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1年生「おおきなかぶ」の授業から

ブログ担当 お知らせ, 低学年

国語で「おおきなかぶ」(ロシア民話/トルストイ再話/内田莉沙子訳)が始まって3時間目、1年生の教室をのぞいてみました。

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先生のあとについて、とてもしっかり読んでいました。

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「まごが おばあさんを ひっぱって おばあさんが おじいさんを ひっぱって

おじいさんが かぶを ひっぱって・・・」

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先生が「今日あたらしく出てきた人はだれですか。」というと、「子ども!」「おばあさんの子ども?」「おばあさんのこどものこどもだよ。」「それ、まごっていうんだよ。」「じゃあ、こどものこどものこどもは?」「ひまご!」先生が一つしか聞いてないのに、次から次へと意見が出ます。ちゃんと人の考えを聞きながら、言葉の理解を深めていっていることに感心します。

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「どんなようすかみんなでやってみたいと思います。やってくれる人?」というと、たくさんの手があがりました。「何人ですか?」「3人!」「せんせい、かぶもいるよ!」「ぼく重いからやる!」

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やってみると、文章にないことも話題になります。「まごをよびに行くときなんて言えばいい?」というぎもんが出てきました。「まご、ちょっときてくれ!」「まごじゃわからないよ。」「かぶがぬけないから、ちょっときておくれ」「『きておくれ』っていうのがいいね」という具合。そして、またやってみます。

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「うんとこしょ、どっこいしょ!」みんなでかけ声を合わせることがとても楽しそうです。「おじいさん、つかれてるかも・・・」やってみるとそんなことをいう子もいました。

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さいごに、今日やったところをもう一度みんなで読んで授業はおわりました。初めに読んだ時より、ことばがはっきりしていました。きっと、いろんなことが見えてきたからだと思います。つづきがとても楽しみです。

 

 

 

教えたい!~幼稚園と2年生の荒馬交流会~

ブログ担当 お知らせ, 低学年

今日は毎年この時期に行われている鶴幼の星組と2年生の荒馬交流会がありました。

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鶴幼の星組は21日(日)の運動会で荒馬を踊ります。

そんな星組の子ども達に、秋まつりという舞台を終えた2年生が荒馬を踊って見せたり、大事にしたいことを伝えようというものです。

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自分たちが踊って見せて、鶴幼の子ども達の踊りも見て、そこから交流がスタート。

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紐の持ち方や馬の振り方など、2年生は嬉しそうに伝えていました。

教えたい余り、「僕が教えるの!」と、言い争いになりそうな程!

秋まつりを終えた子ども達の踊りは相当な自信に満ちたものになっていたようです。

得意なことは伝えたいよね。

こうして芽生えた誇りはとても大切な価値になっていくと思います。

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一通り交流が終わった後、最後にもう一度一回ずつ踊りました。

2年生からは

「教えたことを踊ってくれて嬉しかった」

「凄く上手になっててびっくりした」

と感想を伝えました。

星組の子ども達からは

「2年生がかっこよかった」

「教えてくれてありがとう」

と感想を言ってもらえて、嬉しい様子の2年生でした。

うたの会へ向けて~中学年うたの会合同練習~

ブログ担当 中学年

10月31日に「中学年うたの会」が行われます。

今日はそれに向けて第1回目の3,4年生合同の練習がありました。

音楽専科の祝先生から「こんな気持ちで歌っていこう」という提案を受けて、練習に入っていきます。

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初めての練習でまだ緊張気味でしたが、1年越しに一緒に歌う学年なので懐かしさも漂っているように感じました。

これから、それぞれの練習も含みながらうたの会へ向けて進んでいきます。

3年ぶりに晴れた秋まつり!

ブログ担当 全校

10月としては異常とも思えるほどに晴れた日曜日、鶴小秋まつりがありました!

晴れた天気の中、秋まつりを開催できたのは3年ぶりで、4年生以下は初めてのグランドでの秋まつりでした。

まずははじめのつどい!

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中学年の「太鼓の達人」の演奏から祭りはスタート!

この日のために、達人の時間だけではなく、昼休みや中休みを使って練習を重ねてきた子ども達。

祭りの始まりを告げる太鼓の音を天高く響かせていました。

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そして、1年生の群読!

北原白秋「おまつり」を1年生全員でテンポよく読んでいきます。

お母さんたちの「鶴っ鼓座」のお囃子も手伝って、会場にいる全員がぐんとその世界に引き込まれていました。

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今年は児童同士の交流も控えている韓国の玉山小学校からも先生方が3名来校し、

「和光鶴川小学校の秋まつりが開催できることをとても嬉しく思います。楽しみにしています。」

と、挨拶もして下さいました。

 

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そして、まつりのひろばがスタート!

太鼓の達人や1年生の群読に後押しされて、すぐに盛り上がりを見せるまつりのひろばになっていました。

「いらっしゃいませー!」

「ねぇ、おいしいよ!買って行って!」

「これはね、こうやって作ったんだよ。」

そんな呼子の声が鳴り響き、お客さんたちの笑顔がたくさんのグランド。

売り手と買い手が会話をし、売り手の想いが買い手に伝わる。これぞ祭り!!

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グランドには3、4年生の手づくりのお店や5年生の食のお店、6年生の遊びのコーナー、親和会のお店などが並び、理科室は6年生のお化け屋敷になっていました。

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午後のおどりのひろばでは、各学年それぞれの力強く、華麗な踊りが披露されていました。

青空のグランドに太鼓の音や子ども達のかけ声が響き、踊る子ども達の顔はとても清清しい表情に満ちていました。

(おどりのひろばは別で動画もあがっているのでそちらをご覧下さい)

 

本当に暑い中ではありましたが、晴れた空の下、秋まつりが開催できたことは子どもたちの中にも何か残すものがあったのではないでしょうか。

天気も手伝ってか、来場者数も昨年の5割増し!

ご協力いただいた親和会の皆さん、来ていただいたご家族、一般の方々、卒業生達、本当にありがとうございました。

最後に閉会式での加川校長の一言で締めたいと思います。

「やっぱり晴れの祭りはいい!!」

 

秋まつり その⑤ 6年生 鶴小エイサー(沖縄)

ブログ編集担当 お知らせ, 全校, 高学年

エイサーは、沖縄本島・周辺諸島の盆踊りです。鶴小で踊っているエイサーは東京に暮らす沖縄の青年たちの団体「東京エイサーシンカ」の踊りを源に、エイサーの師匠金城吉春さんの想いとともに、子どもたちの中で独自の発展を続け、今に至っています。パーランクは子どもたちが豚の皮を張って、衣装は過去の父母が手作りしたものです。

秋まつり その④ 5年生大森み神楽・2年生馬乗者

ブログ編集担当 お知らせ, 低学年, 全校, 高学年

5年生は、岩手県奥州市衣川村に伝わる大森み神楽を踊りました。大森み神楽は、古事記『天岩戸』が起源であり、「天の岩戸に閉じこもった天照大神が岩戸から出てきたとき、世は光を取り戻し、喜んだ鶏たちがいっせいに空に飛び立った」ようすを表したものといわれています。右手に子どもたち手作りの錫杖(しゃくじょう)、左手に扇を持つ舞には、「抽象化された鶏の動き」を意味する「旋回」が多く入っています。

最後は、6年生のエイサーですが、その前にもう一度2年生が登場して、沖縄の馬乗者を踊りました。

 

秋まつり その③ 3年生寺崎はねこ踊り・4年生中野七頭舞 

ブログ編集担当 お知らせ, 中学年, 全校

3年生のはねこ踊りは、米どころ宮城県石巻市桃生地区で神に豊作を感謝する豊年踊りです。この地で古くから伝わり、今では県の無形民俗文化財に指定されています。「はねこ」とは跳ねる人の意味で、打ちばやし・献ばやし・馬鹿ばやしの3つのお囃子から成り立っています。9月に石巻で行われる「ものうふれあい祭り」には、有志の子どもたちが毎年踊りに参加しています。

4年生の中野七頭舞は、岩手県下閉伊郡岩泉町小本の中野地区で古くから伝わり、五穀豊穣・家内安全・大漁を祈願して踊る勇壮活発な舞です。7つの道具を持って新しい土地を開拓していくことから七頭舞といわれています。

秋まつり その② 2年生 荒馬・1年生アイヌのおどり

ブログ編集担当 お知らせ, 低学年, 全校

2年生は、青森県今別町に伝わる今別荒馬を「ラッセーラ」のかけ声と太鼓にのって、元気よく踊りました。

荒馬とは、馬役の男性と手綱取りの女性がペアで踊る青森県の伝統芸能です。農民が田の神に感謝する神事として江戸時代から伝えられてきました。子どもたちは、馬をつけて今別荒馬を踊りました。8月上旬の「今別荒馬まつり」には、有志の子どもたちが踊りに参加してきました。

1年生は、アイヌの踊りを一つ一つの動きの意味をとらえながら、体を動かして楽しむことを大切に踊りました。

自然と共存する暮らしから生まれたアイヌの踊りは、自然や動物、狩猟や遊び、神への敬意や感謝などを歌や体で表現するものです。弓の踊りやキツネの踊り、バッタの踊りなどがあります。子どもたちは、自分で刺繍したマタンプシ(はちまき)とテクンペ(手甲)をつけて踊りました。

秋まつり その① オープニング / 大川平荒馬(卒業生・親有志による)

ブログ編集担当 お知らせ, 全校, 親和会

秋まつりのようすを順次紹介していきます。はじめは、オープニングです。
太鼓達人、1年生の群読、副校長先生の話、そして、鶴小が交流していく韓国の玉山(おくさん)小学校の先生方のお話しからスタートしました。

午前中のまつりの広場は、3・4・5年生の子どもたちのお店や親たちのお店でにぎわい、そして6年生の準備した遊びの広場で、楽しく遊ぶことができました。

午後の踊りの広場に入る前に、卒業生や親有志による大川平荒馬の披露がありました。