2年生 実感を持ちながら学ぶ「ながさ」

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2年生の算数は「ながさ」の学習をしています。「ながさってなぁに?」という問いから始めると、「ながさはながさだよ!」という子どもや、「何メートルとか」という答えが返ってきます。その世界共通の単位がどのように生まれたのか、ながさとは一体何なのか?を、実感を持ちながら解き明かしていきます。

まずは「学校で一番長いもの集め競争」をしてみました。校内を歩き回り、長いものを探してきます。

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比べる方法は、「はしっこをそろえて比べればいい!!」・・・そう、直接比較です。

次に、教室のホワイトボードの横のながさと、職員室の黒板の横のながさを比べます。”直接比較”することができないので、班ごとにアイデアを出し合います。

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「棒を使う!」「ひもを使う!」「紙テープを使う!」・・・そう、”なかだち”の必要性に気がつきます。”なかだち”を使うと、直接比較ができない、こんな所のながさ比べもできます。

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次は、「どちらが”どれだけ”長いか?」です。「どれだけ長いか」を表すための方法を色々と考えました。

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消しゴムを使う人、鉛筆を使う人、体を使う人まで…「いくつ分」かをはかり、比較をします。それぞれが思いついた個別の単位の誕生です。体を使うはかり方は、まさに色々な国で使われている単位ですね。

しかし、このやり方では、はかる”なかだち”が異なると比較できない問題も生まれました。そこでたどり着いたのが、世界共通単位の必要性です。1cmの方眼を配り、手作りものさしを作りました。

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手作りものさしを使って、色々な物のながさをはかります。

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仲間と共に体を使い、頭も使い、試行錯誤しながら”ながさ”をつかむこと。和光小学校が大切にしている学びです。

和光小学校の資料一式を無料送付いたします。

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