おどりを見合う会がありました
ブログ担当
全校
秋晴れの中、土曜日の秋祭り本番に向けて「おどりを見合う会」が行われました。それぞれが練習してきたおどりを、1〜6年生みんなでお互いに見合います。
本番のようにグラウンドで踊ってみると、「もっとこうしたい!」
ことが見えてきます。
2年生の青森県の民族舞踊「今別荒馬」。
お囃子は4年生以上の有志が笛をふいて盛り上げてくれます。
「来年は自分たちがおどるんだ」、一つ上の学年のおどりに食い入ってみる子どもたち。
5年生岩手県「大森み神楽」
6年生「エイサー」。
6年生の「はーいーや、いーやーさーさ」 との掛け声に下級生のみんなが自然と応え、さらに力強い踊り、そして、祭りはみんなでつくる!ということが肌で感じられる時間でした。
本番も晴天に恵まれますように。
みなさん、みにきてください。