1年生 アイヌ文化を学んだ一日 〜アイヌ文化財団からアドバイザーをお迎えして〜

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1年生は生活科・異文化国際理解の取り組みの中でアイヌ文化を学びます。アイヌの言葉、食べ物、信仰、踊り…。10月のいちょうまつりでは素敵なアイヌの踊りを見せてくれました。

そんな子どもたちにもっとアイヌ文化を学んでもらおうと、公益財団法人アイヌ文化振興研究推進機構様からアドバイザーを2名派遣していただき、特別授業を実施しました。

子どもたちとアドバイザーとの出会い。「イランカラプテ(こんにちは)」とアイヌ語での挨拶に対し、自然と子どもたちも「イランカラプテ」と返すことができます。これまでの学習がちゃんと残っていますね。

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アイヌ語のかるたで遊びました。お家の人もたくさん来てくれ、アイヌ語の世界をみんなで楽しみました。
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外ではアイヌの昔遊び。弓矢や輪投げで遊びました。
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昼食時間。せっかくなので一緒に食べていただくことに。自然と話しかけにいく子どもたち。これまでどんなふうにアイヌの勉強をしてきたか伝えたり、10以上覚えたアイヌ古式舞踊を見せたりしていました。
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午後には踊りを。子どもたちの踊りを見てもらってから、子どもたちが知らない踊りを教えてもらいました。
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鶴の踊り。舌を上手に使って鶴の鳴きマネをしながら踊ります。
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学校が終わってから、お家の方に向けた大人の講座も実施しました。アイヌ伝統の楽器作りや刺繍、ストラップ作りなど色々なコースがありました。集中して作業するママさんたち。「こんなに真剣に手作業したのは久しぶりです!」「こうやって直接ゲストに教えてもらえるなんてありがたい!」
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アイヌ文化にたっぷり親しんだ1日。子どもたちも大満足でした。

お家の方からは「こんな楽しい学校、自分が行きたかったな」と言葉がぽろり。1度しかない人生の大切な児童期に、豊かな経験をたっぷりとさせてあげたいですね。

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