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うたの会へ向けて~中学年うたの会合同練習~

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10月31日に「中学年うたの会」が行われます。

今日はそれに向けて第1回目の3,4年生合同の練習がありました。

音楽専科の祝先生から「こんな気持ちで歌っていこう」という提案を受けて、練習に入っていきます。

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初めての練習でまだ緊張気味でしたが、1年越しに一緒に歌う学年なので懐かしさも漂っているように感じました。

これから、それぞれの練習も含みながらうたの会へ向けて進んでいきます。

秋まつり その③ 3年生寺崎はねこ踊り・4年生中野七頭舞 

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3年生のはねこ踊りは、米どころ宮城県石巻市桃生地区で神に豊作を感謝する豊年踊りです。この地で古くから伝わり、今では県の無形民俗文化財に指定されています。「はねこ」とは跳ねる人の意味で、打ちばやし・献ばやし・馬鹿ばやしの3つのお囃子から成り立っています。9月に石巻で行われる「ものうふれあい祭り」には、有志の子どもたちが毎年踊りに参加しています。

4年生の中野七頭舞は、岩手県下閉伊郡岩泉町小本の中野地区で古くから伝わり、五穀豊穣・家内安全・大漁を祈願して踊る勇壮活発な舞です。7つの道具を持って新しい土地を開拓していくことから七頭舞といわれています。

みんなで準備。明日はいよいよ秋まつり!

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明日はいよいよ秋まつりです!今日は学校中がお祭りムード一色になってきました。

今日は前日準備。朝からの学校の様子をお伝えしようと思います。

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朝の会、体育館では1年生が「はじめのつどい」で挑戦する群読の練習をしていました。

とっても元気のいい声で、秋まつりのスタートにぴったりです。

お囃子は鶴っ鼓座のお母さんたちです。お囃子が入ると全体がひきしまります。

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グランドでは3年生が最後の「はねこおどり」の練習です。

いちだんとおうぎが高くあがってかっこよかったです。

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1時間目になって、グランドは4年生の「中野七頭舞」の練習になっていました。

昨日は7つの道具に分かれて練習しましたが、その成果がよくあらわれていました。

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道具の先を見て、しっかりおどっていました。かけ声もしっかり出てきました。

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1時間目、2年生は会場をかざる「かさぼこ」作りをていねいに進めていました。

「かけじく」といっしょに、明日の会場をはなやかにしてくれます。

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2時間目は全校で「全体練習」です。「はじめのつどい」でうたう「ぼくらのまつり」は、

1・2・3年生と4・5・6年生の2部合唱はとてもきれいでした。

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お店紹介です。これは3年2組。インディアンクロス、まゆ玉人形、びーだまころころ・・・

「手作りで、いっしょうけんめい作ったので来てください!」となかなか宣伝上手です。

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これは、4年1組。川のカレンダーは今年も販売されます。おどりの道具のストラップなど

お店作り2年目で細かい仕事に挑戦したことが伝わりました。

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3年生のお店の商品を見せてもらいました。

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商品を運ぶときも、ていねいに運ぶ姿がよかったです。ぜひ、のぞいてみてください。

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5年生は、食の店です。これは1組「あめ」のお店の紹介です。2組は「ソーセージ」。

このあと、3・4時間目、どちらの学級も最後の調理活動があるそうです。

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6年生は「遊びのコーナー」を作って下級生を楽しませてくれます。

6年1組は、理科室で「おばけやしき」。紹介で、古い館の話がはじまると1年生は静かになって

じっと聞いていました。6年2組は、班ごとにあそびのコーナーを6つ用意してくれています。

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全体練習の最後は、「おどりのひろば」のフィナーレでみんなでおどる「赤田首里殿内」のおどりの

練習をしました。だれでも参加できますので、ぜひ、いっしょにおどりましょう!

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3時間目、グランドでは2年生が「荒馬」の最後の練習。今日は大地からエネルギーをもらって

力をためて跳ねる練習をしました。どんどん子どもたちの踊りは成長していきます。

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おどりの最初は全力疾走。みんな本当に楽しそうです。

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4時間目、調理室は5年1組の「あめ工場」になっていました。1学期からこれまでに8回くらい

作ってきました。最初からできたあめを食べさせてもらっていますが、最初は固まらなかったり、

煮詰めすぎて色がわるかったりしましたが、今では熱いうちに上手にひく(伸ばす)ことができる

ようになっていて驚きます。あめについたすじが、とてもきれいです。学習の積み重ねを感じます。

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6年2組は、教室で「遊びのコーナー」を班ごとに準備していました。

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これは「ちゃぶ台返し」。一体どんなコーナーなのでしょう?

ダンボール製のかわいいちゃぶ台を作っていました。

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この班は、「スーパーボールすくい」。すくうのが大変な下級生のために、紙コップを用意しました。

6年生の話を聞いていると、これまでの下級生との経験から本当にいろんなことを想定しながら準備

していることが分かります。

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6年1組は理科室で「お化け屋敷」作りです。パネルで仕切った順路にいろんな仕掛けを作って

いきます。

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光る仕掛けもあるようです。真っ暗になったらどんな風に見えるのでしょうか。

6年生の「お化け屋敷」は、いつも大人気です。今年は何人が来場するのでしょう。

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5年2組は、教室で「ソーセージ」作りです。肉を詰める機械に腸を準備するところは本当に

手際が良くなっていました。空気が入らないように、食感をよくするためにはどうしたらいいか、

これまで何回も作りましたが、人の知恵や技など、作る過程で学んだあとが見えます。

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第一会議室では、「秋まつり実行委員会」のお母さんたちが、それぞれの親のお店で使う長机や

道具の準備をしていました。秋まつりは、子どもと親と教師、みんなで作ってみんなで楽しむ

行事です。このあと、グランドのテント張りにもたくさんのボランティアのお父さん、お母さんが

集まってくれました。60名以上!9張りのテントがわずか23分で立ってしまいました。すごい!

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4時間目、グランドでは、1年生が「アイヌのおどり」の最後の練習をしていました。

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自然とともに生きるアイヌの人の生き方を学び、阿寒アイヌの広野さんや渡辺さんから話を聞き、

アイヌ料理を作って食べて、教えてもらったことが、踊りの表現にあらわれます。

まっすぐその先を見つめる「弓のおどり」。その表情に見とれてしまいました。真剣です。

明日、自分で刺しゅうした「マタンプシ(はちまき)」と「テクンぺ(手甲)」をつけたらどんなに

かっこよくなるのでしょう。

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さて、明日は和光鶴川小学校、第27回秋まつりです。みんなでいい秋まつりを作っておもいきり

楽しみましょう!ぜひ、たくさんの方のご来場を心よりお待ちしています。

3年生「はねこおどり」そとでおどると気持ちいい!

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3年生は、宮城県石巻市桃生町の「寺崎はね娘おどり」に取り組んでいます。

昨日初めて、グランドで練習しました。体育館とちがって開放感があります。

両手にもったおうぎを大きく広げて、みんなの踊りも大きくなります。

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今日は「うちばやし」を踊りながら、練り歩く練習をしました。現地では踊り

ながら町を練り歩きますが、なかなかむずかしいです。

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自分の踊りだけでなく、となりや前の人と合わせながら前に進みます。

「はい!」「それ!」というかけ声は、こういう時とても大切です。いい声が出ていました。

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はね娘おどりは、田んぼの稲を刈り、俵を結んで、どんどん積み上げていく一連の

動きが踊りに表現されています。

おうぎを大きく交差したり、高く上げたり、サッと開いたり、踊りの意味もわかって

いる子どもたちは、自分なりに目標を持っています。

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一人一人の踊りを見ていると、意識しているところが伝わります。

一人一人ちがっているので、お互いに高め合えるのかもしれません。

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大地からエネルギーをもらって、パッと開くおうぎがとてもきれいです。

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「そとでおどると、きもちいい!」子どもたちは、たっぷりおどってもまだまだ

元気いっぱいです。

明日は、全学年の踊りの通し練習の日です。1年生から6年生のおどりを見合う日です。

 

 

虹!?

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今日の放課後、帰りの会が終わった4年生の教室の前で面白い光景がありました。

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何やら水槽の前に集まっている子ども達…

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見ると、床に虹(?)が!

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手を当てて虹を手に映したり、指で星を作ってみたり、不思議な現象と遊んでいました。

何でもないことだけど、楽しめる。素敵です。

その横にいたのはそんな科学が好きな男の子達。光が入っている水槽を見つけ、「水槽に太陽がの光が入り込んで写ってるんだ!」と解明していました。

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それにしても、鮮やかな虹色でした。

3年生の手作りのお店「カイコのねん土のおきもの」に挑戦!

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3年生の手作りのお店。今日は「カイコのねん土のおきもの」づくりを紹介します。

1学期に4000頭も育てたカイコ。毎日桑の葉をあげることはたいへんな仕事でした。

一生懸命育てたので、2学期になってもカイコの様子はちゃんと覚えています。

必要なねん土の量を考えて、大まかな形をつくるところから始まります。

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桑の葉の形、みんなとても上手に作っていました。葉っぱができたら、いよいよカイコです。

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カイコの足、もよう、尾角と言われるツンとしたところも、こだわって真剣な顔です。

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そして、桑の葉にカイコをのせます。桑の葉を食べているところ、眠(みん:脱皮の前にじっと)

しているところなど、それを見ている一人一人の物語があります。

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1時間くらいでできあがりました。

あとは乾燥させて、絵の具で色をつけて、ニスをぬって仕上げます。

どんな作品に仕上がるのか楽しみです。

この「カイコのねん土のおきもの」は、秋まつりの日、3年生のお店に並びます。ぜひ、見にきてください。

 

※今年は、焼き物ではなく、新しく絵の具で色をつけて仕上げることに挑戦したそうです。

ねん土の焼き物は、4年生が取り組んでいます。

3年生「完全手作りシルクコースター」を織る~その3~

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前回は、糸作りまででした。今回はいよいよ「織る」仕事です。自分で作った織機で

進めますが、これまでの授業では、たて糸もよこ糸も毛糸を使っていました。毛糸は

まとまりがはっきりしているので織りやすいのですが、カイコのまゆから作った糸は、

太かったり、細かったり、たまりができていたりしてあつかいいにくいのです。今回

たて糸には細めの毛糸を使い、まゆから作った糸をよこ糸にして編んでいきました。

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子どもたちの作業を見ていると、やはり、糸を通すのに苦労していました。それでも

上下上下と少しずつていねいに作業を進めています。

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強く引っぱってしまうと、たて糸のはばがせまくなってしまいます。いい具合に糸を

通していかなければなりませんが、子どもたちの手の感覚はすごいです。ちょうどい

い力をかけていました。

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また、カイコのまゆで作った糸は、乾いてくるとぼわっと毛羽がでてきます。そん

な時は、霧吹きをシュッとすれば糸はまとまり作業しやすくなります。でも、ぬら

しすぎるとぎゃくに固くなってしまいます。ところが、これも子どもたちはちょう

どいい具合をみつけるのです。

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毛糸とちがって糸も短いので、何回も糸を継いでいかなければなりません。くりか

えし、くりかえし作業をくぐりながら織の仕事が上手くなっていくのです。

さて、3回にわたってお伝えしてきましたが、どんな商品に仕上がったかは、来週

日曜日の秋まつり当日のお楽しみ。ぜひ3年生の手作りのお店をのぞいてください。

ひとりひとりぜんぜんちがって、とっても味のあるものに仕上がっています。

カイコを卵から自分で育て、雨の日も桑の葉をあげて、休み時間もカイコに合わせ

て世話をし、やっとできた「まゆ」。そして「まゆ」を「糸」に加工し、自分で織

機をつくり、編んでいく。「完全手作りのシルクのコースター」。この工程をくぐ

る意味はとても大きいと、子どもの姿を通して感じるのです。

 

3年生「完全手作りコースター」を織る~その2~

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前回は、煮たカイコのまゆからサナギや脱皮の皮を取り出すところまででした。

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今回は、糸を作る作業です。「ずりだし」という仕事です。

まゆを真四角に広げていくので2人ひと組でないとできません。

お互いにうまく協力してできるでしょうか。

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実演を見て、まゆがのびる様子に、みんなびっくり!「「すご~い!」

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すごい集中だったので、仕事のやり方は、すぐに分かったようでした。

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とても上手でびっくり! 少しずつ広げていくのがコツです。

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できた四角形の対角の手を放してさらに伸ばしていきます。

太さを見て、糸の細い方に集める感じで太さを整えます。

そのあたりがけっこう自由にできるので、こだわりも生まれます。

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あとは、よりをかけていきます。お互いに反対方向によっていきます。

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広げすぎても大丈夫。よっていくときに修正することができます。

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こうやって糸を作ると、毛糸よりやや細めの短い糸ができるのです。

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みんな作業をやってるときは真剣です。「もう少し広げて」など

声をかけ合ってやっているのもとてもいいです。

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お家の人にも少し手伝ってもらいました。糸ができて「楽しい!」とみんな。

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太いところや細いところ、だまになっているところこそ、手作りの味。

いい風合いです。今回の作業はここで終了。次回はいよいよ編んで

コースターにしていきます。

 

 

 

大きなおたまじゃくし…~4年1組 総合「川」~

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先週の水曜日、4年1組は5回目の鶴見川探検へ行きました。

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天気にも恵まれ、気温水温共に高い中、楽しんで生き物取りをする子ども達。

1学期よりも大きな魚影が沢山見られて、子ども達も気合い十分!

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がさがさがさ…

子ども達も生き物の捕り方が上手になってきました。

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捕れた!(小さな小さな魚が入っています)

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今度はみんなでがさがさがさ…

「きゃー!気持ち悪い!」という女の子の叫び声。

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捕れたのは沢山のおたまじゃくし!

「何の種類だろう?」と子ども達。

学校で調べてみようね。

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最後はみんなでひなたぼっこ。

 

捕れた生き物たちは学校に持ち帰って、自分たちで水槽に分けて入れました。

3年生「完全手作りコースター」を織る~その1~

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3年生は、秋まつりの「手作りのお店」で「完全手作りのコースター」を作って売る予定です。(限定数)

1学期、4000頭のカイコをみんなで育てました。毎日桑の葉をあげて、一生懸命育てて、約1か月で

まゆになりました。2学期、このまゆから糸を作り、コースターを織るのです。

まゆからとれる糸はとても細いので、「ずりだし」という方法で1つのまゆから1本の太いとを作ります。

今回、~その1~では、下準備を紹介します。

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これは、白いまゆを玉ねぎの皮で染めたもの。とてもきれいな黄色が出ました。

このほかに、ビワ(薄いピンク)、カイコのうんち(うすい緑)でも染めました。

カイコのうんちは、桑の葉なので緑に染まることに、子どもたちも「おもしろい!」と納得。

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つぎに、それを煮ます。(これは通常の白いまゆ)重曹を入れて煮ると繊維が柔らかく

なって、まゆがゆるくなります。

 

ここからの作業は、子どもたちには少し難しいのでお家の人に手伝ってもらいます。

ゆるくなったまゆの中から、サナギ、脱皮のからを取り除きます。(楕円のまゆの

両端は、あとから成虫が出やすいように薄くなっているので、そこを広げて出します)

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たくさんのお家の方に集まってもらうことができました。カイコのまゆは、たんぱく

繊維ですから作業をやると、手の先がすべすべになります!とはいえ、煮た時の匂い

も独特ですが・・・。みなさん、どんどん要領を得て、仕事が早かったです。

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左が取り出したサナギと脱皮の皮。右のようになります。「昔、貴重なたんぱく源と

して、サナギを食べた」ことは子どもたちも学習しました。

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さてこれが、どうやって糸になるのか・・・

実は、ここからよく作られるのは、真綿です。

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まゆのはしをもって、ギューッと真四角に広げるとこうなります。この広がり具合を

うまく調節しながら真綿は作られます。これを子どもたちは糸にしていきます。

その様子は、また次回に。

 

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