月別: 2021年12月

沖縄学習旅行25周年の集い~沖縄の原点・今・これから~

校園長 校長おのせんブログ タグ:

12月10日(金)和光鶴川小学校の音楽室で沖縄学習旅行25周年(和光小学校35周年)記念の集いが行われました。両校の教員、富士国際旅行社の方々、さらに元校長の行田先生、園田先生など約40名が出席しました。沖縄からもオンラインで毎年平和ガイドとしてお世話になっている川満さん、長堂さん、迫田さんなどが参加してくださいました。沖縄学習旅行を創成期から中心的に創ってきてくださった主たるメンバーのほとんどが一堂に会したまさに記念にふさわしい会となりました。コロナ禍の影響で限られた人数で催された会でしたがとても充実した会となりました。

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1部では行田先生が総合学習「沖縄」がどのように始まったのか、現在に至るまでの歴史的な経緯を具体的な例をもとに語ってくださいました。中でも「なぜ沖縄なのか?」「なぜ小学校での学習テーマとなったのか?」というお話は和光学園の学園長であった丸木政臣先生の思いにも触れつつ深く学ばせていただく機会となりました。「沖縄を学び自分の生き方を問う」という大きなテーマが、卒業生の小学校当時の学びを振り返る言葉の中に体現されているということもお話の中で触れていただけました。私たちの実践に確信を得るものとなりました。今、証言者の方々がご高齢になり子どもたちに直接語っていただく機会が減ったこと、直接証言者の方たちの話を聞いた私たちに新たな課題があること等、これからの私たちの「沖縄」への大きな宿題も提示されました。

今年、6年生を担任した両校の担任からも今年の沖縄学習の成果が語られました。鶴小を代表して報告した米田先生の話から今年の6年生が何を学んだか子どもたちのリアルな言葉から学ぶ機会にもなりました。

2部では長年、学習旅行に関わってきてくださった富士国際旅行社の方のお話を聞きました。同じ方向を向きその時々困難な状況の中で一緒に“子どもの学びのために”可能性を追求してくださったことが伝わる感慨深いお話でした。裏の苦労話も含め富士国際旅行社の協力なしには沖縄学習旅行がこれほどまで長く、これほどまで深く続けてくることができなかったことがわかるお話でした。

総合学習「沖縄」・沖縄学習旅行が鶴小25年、和光小35年、一年として絶えることなく中止することなく実施してきたことは、親も含めこうした多くの人たちに支えられた努力のたまものであることをあらためて痛感した会でもありました。

総合学習「沖縄」・沖縄学習旅行は、その時々新たな学習課題に向かい同じ内容の繰り返しではなく、その年その年の特徴があり、常に進化していることも実感できました。だからこそ今後も子どもと共に新しい「沖縄」の学びを創っていくことが求められていると感じました。

沖縄を学ぶことは過去の歴史に学び、今・現在の課題に向き合い、今後将来の課題に向き合う、大きな学習テーマであることをあらためて確認することができました。おうちの方とも共有できる機会をつくれたら、と感じた会でした。

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和光鶴川小学校 校長 大野裕一

12月15日 安否確認訓練

ブログ担当 お知らせ

これは訓練です。12月15日 13時30分現在 学校にいる子どもたちです。全員元気です。

本当の災害時は 学級ごとに実名で掲載します。

1年1組 ○○ ○○   △△ △△

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1年2組 ○○ ○○   △△ △△

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2年1組 ○○ ○○   △△ △△

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2年2組 ○○ ○○   △△ △△

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3年1組 ○○ ○○   △△ △△

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3年2組 ○○ ○○   △△ △△

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4年1組 ○○ ○○   △△ △△

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4年2組 ○○ ○○   △△ △△

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5年1組 ○○ ○○   △△ △△

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5年2組 ○○ ○○   △△ △△

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6年1組 ○○ ○○   △△ △△

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6年2組 ○○ ○○   △△ △△

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これは訓練です。12月15日 13時30分現在 学校にいる子どもたちです。全員元気です。

本当の災害時は 学級ごとに実名で掲載します。

6年生の特別授業「原爆の授業」

ブログ編集担当 高学年

6年生では、「原爆の授業」がおこなわれました。
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毎年この時期、元校長の園田先生をおよびして、特別授業をしていただいております。

今日も、「原爆とは何か」からはじまり、「原爆が生まれるまでの経過やその非人道性」「実際につかわれるまでの歴史的背景」「戦争の推移と投下にあたっての状況」など非常に詳しく授業をしていただきました。

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昨年まで、子どもたちに被ばく体験を直接話していただいていた被爆者の木村徳子さんが、今年の2月にお亡くなりになりました。園田先生は、その証言を代読されました。

さらに、今日は、木村さんの娘さんもわざわざ来校くださって、子どもたちに、被ばく2世としての体験を語られました。

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1年生 生活べんきょう 「うんち」の授業

ブログ編集担当 低学年

1年生は生活べんきょうの一つとして、からだたんけんのべんきょうをしています。

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今日は保健の青野先生といっしょに 谷川俊太郎さんの詩『うんこ』を使って、うんちの学習の導入をしました。詩の中で『うんこ』が入る部分はすべて虫食いになっていて、子どもたちはみんなで何の言葉が入るのかをたっぷりと考えあいました。

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第27回和光鶴川小学校公開研究会開催のお知らせ(教育関係者向け)

hnakamura お知らせ, その他

「学校で学ぶ意味を改めて問う」

第27回和光鶴川小学校公開研究会開催のお知らせです。

今年度、和光鶴川小学校は第27回の公開研究会を開催します。約2年ぶりの開催となります。

 「学校で学ぶ意味を改めて問う ~子ども主体の授業づくり・学校づくり~」をテーマに、

  • 国語分科会「みんなで読むから面白い!~ 集団で読む意味を考える~
  • 算数分科会「やってみる・考えあう ~仲間と共にときあかす授業~」
  • 異文化国際理解教育(英語)分科会知りたい・伝えたい・つながりたい ~人との出会いが学びの原動力~

以上、3つの分科会で皆さまとともに研究を深めたいと考えています。

新型コロナウイルスのまん延によって、どの教育現場も変化を求められ、多忙を極めておられることと思います。また新しい学習指導要領のもと、「外国語の教科化」「プログラミング教育」などが重点課題とされ、多くの新しい実践が試行錯誤される一方で、戸惑いの声も聞かれます。学校現場では、オンライン授業の導入によって、子ども同士が関わる機会の減少、また関わり方の変化に懸念の声が挙がっているのも事実です。私たちはオンラインの便利さは肯定しつつも、学校に直に集い、学びあい、かかわりあう中で育つ力は、とても重要だと考えています。そのような背景を踏まえ、今年度、「学校で学ぶ意味を改めて問う」ということをテーマに掲げ、研究を重ねてきました。

和光学園は、一貫して「生きる力につながる学力」の形成を目指して、知識の詰め込みと暗記を求める教育ではない、人間教育を追求してきました。授業でも学校生活でも「子どもから出発すること」を大切にし、学校づくりを進めています。ぜひ、たくさんの参加者の皆さんとともに研究を深め、考え合いたいと思っています。職場や知り合いの方をお誘いの上、ご参加くださいますようお願いいたします。

2021年12月 和光鶴川小学校 研究委員会

※尚、新型コロナウイルスの感染拡大状況によってはオンライン開催へ切り替えさせていただきます。その際は改めてご連絡させていただきます。

 

以下、参加申し込みされる際の注意点です。必ずご確認していただき、お申し込みください。

◎公開研究会日時 2022年1月29日(土)8:30受付開始 15:30終了予定

◎12月現在、参加者の方に来校して頂いての研究会(対面型)開催を予定していますが、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、オンライン型に変更する場合もございます。変更の際はメール、学校HP等にてお知らせいたします。1月の第2週頃までには実施形態について判断をする予定です。

◎オンライン型へ切り替えた場合、研究紀要・レポート等の配付についてはダウンロード形式とする予定です。その際は別途メール等にてお知らせ致します。

◎新型コロナウイルス感染予防の観点から、参加人数に上限を設けています。お申し込み人数が上限に達し次第、お申し込みを締め切らさせていただきます。

◎当日の詳細、参加にかかわるお願いは、後日メールにてお知らせ致します。

◎参加費用のお支払いについては、当日来校時にお支払いいただきます。一般参加2000円 学生1000円
(オンライン開催の場合は無料とします。)

◎昼食の準備、お弁当販売はありません。全日参加される方は昼食を各自ご持参ください。

お申し込みはこちらから

 

 

5年生 総合・食

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5年2組のどら焼きづくりを覗かせてもらいました。

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まずは生地作りです。柔らかさを見て、丁寧に練っていきます。ここでも甘~い香りがしてきます。

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今年の5年2組の総合学習・食のテーマは「餡」です。

職人さんにインタビューしたり、作り方を見学したりしながら、学習を進めてきました。

本物の”餡”に迫るために、何度も試作を繰り返してきました。

12月に校内でお店を出すために、今はどら焼きづくりに取り組んでいます。

この日はどら焼きの”生地”に焦点を絞って、班で協力して試作をしていました。

生地作りは、柔らかいタネ生地の扱いがとても難しいそうです。焦がさないように、慎重に観察しながら作っている表情は、まさに職人のよう!?

学校中に甘~い匂いが漂い、他の学年も5年生のお店を楽しみにしています。

沖縄を伝える会

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11月26日(金)

今年も「沖縄」を学んできた6年生が、5年生とお家の人に伝える会がありました。

 

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6年生が手作りの「沖縄学習旅行記」を手元に置いて、5年生に戦争の悲惨さや、今の沖縄が抱えている問題、自然や文化などの魅力を丸ごと伝えています。5年生にとってもこの伝える会が沖縄学習の出発点となっています。この時間の最後には、6年生から5年生のペアの相手にメッセージ付きの「沖縄ノート」が手渡されるのも、鶴小の伝統です。このノートを使って、5年生は来年度、学習を進めていきます。こうして沖縄学習の文化が26年間引き継がれています。

 

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班ごとにテーマを決めての発表は、5年生とお家の人に聞いてもらいました。「沖縄戦について」「うちなーぐち」「沖縄料理」「沖縄の自然・文化」などを、クイズや寸劇、パソコンで作ったプレゼンテーションを使って工夫して発表していました。一方的な発表ではなく、参加者を巻き込んで、飽きさせない工夫ができるのは、さすが6年生です。

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最後の時間はお家の人に伝える時間です。クラスの友達のお家の人に伝えるのは少し緊張します。それでも、沖縄に実際に行って感じたこと、考えたことを一人一人が自分の言葉で語っていました。沖縄の問題について、対等に議論する姿も見られ、この学習の深さが窺えました。お家の人達からも感想を届けてもらい、この学習の締めくくりです。

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沖縄の民族舞踊「エイサー」を5年生に伝えます。「唐船ドーイ」という踊りです。40分の中でグループごとに教えています。短い時間ではありますが、5年生もしっかりと踊りを覚えることができています。これも「沖縄」の大切な入り口です。

1年生 生活べんきょう こま回し

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今日は生活べんきょうで初めてのコマ回し。ひもの巻き方、こまのにぎり方、そして投げ方を練習しました。

はじめて回した男の子「きえ~!回せた!先生、見てみて!」と、とても嬉しそうです。

回せるようになると、「勝負しようぜ~」と声をかけ合う子ども達。

中にはなかなかひもが巻けずに泣き出してしまう子も・・・。

先生と一緒にひもを巻いて、一緒に投げて、何とか回せて喜ぶ子もいました。

これから、学年でブームになっていきそうです。

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