全校

明日は秋まつり!!

ブログ編集担当 お知らせ, 全校

いよいよ明日は秋まつりです。3年ぶりの1日開催ということで準備をすすめてきました。感染状況は減少傾向が続き少しほっとしておりますが、お天気が心配です。早く雨があがり、グランドの状態が落ち着くように願っております。

今の段階(7日)では、明日の午後の「おどりの広場」は、外で行う準備、午前の「はじめのつどい」「まつりの広場」は、外でも中でもできるように準備を進めております。

午前「はじめのつどい」と「まつりの広場」の実施形態の判断は、当日朝5:30に行い、このサイトと別途の連絡方法でお知らせいたします。

参加者はグランド実施の場合:「在校生のお家の方」「外部50家庭」「鶴幼」の参加 

     体育館・校舎での実施の場合:「在校生のお家の方」(各家庭1名)のみの参加 (午後の「おどりの広場」から卒業生は参加)となります。

※引き続き感染防止対策の徹底にご協力をお願いいたします。今日の様子をお伝えします。

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晴れを願いつつ”足をたたんだ”テント

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5年生のこんにゃくのお店準備です。

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こちらは同じ5年生のおはぎの店に使う小豆です。

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踊りの練習も緊張感が伝わってきました。

 

夏休み発表と見合う会がありました。

ブログ編集担当 お知らせ, 全校

この日は、各学年ごとに夏休み発表会がありました。

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低・中・高と時間で分けて、体育館で友だちの夏休み研究の発表を聞きあいました。

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高学年では、見ごたえのある発表が続きました。写真は、ロボットを作り、プログラムをパソコンでつくり、それをロボットに組み込んで動かしたという発表です。

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野球の大会で優勝した球場のジオラマを作ったという発表でした。

そのあと、各教室をまわり、全校で友だちの夏休み作品を見合いました。

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2年生のコツコツマラソンに挑戦の発表です。

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こちらはパン作りに挑戦したという作品です。

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3年生では、自分で体験しながら、「足を速くした」という発表がありました。

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4年生では、下水処理につかわれている微生物を調べた発表がありました。これをきっかけに微生物に興味を持ったそうです。夏の体験をきっかけにその後の学習や自分の興味関心を広げた人もたくさんいたようです。ふだんの生活ではできない体験は、子どもたちにとってはとても大切なものになっています。

 

9月2日 安否確認訓練

ブログ担当 お知らせ, 全校

9月2日 安否確認訓練

これは訓練です。9月2日 13時00分現在 学校にいる子どもたちです。全員元気です。

本当の災害時は 学級ごとに実名で掲載します。

1年1組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

1年2組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

2年1組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

2年2組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

3年1組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

3年2組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

4年1組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

4年2組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

5年1組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

5年2組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

6年1組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

6年2組 ○○ ○○   △△ △△

×× ××   □□ □□

これは訓練です。9月2日 13時00分現在 学校にいる子どもたちです。全員元気です。

本当の災害時は 学級ごとに実名で掲載します。

6年生の沖縄学習・・・6月特別授業

ブログ編集担当 全校, 高学年

17日(金)この日は沖縄から、川満さんをお招きして特別授業が行われました。川満さんは、沖縄の近現代史の研究者でもあり、沖縄学習旅行では、現地でのガイドをしていただいております。

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『復帰50年の沖縄から考える平和とは』と題して、この50年で「変わったこと」「変わらないこと」ということに焦点をあてて話していただきました。

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変わったこととして、「沖縄の暮らし」「琉球文化が全国的に知られるようになった」「観光業を中心とした経済の成長」などが語られました。

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変わらないこととしては、「基地問題:基地から派生する事件・事故」「所得の格差」などがあげられました。

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そして、繰り返される米軍基地から派生する事件・事故について、この50年間で起きたことについて詳しく語られました。

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さらに、沖縄戦という戦争の中で、沖縄が日本とアメリカのそれぞれからどのように利用されたのかということも話され、現在の基地問題につながっているということが語られました。

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沖縄戦直後の米軍基地の計画も示され、その中で住民たちが自分たちの居住地を追われたという話も出されました。

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基地を追われた人々の居住のようす。1つの建物に数家族が一緒に生活せざるを得なかったという状況が語られました。

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こうしてまさに全島基地化・要塞化の沖縄が作られていきました。

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東アジアと沖縄の米軍基地、そして日本の自衛隊もそこに合流していったという今につながる話も最後にふれられました。

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児童会選挙に見える“自分たちで創る学校”

校園長 全校, 校長おのせんブログ タグ:

児童会の選挙が行われました。4・5・6年生が体育館に集まり立候補者の演説を聞き投票します。今回、執行委員長には4名(定数1名)副執行委員長には3名(定数2名)書記には3名(定数2名)執行委員には6名(定数3名)の合計16名が立候補しました。選挙公報には、候補者の「立候補の言葉」、推薦者の「推薦の言葉」が書かれ事前に子どもたちに配られます。数日前から児童玄関前にはポスターがならびます。そして選挙当日の演説を聞いて子どもたちは投票するのです。

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児童会選挙は各クラスから選ばれた選挙管理委員の子どもたちが進行します。子どもによる子どものための選挙となることを目指しています。議事の進行から開票作業まで選挙管理委員の子どもたちが担います。

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初めて立候補した4年生のSさんは選挙公報に書いたものとは別に原稿を作って演説を行いました。一部引用します。

「私がなんで立候補したかというと児童会の要求でターザンロープが2つに増えたり、雑木林に時計がついたりしたことを聞いたからです。それで私も児童会(執行委員会)に入って、みんなの要求を学校に届け、みんなが楽しくて困らない学校生活を作りたいです。」

素敵な演説内容だなあと思いました。まだ自分が児童会の執行委員に立候補する要件を満たさない学年の時に、先輩たちの活動によって学校が変わったのを目の当たりにして自分も“やってみよう”と思ったということです。

選挙公報では「みんなの意見を聞いて、こうしてほしい、あーしてほしいという細かい要求を学校に伝え、みんなが楽しい学校生活を送れるようにがんばります。」とも書いています。

Sさんに限りません。子どもたちは自分たちが声をあげることがあたりまえで、その声を学校が聞き一緒に考えながら実現すること、自分たちが考えていくことでもっと学校生活がよくなるということをあたりまえに感じているように思います。

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振り返れば鶴小は歴史的に子どもたちの要求からエレベーターがつき、屋上で遊べるためのラバーがつき、雑木林の遊具が作られるなど、学校の施設設備が改善されてきました。

学校の施設改善の取り組みだけではありません。みんなが気持ちよく生活するために廊下を走らない、階段を乗降する際、手すりを使う人を配慮したルールを作り、啓蒙するなどの生活改善活動、ベーゴマ大会、校内放送、運動会や秋まつりのポスターなどの文化活動…多様な活動を児童会が担ってくれています。

IMG_2995←開票作業をする選挙管理委員の子どもたち

“自分たちで創る学校”を日常の生活から実感しているからこその立候補であり演説内容だと感じました。新しい児童会執行委員と子どもたちがこれからの鶴小を創るためにどのように考え、どんな提案を出してくれるのか楽しみになる児童会選挙でした。

和光鶴川小学校 校長 大野裕一

「沖縄学習で たくさん学びたいな」

校園長 全校, 校長おのせんブログ

4月26日先週の火曜日に6年生総合学習「沖縄」特別授業を行いました。「”沖縄”に学ぶ君たちへ」というテーマで話をさせてもらいました。鶴小では毎年この時期に総合学習「沖縄」のスタートにあたって校長が特別授業を行うことが恒例です。その時々、社会の情勢や話題になっていることを考えながら内容を考えていくので毎年同じとはなりません。今年は「沖縄本土復帰50年」にあたります。沖縄のことが何かと話題に取り上げられる年でもあります。もう一つは「ウクライナとロシア」の事、触れないわけにはいきませんでした。戦争の悲惨な映像が毎日のように報道で届けられる中、子どもたちの関心も高く「なぜ戦争は起きるのだろう?」という素朴な疑問が出されていました。

2時間の授業を子どもたちはよく聞いてくれました。私が話した内容は次のようなものでした。

1、はじめに

・今年、沖縄復帰50年 何かと注目される沖縄・ウクライナとロシアで起きていること

2、なぜ6年生は総合で「沖縄」をテーマに学ぶのか

・鶴小では26回目の沖縄

3、学んでほしい沖縄の5つの顔

①沖縄の自然~東洋のガラパゴス~

②沖縄の歴史~○○世(ユー)~

③沖縄の文化~東アジアのカジマヤー(十字路・風車)~

④沖縄戦・・・唯一の地上戦 鉄の暴風

⑤基地の島・沖縄

4、最後に

・たくさんの問いをもって・簡単にこたえを出さない・”対話”を大事に・自分だったらと考えるくせをつけて・学習を楽しんでほしい

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※「新・戦争のつくりかた」(リボンプロジェクト マガジンハウス)という本を紹介

話が終わった後、子どもから質問がいくつか届きました。「なぜ沖縄は戦争の時、あれほど悲惨な目にあったの?」(Iくん)は、するどい質問でした。沖縄戦そのものもこれから学ぶことになっています。沖縄の歴史も学ばないと”あれほど悲惨な目に”の理由も理解が難しいでしょう。ひと言で応えられるような質問ではなかったので「いい質問だね。ぜひ、これからの学習の中で持ち続けてほしい疑問だね。」と応えました。

数日後、感想も届きました。「話を聞いて、はやく沖縄に行きたいなと思いました。…まだ沖縄のことは知らないことがいっぱいあるけど、沖縄学習でたくさん学びたいなと思いました。」(Aさん)「沖縄のことがたくさんわかりました。一つ目は戦争のことです。…なにも罪のない人たちが殺されていっているということがとても悲しいことだと思いました。…2つ目は沖縄の文化や食べ物のことです。写真を見てとてもすごいと思いました。まだ知らないことが沢山あると思うので沖縄に行くのを楽しみにしたいです。」(Kさん)「大野先生の話を聞いて沖縄の首里城や青い海や沖縄の料理が気になりました。特に気になるのが青い海です。…沖縄の動物がめちゃくちゃかわいくて生で見てみたいなって思いました。」(Fさん)「…77年前のことだから体験者の方たちがどんどん亡くなられている。だから私たちの代で途切れないように語り継いでいきたいという意思があります。」(Nさん)などなど素敵な感想がたくさん届きました。何よりもスタートの授業からたくさんの”問いや”楽しみ”を持ってくれたことが嬉しいなと思いました。今だからこそ考えさせられること、テーマというのは毎年のことですがあります。子どもに話したように考え続けること、関心を持ち続けること、対話の中で様々な意見に耳を傾けつつ自分の頭で考えること、簡単にこたえを出さないこと、自分自身もあらためて大事にしたいと思います。

今年の6年生が一年かけて、どのように「沖縄」を学んでいくか、とても楽しみです。私も共に学ぶことを楽しみたいと考えています。

和光鶴川小学校 校長 大野裕一

 

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