月別: 2017年6月

「英語」が話せたら・・・・!?

副校長 副校長室の小窓

フィリピンのレトラン小学校と2016年から交流をはじめました。昨年度は教師の訪問による授業や子ども同士での手紙の交換を行ってきました。

今年はスカイプを利用した子ども達の「直接交流」に一歩踏み出しました。

フィリピンは多くの島・多くの民族からなる国です。そのため、タガログ語と英語を公用語にしています。レトラン小学校の子ども達は日常会話で8割は英語を使っているそうです。

2日間にわたって6年生がスカイプで交流します。その場面をのぞかせていただきました。fu622-1

 

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子ども達の集中感と緊張感から「交流」に対する期待の大きさがわかりました。

その様子は遠藤先生がアップしてくれた「動画」を見てください。

2020年から学習指導要領で小学校の5・6年生に英語が「教科化」されます。その審議経過や公示された学習指導要領からも「なぜ小学校で英語を学ばせるのか?なぜ教科化するのか?」が説明されていないと感じています。

鶴小では『私たちは小学校段階で「外国語・英語」を教科として取り立てて教えることには多くの問題を感じています。文化や交流という具体的な学習活動を通じて「言語・コミュニケーションする意欲や素地」育てる視点がより大事だと考えています。引き続き「異文化国際理解教育」の学習領域の中で、英語を含む学習活動も位置付け(2016教育課程の説明資料より)』ることにしました。

そのことの正しさを感じる、一コマになりました。

ヤゴが羽化した!!

副校長 副校長室の小窓

運動会も終わり担任の先生が書く学級通信に日常の子ども達の様子を紹介する記事が多くのりだしました。読んでいるととてもおもしろいです。その中から「鶴小らしい!面白!」と目にとまった記事を紹介します。

 

 

 

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4年2組「小川学級」の学級通信「わつ!」33号「ヤゴが羽化した!!!!」

 

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きのうの3時間目なんと、ハグロトンボのヤゴが羽化しました!和田先生が羽化しているヤゴを見つけて教えてくれました。(おがわ先生は説明会の司会中で、見られず、くやしすぎる!)しばらくしてトンボは飛んでいきました。

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みんなで今日の朝3階を探したけど見当たらなかった。トンボは「玄関におったで」と和田先生がかくほしていてくれました。3時間目、みんなでみると体も羽も黒くてたしかに羽黒トンボだった。

「きれ~~」「羽4枚ある!」「バタバタしてる」と、みんな。「かわいそう、にがそう!!」

ふわふわとグランドへ飛び立ったハグロトンボをみんなで「翼さをください」を歌いながら見送ったのでした。

 

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その時、

なんと10秒(もなかったかもしれない)後、フワフワと飛んでいるハグロトンボを、ねらっていたのでしょう、少し低く飛んだと思ったその瞬間、白い鳥がさ~~~~っと・・・

ハグロトンボをくわえていったのでした。

マンガの様なこうけいにみんなは笑ったり、おどろいたり、ポカーンとしたり、「えーっ」とさけんだり反応も様々。

これが“自然”なんだね。食う食われるの関係を目の当たりにしたのでした。

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