月別: 2019年2月

2018年度 劇の会、閉幕!

ブログ担当 全校

蜉・・莨・IMG_6329

蜉・・莨・IMG_6286

今年も3学期の大きな行事の一つ、劇の会が終わりました。

4年生と6年生が作り上げた劇を、1~3年生、5年生のみんなとおうちの方たちとで観ながら、演じる側と観る側、全員で楽しんだとても贅沢な時間でした。

それぞれの劇を少しずつ紹介します。

 

4年1組 「不思議の国のアリスたち」

蜉・・莨・IMG_6273

蜉・・莨・IMG_6279(1)

蜉・・莨・IMG_6285

蜉・・莨・IMG_6287

ある日、遠足に来ていた子ども達。

目の前に突然しゃべるウサギが現れて、着いていくとそこは不思議の国のアリスの世界!

不思議の国のアリスの登場人物たちと出会いながら、子ども達は女王とトランプ勝負をすることになり…?

舞台裏では「楽しむぞー!」「おおー!」という掛け声が。その通りに、演じている方も観ている方も沢山笑いがこぼれる楽しい劇でしたが、『時間をなくしているのは僕たちじゃない!」と女王に訴えるアリスたちのセリフに少しドキっとする場面もありました。

 

4年2組 「赤ぞうきんちゃん」

蜉・・莨・IMG_6289

蜉・・莨・IMG_6291

蜉・・莨・IMG_6293

蜉・・莨・IMG_6295

蜉・・莨・IMG_6296

蜉・・莨・IMG_6298

おばあさんの家に看病に行く女の子がかぶっているのは赤ずきん…じゃなくて赤ぞうきん?

その女の子の前に突然、桃太郎が現れ、りんごを売る魔女が現れ、小人にオオカミ、鬼まで!最後にはプリンセス達も現れて…

沢山の童話の登場人物が出てくるドタバタ劇。舞台の大道具は木のみという少ない設置数の中で、子ども達は舞台を大きく使いながらその世界を堪能させてくれました。

途中にアクシデントがありながらも最後まで演じきった4年2組の子ども達には大きな拍手が送られました。

 

6年1組 「みんなが知らない白雪姫

蜉・・莨・IMG_6299

蜉・・莨・IMG_6300

蜉・・莨・IMG_6301

蜉・・莨・IMG_6302

蜉・・莨・IMG_6303

蜉・・莨・IMG_6305

蜉・・莨・IMG_6306

誰もが知っている「白雪姫」のお話に出てくる、魔女。彼女はもともと優しい女王だった。

そんな彼女がなぜ魔女になってしまったのか。そして、魔法の鏡との切ない関係とは…

白雪姫の母の視点で描かれたお話を基に起こした脚本で演じた6年1組。

優しい女王が魔女になっていく姿はトリプルキャストで見事に演じられ、魔女を翻弄する3人の姉妹は悪どさたっぷり。ゲネプロで演じた時には自分たちで沢山の改善点を見つけ、ゲネプロから本番の間1日で12分も内容を増やしましたが、キャラクター達は一段と色濃くなり、低学年の子ども達も夢中にのめり込む大作になっていました。

 

6年2組 「夢から醒めた夢」

蜉・・莨・IMG_6309

蜉・・莨・IMG_6315

蜉・・莨・IMG_6311

蜉・・莨・IMG_6320

蜉・・莨・IMG_6312

蜉・・莨・IMG_6322

蜉・・莨・IMG_6327

冒険がしたいという夢を持つ少女。夢の案内人が叶えてくれたのは、もう死んでしまった女の子と1日だけ入れ替わる「冒険」。

たどり着いた霊界空港は黒のパスポートを持つ人を地獄へ、白のパスポートを持つ人を天国へ振り分ける場所。そこにいるデビルやエンジェル、灰色のパスポートを持つ人たちと出会い、少女は様々な生き方に触れる…

かなり難しいテーマを持つ物語でしたが、それを二人の女の子と不思議な空気感を持つ夢の案内人を中心に演じた6年2組。理不尽な理由で死んでしまった子どもたちなどシリアスな場面もありながら、何人もの夢の世界や、デビルとエンジェルのキャラクターなど、笑える場面も用意されていたり、そこにいた全ての人たちに良く伝わる劇になっていました。

蜉・・莨・IMG_6317

また、エアテニスの効果音、暗転中のBGMなどを自分たちで作り出したり、出演しながら裏方を頑張っている子ども達もいました。劇に関わるものは全て自分たちで作る6年生。6年1組でも同じように音響と照明を子ども達が担当していました。

 

関わる全ての子ども達が沢山の葛藤を乗り越えながら本番当日まで作り上げた劇。

観客が加わることによって、また一段と昇華されたものになっていました。

自分の劇を伝えきった子ども達と4本トータルで約150分の劇を観ながら一緒に作り上げた子ども達全員に大きな拍手を送りたいと思いました。

 

いよいよ明日は劇の会!

ブログ担当 全校

昨日、4年生と6年生による、中高学年劇の会のゲネプロがありました。

中高学年劇の会では、3学期の始まりから脚本を選び、自分たちが作り上げてきた劇を4年生と6年生が演じます。そして、1年生~3年生、5年生がお客さんとなって、一緒に劇の会を作ります。

中高学年劇の会では本番のお互いの劇を観ることはありません。

ゲネプロで観るのが最初で最後になるので、4年生も6年生もお互いが見合うという点では1回目の本番です。

本番の劇の会の順番で演じ、それぞれの劇を子ども達だけでやりきりました。IMG_6263

4年生は初めての舞台上での劇です。

お客さんを目の前にして少し緊張していたようですが、広いステージを思い切り使いながら今までの練習の成果を出しきっていました。

見ていた兄弟学級の子どもや6年生の子ども達を笑わせていたり、しっかり劇の中に引き込むことが出来ているようでした。

IMG_6264

4年生の劇では裏方を教師が手伝う場面もあるのですが、6年生は音響や照明なども子ども達が役割を持って、全てを作り上げます。

2回目の舞台劇ともなって「さすが!」と思う場面もあったのですが、まだまだ改善点があったようです。

終わってから、「2組の方が絶対面白かったよね!どうしよう!」と職員室に来る1組の子どももいました。

 

いよいよ明日が劇の会です。

2月23日(土)@体育館

9:10~  4年1組「ふしぎの国のアリスたち」

9:55~  4年2組「赤ぞうきんちゃん」

10:40~ 6年1組「みんなが知らない白雪姫」

11:35~ 6年2組「夢から醒めた夢」

 

子どもたちはゲネプロを終えて、今日、最後の調整を行いました。

それぞれが昨日の反省を生かしながら、よりよい劇を作ろうと練習をしていました。

本番のその場所で感じる空気や声は、後で画像や映像で見るものとは全く違うものです。

上演学級以外の保護者の方も観覧可能です。ぜひ子どもたちの姿を観にいらしてください。

低学年劇の会がありました

ブログ担当 低学年, 全校

蜉・・莨・IMG_6221

先週の木曜日、待ちに待った低学年劇の会がありました。

3学期に入ってから台本選び、劇遊びなどを潜りながら練習を重ねてきました。

蜉・・莨・IMG_6223

当日は2年生のおうちの方々と1年生、兄弟学級の前で演じました。

 

2年1組 きつねはだれだ

蜉・・莨・IMG_6226

蜉・・莨・IMG_6227

蜉・・莨・IMG_6231

 

2年2組 おしいれのぼうけん

蜉・・莨・IMG_6233

蜉・・莨・IMG_6234

蜉・・莨・IMG_6237

蜉・・莨・IMG_6238

それぞれが自分の役になりきってそれまでの練習の成果を全て出しきっていました。

見ていた先生達もおうちの方々も1年生も、誰もが劇の世界に引き込まれるとても素敵な劇の会になりました。

終わった後の子ども達はとても晴れやかな表情で「楽しかった!」「どうだった?」と口々に話していました。

以下、おうちの方々、1年生の感想から抜粋

「○○をたべるならぼくをさきにたべて!かんどうしたよ」(1年生)

「きつねはだれだのきつねがだますのがじょうずだな、とおもったよ。えんぎがじょうずでした。」(1年生)

「とにかくパパにはあらすじを知られたくないと秘密を守ってきました。そして、帰りの車では、秘密のお返しと思ったのか、台本のト書きをふくめた全てを順番にすらすらと再現してくれました。それだけ真剣で、夢中になって取り組んだことが、終わってからも証明された、発表会の一日でした。」(2年生 父)

「劇の会を通して、改めて鶴小が大切にしている事、それをくるくると風のように感じとっているこどもたちの堂々とした佇まいに、たくましいな。すごいな。愛しいな。と感じました。家に帰って布団の中で眠りにつくまで、温泉に入った後のように心がじんじん温まっていた私です。」(2年生 母)

 

上演した2年生の感想から抜粋

「さいしょは「できるかなー?」「しっぱいしないかなー」「こわいなー」「でもがんばるーけど・・・」とおもってふあんなきもちばっかりでこわかったけどいまはすごくじしんがあるよ。ふつうのきゃく本そのままのげきでもまあまあおもしろいけど「ここ、こうしたらいいんじゃない?」「それいいかも!!」ですーごくおもしろくてみんながたのしめるげきの会(きつねはだれだ)ができたとおもうよ。だからこそこれが2年1組の35人がつくりあげたすばらしい『きつねはだれだ』ができあがったとおもうよ。」

それぞれが色々な葛藤を抱きながら、力を合わせてそれを乗り越えて作り上げてきた劇の会。

3年生ではクラス替えがあるので、その事を意識していた子どもたちも多くいました。

鶴小に入学してから2年間一緒に過ごしてきたクラスの仲間達と作り上げた劇は、子ども達にとってとても大切なものになったようです。

ゲネプロがありました~2年生 劇~

ブログ担当 低学年

それぞれの学年で劇作りが進んでいます。

いよいよ今週木曜日は2年生の劇の会です。

そのため、今日は2年生のゲネプロがありました。

IMG_6207

IMG_6208

(どちらも1組の劇です)

1組も2組もたくさんの劇遊びを潜りながら、「その役として演じる」ことを大事にしながら劇を作ってきました。

インフルエンザによる学級閉鎖の影響も受けながら頑張って作ってきた一本の劇、

先生たちの力は借りず、自分たちの力で劇を一本通しきったことで、また見えてきた課題もあるようです。

 

2年生はフロアー劇として取り組みます。舞台は使わず、「演じる場」を区切ってそこで演じます。

今日は「演じる側」「見る側」を交互に感じ、集中した時間になっていました。

 

いよいよ明後日、2月14日(木)13時~体育館にて低学年劇の会です!

1組 きつねはだれだ

2組 おしいれのぼうけん

2年生の父母の方々は是非楽しみにお越しください。

(低学年劇の会への取り組みの考え方から、全校的な公開はしません。1年生の子どもたちと2年生の父母の方へ向けた公開となりますのでご了承ください。)

 

 

奄美大島ってこんなところ!

ブログ担当 低学年

和光高校では2年生になると、研究旅行を含んだ授業、「A2選択」というテーマ別の選択授業があります。

その中の一つ、「ひととことば」という授業では奄美大島の方言、「シマグチ」のことを調べながら実際に奄美大島へ行って、話者の方々からも話を聞き、言葉と人の関係性を学びます。

昨日は「ひととことば選択した高校生達が、自分たちの研究旅行で訪ねた奄美大島のことを1年生達に紹介してくれました。

螂・セ・IMG_6137

シマグチを紹介して、これの意味は何だろう?というクイズをしてくれたり、子ども達も知っている童謡、「大きな栗の木の下で」をシマグチバージョンで実際に演奏してくれたり、子ども達は楽しい時間を過ごしました。

螂・セ・IMG_6138

螂・セ・IMG_6141

螂・セ・IMG_6140

なんと、研究旅行にはドローン(!)を持っていった学生がいたようで、空撮を交えた紹介映像も見せてくれました。

美しく透明な海や大河ドラマ「西郷どん」の舞台にもなった宮古崎の映像も映っており、まるで奄美大島のオフィシャル紹介映像のよう。子ども達からも口々に「綺麗!」「行きたーい」という声があがっていました。

また少し、広い世界のことを知る時間になりました。

劇の会に向けて・・・劇作りにとりくむ2年生

ブログ編集担当 お知らせ, 低学年

とっても寒い日が続いています。そんな中、2年生の子どもたちが劇作りに取り組んでいます。

IMG_0568

この日は、2年2組の子どもたちが「おしいれのぼうけん」という劇に挑戦していました。

IMG_0570

お話の流れやそれぞれの登場人物の役割を確かめながら、すすめていました。

IMG_0571

低学年は、体育館のフロアーを使っての劇です。

IMG_0573

低学年劇の会の本番は、2月14日(木)です。そして、中高学年の劇の会は、2月23日(土)です。ぜひ、お楽しみに!!

和光学園を支えてくださる方に寄付をお願いしています。

くわしく見る