1年生 算数 10の数の入り口

和光小学校 低学年ブログ タグ: ,
20170905DSC_1105

1年生の算数。1学期には9までの数をじっくりと学びました。そして2学期、いよいよ10の数の世界へ入ります。今日はその入り口として、「物の数え方」を考え合いました。

先生がドサッと握った木の棒を一人ひとりに配ります。いくつ配ったかは先生もわかりません。「たくさんある木の棒を、どうやったらわかりやすく数えられるかな?」という発問に、一人ひとりが考えを巡らせました。

20170905DSC_1101

実際に自分の手で操作できることも授業のポイントの一つ。あぁでもない…こうでもない…と工夫が見られます。
20170905DSC_1105

机の上で「1,2,3,4,5…」と数えて並べる子、同じ色でまとめる子、9までの数で大切にしていた5のまとまりをつくる子、10のまとまりをつくる子…色々なやり方がありました。中には数えた数字を表したり…
20170905DSC_1109

「せんせいみてみて!」……ってお友だちの名前を表す時間ではないのですが…
20170905DSC_1108

「10のまとまりが4つと、のこりが2こだから、42こだ!」こうやって数えてみると、10というまとまりの必然性がよくわかるね
20170905DSC_1106

全員の考えが出揃ったら、教室を自由に歩いて他の人の考えを見て回りました。「あぁ〜なるほど!」「これわかりやすい!」など反応もたくさん。36人で勉強する意味があるね。
20170905DSC_1110

最後に「どれが一番数えやすかったかな?」と聞くと、「10ずつまとめるやり方!」と子どもたち。9の次は10、と順番で考えていくのではなく、十進法の中での10の大切な役割を感じられるような授業を大切にしています。
20170905DSC_1111

和光小学校の資料一式を無料送付いたします。

資料請求する