月別: 2022年6月

4年生 瑞牆合宿2日目 登山最高!

ブログ担当 副校長室の小窓

4年生 瑞牆合宿2日目

今日は横尾山の登山の日です。

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朝です。テントサイトに朝陽のやわらかい光が、木立の間から差し込んできました。

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みんなよく寝ていました。

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「おはようございま~す!」6時30分の起床時間です。

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朝の集会。指導員さんがラジオ体操を教えてくれました。

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集会が終わると朝食の準備です。食事係は大忙し。

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ホールでは毎回テーブルを組み立てます。

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「いただきますをしてもいいですか」「いいですよ!」朝食をとったらいよいよ登山です。

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横尾山は信州峠から登り始めますが、頂上まで標高差300m。最初は緩やかな登りです。

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ここからは急登。登山リーダーさんたちが「みんながんばろー!」いい声かけをしていました。

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30分の急登、木立の間を抜けると・・・

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すばらしい景色が待っていました。

瑞牆山、金峰山、富士山、南アルプス北岳、鳳凰三山、八ヶ岳・・・中央アルプスの御岳山まで見えました。最高の眺めでした。

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この景色を見れば、やりたくなります。「ヤッホー!!」

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みんな、元気復活!

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4年1組のみんなで、集合写真。

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4年2組のみんなの後ろに見えるのが、昨年3年生の時に行った八ヶ岳。

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そういえば、昨日、廃校になった旧増冨中学校で、画家の工藤先生に墨絵を習って書いた絵葉書。

この時描いた通りの絶景となりました。お家の人に向けて描いた絵葉書は、今日、増冨町の郵便ポストに投函されました。

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集団登山はいいなと思います。途中、辛いこともたくさんありますが、仲間がいます。声をかけたりかけられたり・・・。絶景だけでない、一緒に登った仲間や指導員さん、先生たちとの思い出が、ずーっと残りつづけます。

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サイトに戻って、引っ越しです。2日目は、2組がテントサイト。

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1組がロッジを使います。夕食は、コロッケとフライドチキン。とってもおいしくいただきました。

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夕方、学級集会をしていると、テントサイトに若いシカが現れました。子どもたちが見ていても動じる様子はありません。こっちをじっと見ていました。そして、元気でやっている様子を見届けるように、森の中に帰っていきました。

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夜の集会は、元校長の園田先生が駆け付けてくれました。明日の梓川源流の石拾いの事前学習をするためです。

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3種類の宝石がとれると聞いて、子どもたちは食い入るように話を聞いていました。明日の期待に胸をふくらませ、心地よい疲れですぐに眠りについていました。

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空を見上げると、満天の星空。夏の大三角形がしっかりみえます。明日も天気はよさそうです。

 

 

 

 

 

 

4年生 瑞牆合宿1日目 快晴!

ブログ担当 副校長室の小窓

夏の林間合宿 4年生

6月28日(火)~7月1日(金)

瑞牆合宿(山梨県)がはじまりました。

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早い梅雨明けで、快晴です。キャンプ場に近づくとバスから瑞牆山、金峰山がよく見えました。

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ロッジに着いたら早速テントを立てました。班で協力し、大きなテントと小さなテントを張ります。みんなよく声をかけあっていました。

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テントが立つとしばし休憩、班の時間です。みんなゆっくりくつろいでいました。

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麓は34℃でしたが、グリーンロッジのキャンプサイトは25℃くらい。気持ちのいい風がふいていました。

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自分たちの荷物をテントに運びます。

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キャンプ開き集会。集会はキャンプ委員が計画し、司会進行も行います。はじめて瑞牆に来たので、内山先生からテントサイトの使い方を教えてもらっていました。1日目は、2組がロッジを使い、1組がテントサイトを使いました。

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ロッジのホールで夕食です。食事は、瑞牆山荘の八巻さんが手作りのお弁当を作ってくれます。

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「このハンバーグおいしい!」みんなほとんど残さずによく食べていました。

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1組は、テントサイトに張られたタープの下で食べました。とても気持ちのいい場所です。

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「明日、登山がんばろうね」ととても楽しみな様子。明日は横尾山(1818m)に登ります。

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夜は学年集会をロッジのホールで行いました。成田先生が明日登る横尾山の話をしてくれました。横尾山は山梨県と長野県の県境の信州峠から登り始めます。急登を登りきると尾根に出ます。その尾根が実は「分水嶺」なのです。

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尾根から北側に降った雨は長野県側に流れ込み、千曲川となりやがて日本一長い信濃川になり日本海にたどり着きます。尾根から南側に降った雨は山梨県側に流れ込み、富士川となりやがて太平洋にたどり着きます。「みんなが歩くところはちょうどその境です。トイレに行くときはどっちに流れるか考えて下さい」と成田先生が言うと、子どもたちは大笑いしていました。

夜には数えきれないくらいの星が見えていました。明日もいい天気になりそうです。みんなよく休んでいました。

6年生の沖縄学習・・・6月特別授業

ブログ編集担当 全校, 高学年

17日(金)この日は沖縄から、川満さんをお招きして特別授業が行われました。川満さんは、沖縄の近現代史の研究者でもあり、沖縄学習旅行では、現地でのガイドをしていただいております。

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『復帰50年の沖縄から考える平和とは』と題して、この50年で「変わったこと」「変わらないこと」ということに焦点をあてて話していただきました。

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変わったこととして、「沖縄の暮らし」「琉球文化が全国的に知られるようになった」「観光業を中心とした経済の成長」などが語られました。

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変わらないこととしては、「基地問題:基地から派生する事件・事故」「所得の格差」などがあげられました。

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そして、繰り返される米軍基地から派生する事件・事故について、この50年間で起きたことについて詳しく語られました。

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さらに、沖縄戦という戦争の中で、沖縄が日本とアメリカのそれぞれからどのように利用されたのかということも話され、現在の基地問題につながっているということが語られました。

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沖縄戦直後の米軍基地の計画も示され、その中で住民たちが自分たちの居住地を追われたという話も出されました。

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基地を追われた人々の居住のようす。1つの建物に数家族が一緒に生活せざるを得なかったという状況が語られました。

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こうしてまさに全島基地化・要塞化の沖縄が作られていきました。

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東アジアと沖縄の米軍基地、そして日本の自衛隊もそこに合流していったという今につながる話も最後にふれられました。

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2年生がよもぎ団子をつくりました。

ブログ編集担当 低学年

運動会優勝、ご苦労さんを兼ねて、よもぎ団子づくりに挑戦しました。

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先生の説明を聞いて、まずは、粉をこねました。

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手がべちょべちょになっても大丈夫

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形のそろったきれいな団子ができました。

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あとは、お母さんたちに火を入れてもらいました。

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1年生 5までのたし算

ブログ担当 低学年

1年生の教室では、『5までのたし算』の勉強が始まっています。

「あわせること」「いっしょにすること」を、

算数のことばで「たし算」ということを、子どもたちは発見しました。

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実物や、タイルを使いながら学習を進めます。

実際に動かしてみることで、たし算の意味をたしかめていきます。

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ミニ美術展 第3弾 開催中!

ブログ担当 副校長室の小窓

 和光鶴川小学校・和光鶴川幼稚園

「和光大学ポプリホール鶴川」

 中1階 交流スペースにて

  6月14日(火)まで

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今回は、鶴川駅前にある「和光大学ポプリホール鶴川」での開催となります。

教職員数人で設置していると、懐かしい先生や卒業生のお家の方など、たくさん声をかけてもらえました。鶴小の子ども達の多くが利用する鶴川駅での今年度第3弾のミニ美術展です。ぜひお越しください。

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◆和光大学ポプリホール鶴川

小田急線「鶴川駅」から徒歩2分

鶴川駅前図書館・ホール・有料会議室などのある複合型文化施設です。

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子どもが作る、鶴小の運動会

ブログ担当 副校長室の小窓

子どもが作る、鶴小の運動会

第29回和光鶴川小学校の運動会も無事に終えることができました。当日は本当に熱い一日となりました。

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開会式、元気なチクサクのかけごえで始まった運動会。

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楽しそうに、せいいっぱい走る1年生40m走。

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作戦を伝え、力強く最後まであきらめなかった1・2年生タイヤひき。

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息を合わせ、自分たちのリズムに集中する3・4年生タテヨコ。

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伴走も6年生のリーダーが担い、4年生、5年生と自分たちのレースをつくる鶴小グランプリレース。

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大接戦の末、今年は1組赤組が優勝しました。負けた緑組だけでなく、勝った赤組の子どもたちも涙しています。全力を出し合い、仲間と本気で向かう姿に、本当に感動しました。

なぜこんなに熱い運動会が子どもたちによって作られるのか、それは、まさに“子どもが作る運動会”になっているからだと私は思うのです。

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6年生と5年生のチームリーダーたちは、この2週間、毎朝8時に集まり、各学年の競技だけでなく、応援やチームキャラクターの募集まで、全て自分たちで組織し、下級生たちを指導してきました。6年生は、全員が運動会を支える仕事を担います。1年生までを指導することは大変なことです。思うようにいかず話し合ったこともたくさんありました。真剣に仲間に要求する場面もありました。コロナの中で応援をどうするかなど知恵をしぼり、工夫もしました。決められたことをやるのではなく、自分たちだったら何ができるか、本当に子どもたちはよく考えていました。そうやってつくってきた運動会、本気にならないはずはありません。

卒業生によって黒板に書かれるメッセージ

また、これまでの運動会の長い歴史の中で、いつからか卒業生が、競技を行っている間に、教室の黒板にメッセージを書くようになりました。後輩たちのその頑張りを、たたえるものです。コロナの前までは、中学1年生を中心にたくさんの卒業生が、今年の勝負の行方を見に来校し、その時に書かれていました。しかし今年も来てもらうことができず、その旨を手紙で伝えていました。すると、前の週に何人かの卒業生が来校し、「当日がだめなら、前日に書かせてほしい」というのです。職員会議で異論は出ませんでした。そして前日、元1組も元2組も20名以上の卒業生が集まり、今年のメッセージが書かれたのでした。

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6年1組の黒板に書かれたメッセージ

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6年2組の黒板に書かれたメッセージ

なぜ卒業生はメッセージを書くのか。私は、あれほど仲間と真剣に向き合い、要求し合い、勝っても負けてもやり遂げたと共感し合える運動会が、彼らにとってかけがえのないものとして強く残っているからだと思うのです。そして、今年の6年生もやり遂げたんだと心の底から共感できるから書くのだと思います。何年たってもみずみずしい感覚で心に残る運動会です。

今年は運動会当日の朝、6年生は嬉しそうにそのメッセージを見て、気合を入れなおしていました。受けつがれる運動会への思い、今年もバトンタッチされたのでした。

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