校、大学のそれぞれ内部の進学率はどのくらいなのでしょうか。

A33.年によってちがいますが、中学校は6~8割、高校へは7~8割、大学へは1~2割の進学率となっています。

 

Q34.宿題などはどのくらい出るのか、学校での勉強面で自宅でのサポートはどれくらい必要なのかが気になります。

A34.「宿題」がなぜ必要かということから考えたいです。苦行となって学習することが嫌いになってしまっては本末転倒です。「今、この力をつけてもらいたい」という考えで出しますので、一概に「このくらい出ます」ということはお答えできません。

 

 

ご質問いただきありがとうございました。限られた紙面なので、回答が十分でなく申し訳ありません。これからの説明会の中でもお答えしていきたいと思います。

2月27日(日)にいただいたご質問に対するご回答

ブログ担当 入試情報新着 タグ: , ,

2月27日(日)に実施されました学校説明会・体験講座にご参加いただきましてありがとうございました。大変遅くなってしまいましたが、感想フォームの中の「和光小学校の教育について、不安や心配なこと、気になること、もっと知りたいこと」にご記入いただいたことについてご回答いたします。

 

Q1.英語学習についての考え方について、方針と現状などお聞かせ頂ければと思います。

A1.ことばを学ぶのは、伝えたい人がいて、伝えたいことがあり、言葉を学ぶ必然性が生まれてこそ意欲につながるものだと考えています。小学校の時期は、「外の世界を見てみたい」、「海外に行ってみたい!」、「あの人ともっとやりとりをしてみたい!つながりたい!」というような気持ちをうんと耕すことが大切だと思っています。それらの意味で、和光小学校は「異文化国際理解教育」を大事にしており、その中で「英語」も位置付けています。詳しくはhttp://www.wako.ed.jp/e/faq/をご覧ください。

 

Q2. よくある質問とは存じてるのですが、もし入学できた時は、まず通学が心配です。

A2.登下校のことは皆さんが心配されることです。子どもはとても逞しく、登下校時も楽しむようになりますよ。

 

Q3. コロナ禍のため、なかなか難しいかと思うのですが、授業の参観などできたら、嬉しいです。(子供の様子を知りたいため)また、保護者の平日の来校頻度など事前に知れたら、心算できるのでありがたいです。

A3.本当にそうですね。私たちも実際に観ていただきたいと思っています。5月より、授業を観ていただく学校説明会等を開催していく予定です。

和光小学校は、教育活動にお家の方に関わっていただくことが多い学校だと思います。毎月開催されます学級親和会(学級懇談会)もその一つです。平日の午後に設定されます。また、(コロナ禍でなければ)授業公開や教育講座も平日に設定されます。運動会等の大きな行事は土日に開催されます。

 

Q4. 共同教育に関して詳しい話をお聞きしたいと思っています。

A4. 9月に、共同教育に特化した説明会を開催いたします。

 

Q5. 遠方から電車とバスを使って通ってるお子様は、どのくらいで1人または兄妹だけで登下校できるようになるのか(平均どのくらいの期間登下校に同伴しているのか参考に知りたい)また、初登校日から数日は、農大前バス停に指定時間までに行けば学校まで集団登校できるなどあるのか。

A5.集団登校等はございません。1年生のGWあけには多くの子どもたちが一人で通うようになります。

 

Q6. 途中で海外に留学して戻ってくることは可能でしょうか?(今のところ全く予定はありませんが。)

A6.1年以上在籍した場合は、その後戻ってくることが可能です。

 

Q7. 決して内気ではないのですが、初対面の多人数の人との場に馴染むのに時間がかかる娘なので、入試が一番気がかりです。

A7.とてもドキドキしますよね。場所に慣れるためにも、機会があるごとに和光小学校に足をお運びください。

 

Q8. 説明会の最後に学童の生徒さんの生の声が聞けたのが個人的にはとても良かったです。学校の面白いところや、好きなところ、わくわくすること、休み時間は何をして遊ぶかなど、どんな事でもいいので生徒さんの声を直接聞ける機会が増えるといいと思いました。

A8.そうですね!5月以降の学校説明会の中で企画してまいります。

 

Q9. 例えば、子供の夢ができて必要な場合中学受験ももちろん進路の幅に入っていますが、和光の良いところでもある教科書がない、美術のコマが多いなどが逆に中学受験で困らないか心配です。

A9.中学校の受験対策のような取り組みはしていません。「教科書がない」というよりも、「一般の教科書を使用しない」ということが正確で、和光小学校の手づくり教科書を使って授業を行います。順番を入れ替えたり、中身をより深くしたりしています。他私学の中学校を受験した子どもで、「小学校の学習内容が足りずに困った…」という話しは聞いたことがありません。

 

Q10. 映画をどこかでみられるといいなと思っているのですが、また上映会などは考えていらっしゃるのでしょうか。

A10.今でも各地で上映がされていたり、自主上映会も開かれています。詳しくは、『あこがれの空の下』HPやTwitterなどでも情報が発信されています。

 

Q11. 何事にも向き不向きというのがあるかと思うのですが、和光小学校の教育に向いている子供の資質をどのように考えていらっしゃるかを知りたいです。

A11.和光小学校の教育に「むいていない」という子どもはいません。和光小学校は、一人ひとりの良さを大切にし、一人ひとりのペースでじっくりと育つ場所だと思っています。様々な場所、それぞれの場面で子どもたちが輝きます。

 

☆紙面の都合上、丁寧に書くことができず、ご回答が不十分であると思います。今後、様々な機会で詳しくご説明させていただきます。

10/13入試説明会後にいただいた質問と答え②

ブログ担当 入試情報新着 タグ: , ,
PA130141

10月13日(水)に開催されました入試説明会にご参加いただき、ありがとうございました。終了後に「感想フォーム」に寄せていただいたご質問に答えさせていただきました続きです。ご確認ください。

 

Q1.お弁当が作れなかった場合の対応方法
→商店街にある手作りパンのお店に注文することができます。このパン屋さんは2年生の学習でもお世話になります。

 

Q2.学童利用の割合、人数
→近年、共働きの家庭も増え、利用者はとても多くなっております。在籍者数は100名をこえ、1年生の半分の子どもが在籍していたこともあります。

 

Q3.遠方からの通学者は入学後、どれくらいの期間で子供達のみで通学する様になるか。
→子どもたちは逞しいです。ゴールデンウィークを過ぎると一人で登校する子どもが多くなります。

 

Q4.オンライン教育では和光の教育理念を伝えるのが難しいということに理解し、共感しての質問です。今後もまた想定外の自体が起こった場合はどのような形で教育を続けるのがベストとお考えでしょうか。また今回のオンライン教育で見えた課題を学校として前向きに取り組み、柔軟に対応していく予定はあるのか教えていただきたいです。
→“万が一”に備えてどうしていくか、教職員で議論と準備をして備えています。和光で大切にしなければいけない学びは保障しつつ、学びと生活を止めないことをオンラインも活用しながら行っていきます。

 

Q5.通常の授業において、iPadなどの端末を使用してどのような授業をするのか知りたいです。
→現在は、交流校の相手に動画を撮影して送ったり、調べもの等に活用しています。

 

Q6.SNSなどを通じてのコミュニケーションや情報が溢れる中、子供たちが備えるべきコミュニケーションツール使用時に備えるべきリテラシーを学ぶ機会は授業などを通してあるのでしょうか。
→総合学習の中で、子どもたちの実態に即して行っています。また、専門家を招いての学習会も保護者とともに行っています。

 

Q7.コロナ休校時はプリント学習がメインと伺いました。できれば夏休みのコツコツドカンのような、自分で決めた課題を日々積み重ねるようなプログラムがあると良いと思いました。
→プリント学習がメインではありませんでした。各学年、様々な取り組みが行われておりました。

 

Q8.積極的な子供達が目立ちますが、自分の意見を表すのが恥ずかしい、どきどきして言えないというような生徒もなかにはいるかと思います(我が子が正にそのままで、なんとか積極性も持ってほしいと思っています)そのような子も慣れると授業の中で発言したりするようになるのでしょうか。また、そういう子にはどのようにされているのでしょうか。
→自分の意見を表現する方法は、手を挙げて発言するだけではありません。書いて伝えるということも大切な表現方法です。私たちは、むしろ書いて表現することを大事にしています。書いたものは、日々の学級通信や、授業プリントを通して全体に返していきます。そのような取り組みを通して、自分の考えを伝えてもいいんだということが実感できてくると、安心感が生まれ、表現方法が広がっていきます。

 

Q9.こういう状況ではありますが、入学してからも、行事やイベントを行っていただけると嬉しいです。
→もちろん感染防止対策をとった上で、今年度も(開催時期をずらしたものはありますが、)例年と同様の行事(イベント)を行っております。子どもたちにとってはかけがえのない1年を大切にしております。

 

Q10.図書室を案内して頂いた折に、司書の方が児童一人一人に合った本を推奨するというコンシュルジュ活動を説明して頂きました。このような活動は児童との濃密なコミュニケーションが日頃からとられていないと中々一朝一夕には成し得ない事だと思いましたので、児童と教員の方々との接し方をもっと知りたいと考えております。
→子どもたちを、一人の人間として尊重して接することを心がけています。大人って信頼できる、安心できる存在だと感じてもらいたいです。そのことが「困ったことがあったら何でも言える」、「自分のありのままを表現していいんだ」という安心感につながると思っています。

 

Q11.和光中学校には、全体の何%くらいの人が上がるのでしょうか?また、上がる基準などはあるのでしょうか?
→年によって違いますが、多い年は学年の8割の子どもが内部進学をすることもあります。上がる基準はありますが、ハードルは高くありません。

 

Q12.道徳やプログラミングの授業はあるのでしょうか?
→日々の授業、生活の中で、プログラミング的な思考を育てること、道徳的な感覚を育てることを大切にしています。学校生活は、毎日が「道徳」を学ぶ場です。

 

限られた紙面でのご回答ですので、十分でなく申し訳ありません。

 

和光小学校の資料一式を無料送付いたします。

資料請求する