月別: 2018年9月

5年生大森みかぐらを外で練習しました!

ブログ担当 高学年

秋まつりまであと1週間。

5年生は、岩手県に伝わる大森みかぐらを秋まつりで踊ります。

今日はじめて外で大森みかぐらの練習をしました。IMG_6450-w500-h303

手作りのしゃくじょうを片手に、もう片手に扇をもって踊ります。

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太鼓の音を感じながら、大地をしっかり踏み、上下に舞うことを意識しながら練習をしています。

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ペアの人と一緒におどることも、大森みかぐらの醍醐味の一つです。

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秋まつり本番、一人一人が自信をもって踊れるようにのこりの練習もがんばっていきます。

3年生「完全手作りシルクコースター」を織る~その3~

ブログ担当 お知らせ, 中学年

前回は、糸作りまででした。今回はいよいよ「織る」仕事です。自分で作った織機で

進めますが、これまでの授業では、たて糸もよこ糸も毛糸を使っていました。毛糸は

まとまりがはっきりしているので織りやすいのですが、カイコのまゆから作った糸は、

太かったり、細かったり、たまりができていたりしてあつかいいにくいのです。今回

たて糸には細めの毛糸を使い、まゆから作った糸をよこ糸にして編んでいきました。

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子どもたちの作業を見ていると、やはり、糸を通すのに苦労していました。それでも

上下上下と少しずつていねいに作業を進めています。

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強く引っぱってしまうと、たて糸のはばがせまくなってしまいます。いい具合に糸を

通していかなければなりませんが、子どもたちの手の感覚はすごいです。ちょうどい

い力をかけていました。

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また、カイコのまゆで作った糸は、乾いてくるとぼわっと毛羽がでてきます。そん

な時は、霧吹きをシュッとすれば糸はまとまり作業しやすくなります。でも、ぬら

しすぎるとぎゃくに固くなってしまいます。ところが、これも子どもたちはちょう

どいい具合をみつけるのです。

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毛糸とちがって糸も短いので、何回も糸を継いでいかなければなりません。くりか

えし、くりかえし作業をくぐりながら織の仕事が上手くなっていくのです。

さて、3回にわたってお伝えしてきましたが、どんな商品に仕上がったかは、来週

日曜日の秋まつり当日のお楽しみ。ぜひ3年生の手作りのお店をのぞいてください。

ひとりひとりぜんぜんちがって、とっても味のあるものに仕上がっています。

カイコを卵から自分で育て、雨の日も桑の葉をあげて、休み時間もカイコに合わせ

て世話をし、やっとできた「まゆ」。そして「まゆ」を「糸」に加工し、自分で織

機をつくり、編んでいく。「完全手作りのシルクのコースター」。この工程をくぐ

る意味はとても大きいと、子どもの姿を通して感じるのです。

 

第2回入試説明会は、9月27日(木)に行われました。

ブログ編集担当 入試情報新着

第2回入試説明会は、9月27日に以下の日程でたくさんの方の参加を得て、終了いたしました。

10:00~10:15 受付

10:15~10:55 学校説明 「子どもが育つ上での学校の役割」 校長

10:55~11:35 授業参観 2年生 国語

学校案内 秋まつりの取り組みをみていただく。

11:35~    授業者の話

11:40~12:00 「教育課程②行事の中で育つ子どもたち」 副校長

12:00~    教員との懇談

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

 

3年生「完全手作りコースター」を織る~その2~

ブログ担当 お知らせ, 中学年

前回は、煮たカイコのまゆからサナギや脱皮の皮を取り出すところまででした。

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今回は、糸を作る作業です。「ずりだし」という仕事です。

まゆを真四角に広げていくので2人ひと組でないとできません。

お互いにうまく協力してできるでしょうか。

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実演を見て、まゆがのびる様子に、みんなびっくり!「「すご~い!」

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すごい集中だったので、仕事のやり方は、すぐに分かったようでした。

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とても上手でびっくり! 少しずつ広げていくのがコツです。

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できた四角形の対角の手を放してさらに伸ばしていきます。

太さを見て、糸の細い方に集める感じで太さを整えます。

そのあたりがけっこう自由にできるので、こだわりも生まれます。

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あとは、よりをかけていきます。お互いに反対方向によっていきます。

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広げすぎても大丈夫。よっていくときに修正することができます。

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こうやって糸を作ると、毛糸よりやや細めの短い糸ができるのです。

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みんな作業をやってるときは真剣です。「もう少し広げて」など

声をかけ合ってやっているのもとてもいいです。

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お家の人にも少し手伝ってもらいました。糸ができて「楽しい!」とみんな。

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太いところや細いところ、だまになっているところこそ、手作りの味。

いい風合いです。今回の作業はここで終了。次回はいよいよ編んで

コースターにしていきます。

 

 

 

大きなおたまじゃくし…~4年1組 総合「川」~

ブログ担当 中学年

先週の水曜日、4年1組は5回目の鶴見川探検へ行きました。

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天気にも恵まれ、気温水温共に高い中、楽しんで生き物取りをする子ども達。

1学期よりも大きな魚影が沢山見られて、子ども達も気合い十分!

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がさがさがさ…

子ども達も生き物の捕り方が上手になってきました。

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捕れた!(小さな小さな魚が入っています)

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今度はみんなでがさがさがさ…

「きゃー!気持ち悪い!」という女の子の叫び声。

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捕れたのは沢山のおたまじゃくし!

「何の種類だろう?」と子ども達。

学校で調べてみようね。

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最後はみんなでひなたぼっこ。

 

捕れた生き物たちは学校に持ち帰って、自分たちで水槽に分けて入れました。

3年生「完全手作りコースター」を織る~その1~

ブログ担当 お知らせ, 中学年

3年生は、秋まつりの「手作りのお店」で「完全手作りのコースター」を作って売る予定です。(限定数)

1学期、4000頭のカイコをみんなで育てました。毎日桑の葉をあげて、一生懸命育てて、約1か月で

まゆになりました。2学期、このまゆから糸を作り、コースターを織るのです。

まゆからとれる糸はとても細いので、「ずりだし」という方法で1つのまゆから1本の太いとを作ります。

今回、~その1~では、下準備を紹介します。

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これは、白いまゆを玉ねぎの皮で染めたもの。とてもきれいな黄色が出ました。

このほかに、ビワ(薄いピンク)、カイコのうんち(うすい緑)でも染めました。

カイコのうんちは、桑の葉なので緑に染まることに、子どもたちも「おもしろい!」と納得。

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つぎに、それを煮ます。(これは通常の白いまゆ)重曹を入れて煮ると繊維が柔らかく

なって、まゆがゆるくなります。

 

ここからの作業は、子どもたちには少し難しいのでお家の人に手伝ってもらいます。

ゆるくなったまゆの中から、サナギ、脱皮のからを取り除きます。(楕円のまゆの

両端は、あとから成虫が出やすいように薄くなっているので、そこを広げて出します)

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たくさんのお家の方に集まってもらうことができました。カイコのまゆは、たんぱく

繊維ですから作業をやると、手の先がすべすべになります!とはいえ、煮た時の匂い

も独特ですが・・・。みなさん、どんどん要領を得て、仕事が早かったです。

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左が取り出したサナギと脱皮の皮。右のようになります。「昔、貴重なたんぱく源と

して、サナギを食べた」ことは子どもたちも学習しました。

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さてこれが、どうやって糸になるのか・・・

実は、ここからよく作られるのは、真綿です。

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まゆのはしをもって、ギューッと真四角に広げるとこうなります。この広がり具合を

うまく調節しながら真綿は作られます。これを子どもたちは糸にしていきます。

その様子は、また次回に。

 

今日21日は一部集団下校・他は一斉下校とします。

副校長 お知らせ

今日21日は一部集団下校とします

21日朝6時ごろ、鶴川3丁目の介護施設で殺人事件が発生しました。

警察に問い合わせたところ、犯人はまだ特定・逮捕されていないとのことです。

教育委員会や近隣の小学校の情報も参考に

今日21日は、以下徒歩グループは4時から集団下校とします。

①真光寺、広袴、鶴川台方面徒歩・・・◎石川・・・5の2

②鶴川4丁目、広袴方面徒歩・・・◎野々垣・・・美術室

③鶴川3.4丁目、大蔵方面徒歩・・・◎和田・・・技術室

④岩子山、綾部、袋橋方面の徒歩とバス・・・◎中村・・・1の1

 

また、三時のスクールバス利用者については教師がバス停まで引率します。

路線バス・電車・スクールバスの利用者については4時の一斉下校とし、

バス停まで教師が引率します。

 

1・2年生で4時前に下校させたいとき、又は集団下校・一斉下校では不都合な時は、親の引き取り下校をお願いします。その場合3時10分までに電話で学校まで連絡ください。

今日予定していた広報部のインタビューは延期します。

5年生 秋まつりにむけた「食」づくり

ブログ担当 高学年

5年生は、総合「食」で1学期から、1組「砂糖・飴」2組「肉・ソーセージ」を学習してきています。

その学習をいかして、秋まつりではそれぞれの組で「あめ」と「ソーセージ」の店を出します。

そのための「あめ」「ソーセージ」づくりが本格的になってきています。

1組 あめづくり

煮詰める温度が大切。このあとのあめひきにも大きく関わります。

みんなで温度を確かめながら進めます。

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なべから、氷水につけいったん冷やしてから、さわれる温度になるまで冷ましていきます。

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光沢と口溶けの良さはこの「あめひき」で決まります。

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2組 ソーセージづくり

スパイスなど自分たちで調合し味を決めていきます。

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やぶれないように、丁寧に腸に詰めていきます。

力を合わせて作ります。

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端をねじって完成!あとはゆでて、しっかり火を通します。

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みんなで心を込めて作っています。

ぜひ、秋まつり当日、5年生の「飴」「ソーセージ」を味わいに来てください!

秋まつりの商品作り~3年生~

ブログ担当 お知らせ, 中学年

3年生は、秋まつりではじめてお店を出します。手作りのお店です。

1学期に育てたカイコのまゆで、「まゆ人形作り」です。

一人一人、作りたいものがちがっておもしろいです。

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いろんな色に染めたまゆからイメージが広がります。

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二人で作ったそうです。ヒヨコが生まれた!

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「エリザベス」という名前だそうです。

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指人形、作ってから遊ぶのも楽しいです。

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「カメ」は足とこうらを工夫しました。

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「潜水艦!」ちゃんとスクリューのところが作られていました。

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「へい、おまち!」たまごとマグロ。お家で試作してきた人もいます。

技術・工作「編む・織る」の授業で作った織機で「毛糸のコースター」作り。

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たて糸をはって、横糸を丁寧にとおしていきます。

IMGP1720 たて糸を結んできれいにできました。

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インディアンクロスを作っている人もいました。

手作りの商品づくりが、少しずつていねいに進められています。

秋まつりの商品づくりは、まだまだつづきます。楽しみです。

 

 

 

 

 

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