21年度が始まりました

成田 寛 全校

4月8日 学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。

コロナの感染が引き続き広がりを見せています。それだけに全教職員が参加して4月2日から3日間にわたって行われた「春の集中職員会議・研究会」は内容の濃いものになりました。感染状況は見通しを持ちづらいですが、昨年度の経験をもとに「今年度もどういう対策をとれば実施できるか」という視点で、今を生きる子どもたちに豊かで楽しい活動を保障していこうと意思統一しました。

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始業式の前日、子どもたちを向かい入れる準備です。教室整備や下駄箱・机への名前シールはり、子どもたちに配る学級通信の準備とどの先生も緊張しながら進めていました。

4月8日。始業式の日。子どもたちが元気に登校してきました。玄関は学年が上がったことを忘れて、元の場所に靴を入れようとして「誰かの靴が入っている!」と戸惑う子どもたちの姿があり、なんとも微笑ましかったです。唯一クラス替えがあった3年生は、玄関に張られたクラス名簿を見てうれしがったり寂しがったりで、これもほほえましかったです。

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始業式は換気の状況を測定しながら、マスクをして、対面式で行いました。

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最初に離任式をしました。5人の先生たちお別れを言いにきてくれました。どの先生もみんなとの楽しかった思い出やこれから頑張ってほしいことを話してくれました。たくさん遊んでくれて、一緒に勉強してきた先生たち。「ありがとうございました!」大きな声でお礼を言いました。

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次は、着任式。どんな先生なのかじっと集中。今年の新しい先生たちは、話のあと、みんな得意技を披露してくれました。1年の担任の堀先生は、バレーボールが得意と、アタックをみんなに見せてくれました。美術の宮崎先生は、ピョ~ンと跳ねる手作りのおもちゃを見せてくれました。事務の平川さんは「クラシックバレーが得意です。Y字バランスをやります!」ときれいな姿勢で足がさっと上がると「お~!」と子どもたち。事務室の大竹さんも運動が得意で「堀先生のアタックを受けます!」と再び堀先生が登場。速いボールを体を低くして見事にひろいました。「よろしくお願いしまーす!」みんなうれしそうでした。

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次に今年度から仲間になる転入生の紹介。2年生から4年生まで8名新しい仲間が増えました。みんなしっかり自己紹介をしてくれました。

そして、いよいよお待ちかねの担任発表。6年生から順に発表していきました。発表のたびに様々な反応が返ってきますが、6年生の反応が一番大きかったように思います。担任の先生の名前が発表されると、「やっぱり~!」「うお~!」「またか~」と声があがりました。

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子どもたちの話は2組の代表の人が話してくれました。2年生から6年生まで、どの学年でも語られたことは「運動会を頑張る!」ということ。昨年は、あの劇的な同点優勝でしたから、今からみんな気合十分なようです。2年生「劇の会が楽しみ」「秋まつりの荒馬と1年生にいろいろ教えてあげたい」 3年生「理科が始まるのが楽しみ」「合宿に行けるのが楽しみ」「劇を見るのが楽しみ」 4年生「高学年に近づいて、委員など役に立てる。」「友だちや先生と仲よくがんばりたい」5年生「食の店をやるのが楽しみ」「コロナに負けないように」「大森み神楽がんばりたい」6年生「最上級生という自覚をもって、下級生を指導したり、最後の1年がんばりたい」「コロナで大変だけど、運動会、キャンプ、秋まつり、沖縄、みんな全力で楽しもう!」それぞれ、新しい1年への意気込みにあふれていました。

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最後に新しい校長先生の大野先生が、「挑戦の年にしましょう!」と話をして「先生は“とめケン”に挑戦します!」とケン玉を取り出しました。1回目、コロン、失敗。「失敗は誰にでもあります。もう一回。」とまた、かまえます。シーンとする体育館。2回目、コロン、失敗…。「失敗してもあきらめないことが大事です。またいつかみんなの前で挑戦します!」身をもって挑戦の意味を教えてくれたのでした。さあ、新しい1年がはじまりました。この1年がとても楽しみになる始業式でした。

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