ブログ

1年生の氷づくり 

ブログ編集担当 低学年

1年生は、この時期 霜柱や氷を題材に学習をすすめています。今日は、先日いろいろないれものに水を入れてしかけておいたものが凍っているかどうか、しかけた学校のうらにたしかめにでました。

IMG_2651

見事に凍っていました。

IMG_2653

「凍ってないよ」という子にまじって何人かの子が凍ったものをみせてくれました。

IMG_2654

もう一度挑戦。また、水をしかける子どもたち

IMG_2650

教室では、氷をつくってやってみたいことやどんなところのものが凍ったかなどを交流しました。

新年度編入試験(1年生含む)実施のお知らせ

hikeda 入試情報新着

新年度編入試験(新1年生を含む)を実施します。

実施日:2月5日(土)13:00~

募集学年:お問い合わせ下さい。

編入に関わって、教育相談を実施しています。

編入試験までの手続きや、編入に関わる教育相談の問い合わせは和光鶴川小学校事務室までお願いします。

(042-736ー0036 受付時間 平日9:00~16:00)

金属の鏡をつくる・・・5年生理科

ブログ編集担当 高学年

王冠を磨いて、金属の鏡をつくりました。

IMG_2636

はじめに紙やすりで王冠の表面を磨きました。

IMG_2641

つぎは水やすりでさらに磨きをかけます。

IMG_2642

細かい紙やすりで磨くと表面がだんだんと光沢をましていきます。

IMG_2645

最後は金属ピカールで磨き上げます。

IMG_2640

鏡のようにピカピカな表面になりました。

 

 

3年生は、社会科探検にとりくみました。

ブログ編集担当 お知らせ

3年生の社会科では、学校の周りの地域の学習を1学期から続けています。

3学期は、学校の裏側、黒川地域の探検です。

この日は、初めて黒川地域に探検に行き班ごとに地図を見ながら好きなところを歩きました。鶴川方面は、お店や家が多かったのに比べて黒川地域は、畑や田んぼ、竹林など自然が多く残っていることがわかりました。

これから教室で見つけたものを出し合い、詳しく知りたいと思ったところをもう一度訪れてインタビューをする予定です。

IMG_0546IMG_0550

IMG_0549 IMG_0547

1年生の詩の授業

ブログ編集担当 お知らせ

表現活動の盛んな3学期。1年生は、言葉を大切に「早口言葉」や「詩」の授業に取り組みました。

3学期の始業式 「それしかないわけないでしょう」

校園長 全校, 校長おのせんブログ

3学期の始業式は新型コロナウイルス感染予防のため放送で行われました。そこで私は次のような話をしました。

「あけましておめでとうございます。2022年、新しい年が始まりました。今日から3学期、一年の締めくくりの学期が始まります。冬休みはゆっくり過ごすことができましたか?楽しめましたか?
さて今日は1冊の絵本を紹介します。絵本なので本当は絵を見せながら紹介したいのですが、放送なので絵は見せられません。ヨシタケ シンスケさんという人が書いている『それしかないわけないでしょう』(白泉社)という本です。有名な人の本なので読んだことがある人もいるかもしれませんね。全部は紹介できないので一部を紹介しますね。
ある女の子がお兄ちゃんに『ねえねえ、しってる?みらいはたいへんなんだぜ。みらいのせかいは、たいへんなことばっかりなんだってさ。ともだちがおとなからきいたんだってさ。ひとがふえすぎて たべものがなくなったり びょうきがはやったり せんそうがおきたり うちゅうじんがせめてきたり ちきゅうがこわれたり するんだって。』と言われます。これをきいた女の子は『ガーン』ショックを受けて おばあちゃんに『みらいがたいへんなの おにいちゃんがこんなふうにいってたの』と話します。おばあちゃんは『あー』といった後で、こう続けます。『だーいじょうぶよ!みらいがどうなるかなんて だれにもわかんないんだから!たいへんなことだけじゃなくて たのしいことやおもしろいことも たーくさんあるんだから!おとなはすぐに”みらいは きっとこうなる”とか”だからこうするしかない”とかいうの。でも たいていは あたらないのよ。あと おとなはよく”コレとコレ、どっちにする?”とかいうけれど どっちも ちがうなあーって おもったときはあたらしいものを じぶんで みつけちゃえばいいのよ!みらいは たーくさん あるんだから!』と話します。女の子は『そっか。ふたつとかみっつしかないわけないもんね』と納得し、おばあちゃんは『そうよ!それしかないわけないじゃない!』と応えます。
この絵本は続きもありますが、興味のある人は校長室にあるので読みに来てください。他にもヨシタケ シンスケさんの絵本は、たくさんあるので、図書室などでも読んでみてください。
地球温暖化で気候変動が起きたり、環境破壊が進んだり、新型コロナウイルス感染が広がったり、大人でもどうしたらいいのかなかなか答えが見つからない、むずかしい問題が、今、世界にはたくさんあります。でも、暗いことばかりじゃありません。若い人たちが中心となって世界中で手をとりあって温暖化が進まないように声をあげたり、SDGsと言って誰ひとり取り残されることなく人類が安定してこの地球で暮らし続けることができるように目標を持ち協力したり、世界の人たちが力を合わせて問題を解決していこうとする動きもたくさんあるのです。
これからの未来や社会をつくっていくのは きみたち子どもであり、共にくらす私たち大人です。どんな未来や社会を選ぶのか、それも私たちなのです。
どうしたらみんなが幸せに暮らしていける社会をつくっていけるか学び、考え続けていきたいですね。おかしいなと思うことがあれば変えていけばいいのです。みんなで考え、問題の答えをあーだ こーだ いいながら話し合って解決していけばいいのです。一人では無理なことも、みんなで考え力を合わせれば変えられることはたくさんあります。まちがえたって 失敗したっていいんです。あきらめないことが大事です。そんな力をつけるために学校はあるのだと思います。
3学期、劇の会もありますね。他にも楽しみなこと、たくさんあると思います。引き続き新型コロナウイルスの感染には気をつけつつ、みんなが充実した学校生活を送れることを祈っています。」

放送で話したので子どもたちがどんな風に受け止めてくれたのかわからず「低学年の子どもには難しかったかな?伝わったのかな?」などと思っていました。
その後、何人かの子どもが絵本のつづきを読みに校長室に来てくれました。うれしいことです。5年生のSさんは絵本の続きを読んだ後「それしかないものもあるよ。その人の作った作品」と話してくれました。確かに美術や技術で作った作品は”それしかないもの”です。3年生のKくんは考えて「たべもの」と応えてくれました。「だってその人しかつくれないたべものってあるでしょう」「なるほど。それしかないものもあるね。他にもあるかな?」とその話題で盛り上がりました。
3年生のあるクラスからは「続きを知りたい」「これから、どうなるの?」という声があったそうで、お弁当の時間にこの絵本を読みに行かせてもらいました。

大野先生読み聞かせ (1)

子どもたちはお弁当を食べながらも時々笑いながら楽しんで聞いてくれました。読み終わった後、ストーブの前で何人かの子どもたちが集まって、この本のことを話していたそうです。こんな風に子どもたちが話し合うきっかけになったことがちょっとうれしく感じました。私にとっても楽しいひと時でした。

校長 大野裕一

公開研究会について

hnakamura お知らせ

2022年1月29日(土)に予定していた、和光鶴川小学校第27回公開研究会は、年明けの新型コロナウイルス感染急拡大を受けて、オンライン型での開催に変更を致します。楽しみにされていた方々、大変申し訳ありません。

尚、既にお申し込みいただいている方には、個別に参加URL等のご案内をメールにて連絡させていただきます。

 

2021年度 和光鶴川小学校 公開研究会 

分科会テーマと共同研究者

お申し込みはこちらから

 

沖縄学習旅行25周年の集い~沖縄の原点・今・これから~

校園長 校長おのせんブログ タグ:

12月10日(金)和光鶴川小学校の音楽室で沖縄学習旅行25周年(和光小学校35周年)記念の集いが行われました。両校の教員、富士国際旅行社の方々、さらに元校長の行田先生、園田先生など約40名が出席しました。沖縄からもオンラインで毎年平和ガイドとしてお世話になっている川満さん、長堂さん、迫田さんなどが参加してくださいました。沖縄学習旅行を創成期から中心的に創ってきてくださった主たるメンバーのほとんどが一堂に会したまさに記念にふさわしい会となりました。コロナ禍の影響で限られた人数で催された会でしたがとても充実した会となりました。

20211210_181243

1部では行田先生が総合学習「沖縄」がどのように始まったのか、現在に至るまでの歴史的な経緯を具体的な例をもとに語ってくださいました。中でも「なぜ沖縄なのか?」「なぜ小学校での学習テーマとなったのか?」というお話は和光学園の学園長であった丸木政臣先生の思いにも触れつつ深く学ばせていただく機会となりました。「沖縄を学び自分の生き方を問う」という大きなテーマが、卒業生の小学校当時の学びを振り返る言葉の中に体現されているということもお話の中で触れていただけました。私たちの実践に確信を得るものとなりました。今、証言者の方々がご高齢になり子どもたちに直接語っていただく機会が減ったこと、直接証言者の方たちの話を聞いた私たちに新たな課題があること等、これからの私たちの「沖縄」への大きな宿題も提示されました。

今年、6年生を担任した両校の担任からも今年の沖縄学習の成果が語られました。鶴小を代表して報告した米田先生の話から今年の6年生が何を学んだか子どもたちのリアルな言葉から学ぶ機会にもなりました。

2部では長年、学習旅行に関わってきてくださった富士国際旅行社の方のお話を聞きました。同じ方向を向きその時々困難な状況の中で一緒に“子どもの学びのために”可能性を追求してくださったことが伝わる感慨深いお話でした。裏の苦労話も含め富士国際旅行社の協力なしには沖縄学習旅行がこれほどまで長く、これほどまで深く続けてくることができなかったことがわかるお話でした。

総合学習「沖縄」・沖縄学習旅行が鶴小25年、和光小35年、一年として絶えることなく中止することなく実施してきたことは、親も含めこうした多くの人たちに支えられた努力のたまものであることをあらためて痛感した会でもありました。

総合学習「沖縄」・沖縄学習旅行は、その時々新たな学習課題に向かい同じ内容の繰り返しではなく、その年その年の特徴があり、常に進化していることも実感できました。だからこそ今後も子どもと共に新しい「沖縄」の学びを創っていくことが求められていると感じました。

沖縄を学ぶことは過去の歴史に学び、今・現在の課題に向き合い、今後将来の課題に向き合う、大きな学習テーマであることをあらためて確認することができました。おうちの方とも共有できる機会をつくれたら、と感じた会でした。

20211210_204603

和光鶴川小学校 校長 大野裕一