白駒荘に「再建支援カンパ」を届けてきました

副校長 全校, 副校長室の小窓

5日に白駒荘にみなさんから寄せられた「再建支援カンパ」とメッセージを届けに行ってきました。来年度の3年生の合宿の事もあり教務主任の和田先生も一緒に行きました。fu26-1

白駒荘の方は白駒の池から数キロ離れたところにある八千穂高原スキー場で、「モンブラン」というレストハウスも経営されていて、そちらにうかがいました。主人の廣茂さんと、おばあちゃん、てらさんが迎えてくれました。

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出火した前夜の12月30日は珍しく予約の宿泊客がおらず小屋のスタッフ全員で八千穂で過ごしたそうです。31日の明け方に対岸にある山荘から火事の連絡を受け廣茂さんたちがスノーモービル(国道は冬季間閉鎖のため)で駆け付け消火に当たりました。消防も駆けつけてくれたそうですが道路閉鎖と雪のため山荘への到着にはかなり時間がかかったそうです。その間、白駒の池は結氷していて水も汲めず、ローターリー式の除雪機で雪を飛ばして新館本館をつなぐ渡り廊下にかけ、本館までの延焼をくい止めたそうです。新館の焼け方が激しく、消防や警察の現場検証でも原因は特定できないとのことで、廣茂さんは「翌日からは年越しのお客さんの予約が入っていたこともあり、いつものように床暖はつけたままにしていたので、そこの不具合があったのかも知れない。けが人が出なかったことがせめてもの救いでした。」と話していました。

白駒荘は4月28日から焼け残った本館を整備し営業を始めるそうです。3年生の白駒合宿の受け入れも大丈夫とのことです。ただ、本館には入浴施設がないために近くにある施設で入浴も対応してくれるとのことで、その施設の下見も行ってきました。今は、廣茂さんの弟の「もりさん」が白駒荘に登り焼け後の整理を進めています。雪解けと共に新館の再建工事を始めたいとのことでした。ただ、国立公園内ということもあり、手続きに時間がかかり、「子どもたちが新館も使って活動するには、間に合わないかもしれません。」と見通しを話してくれました。

1月中に105名の方から「632000円」の支援カンパが寄せられました。1次分として届けました。寄せられたメッセージも一緒に届けました。「おばあちゃん」はそのメッセージを読みながら、ぽろぽろ涙をこぼされ「皆さんに心配とご迷惑をかけ本当に申し訳なく思っています。こんなにもあたたかい言葉をかけていただき、かならず、また皆さんを白駒でお迎えしたいと思います。」と語ってくれました。3月末に再び、再建支援カンパを届ける予定です。引き続きのご協力をお願いします。

◎1口(1000円)以上のカンパをお願いします。

◎いずれかの方法でお願いします。

 「カンパ申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、現金を添えて、直接学校まで届けてください。      

②会の口座に振り込んでください。

 横浜銀行鶴川西支店 口座番号(普通)6058257   「白駒荘の再建を支援する和光鶴川小学校の会」

※振込の時は「白駒荘支援カンパ申し込みフォーム」に必要事項を書き込んでください。

◎2018年2月中旬と3下旬に集約し「協力者名簿」「メッセージ」と共に白駒荘に届けます。

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