2年生がよもぎ団子をつくりました。
運動会優勝、ご苦労さんを兼ねて、よもぎ団子づくりに挑戦しました。
先生の説明を聞いて、まずは、粉をこねました。
手がべちょべちょになっても大丈夫
形のそろったきれいな団子ができました。
あとは、お母さんたちに火を入れてもらいました。
運動会優勝、ご苦労さんを兼ねて、よもぎ団子づくりに挑戦しました。
先生の説明を聞いて、まずは、粉をこねました。
手がべちょべちょになっても大丈夫
形のそろったきれいな団子ができました。
あとは、お母さんたちに火を入れてもらいました。
1年生の教室では、『5までのたし算』の勉強が始まっています。
「あわせること」「いっしょにすること」を、
算数のことばで「たし算」ということを、子どもたちは発見しました。
実物や、タイルを使いながら学習を進めます。
実際に動かしてみることで、たし算の意味をたしかめていきます。
先週のタイルをつかっての学習から数字の学習に進みました。
今日は「3」からはじめました。写真や絵の中から「3」を見つけました。
となりのクラスでは、おなじ数だけタイルをならべていました。
絵や写真以外でもいろいろなものの「3」を見つけました。
となりのクラスでは、3の「もの」と「タイル」と「数字」をならべてみました。
運動会の練習が始まっています。
タイヤひきの1回目の練習では、1組対2組で班ごとに戦ってみました。
はじめてのタイヤひきでしたが、2年生の勢いにつられ、全力で頑張った1年生でした。
次の日には、2年生が「タイヤひきの作戦」をたて、1年生の教室に伝えに来てくれました。
兄弟班同士であつまって、自己紹介をした後に、だれがどのタイヤをねらいにいくのか、
1年生にもわかるようにていねいに説明してくれました。
本番が楽しみです。
1年生のひらがなの学習では、「〇のつくもの」が子どもたちによって教室に集まってきます。
この日の授業は「い」でした。
いるか、いちょう、いし、などなど、自分たちの生活や身の回りにあるものをみつけて持ってきます。
この日、みんなが驚いたのは”いのししのほね”! 意外なものの登場に教室も盛り上がりました。
鶴小のひらがな学習では、ただ単に文字の読み書きのみに留まらず、具体物を通して、五感を使って、
実感のある言葉の獲得を目指しています。友達がもってきた”もの”を通して、言葉の世界を豊かに広げていきます。
この日の算数は、「きいろのなかま」や「やさいのなかま」などのなかまあつめからはじまりました。
つぎに「どちらが多いか」の多さくらべをしました。
そして、今度はそれぞれの絵と同じ数だけタイルをくばりました。
一人一人自分のタイルを使って、机の上でもタイルを並べました。
もう一度みんなでたしかめました。
気持ちのいい一日、低学年の子どもたちはそれぞれ和光鶴川幼稚園の裏に広がる風見鶏の丘に出かけました。幼稚園の使っている畑がありました。
最初にやってきたのは2年生でした。丘一面にさくタンポポの花を摘みにきました。
たくさんある中、どれにしようか、迷っています。
一人1個つんだ花を教室に持ち帰りました。
「えっ?何に使うの?」・・・花弁を1本ずつとって、それを10本ずつ台紙の紙に貼りました。10のかたまりをつくる算数の勉強につかいました。
続いてやってきたのは、1年生でした。
1年生は、学校のまわりを散歩をしています。風見鶏の丘をあとにした子どもたちは、飯盛神社にいきました。
4月12日 和光鶴川小学校第31回入学式が行われました。
つる小にやってきた新1年生。玄関で6年生に出迎えられて教室に向かいます。
教室では6年生が折り紙で遊んでくれました。
本を読んでくれた6年生もいました。
いよいよ式の始まる体育館へ。6年生に手を引かれて入場しました。
一人一人が名前を呼ばれて立って元気よく返事をしました。
在校生を代表して2年生が迎える言葉を言いました。
校長先生からは、この日を心待ちにしていた学校の様子が語られました。
たくさんのプレゼントやお祝いの言葉のあと、大きな垂れ幕が下がって、しめくくられました。
全員で『手のひらを太陽に』を歌いました。
最後は新しい担任の先生とともに、教室に向かいました。
毎年1年生は岩手県釜石市の虎舞を踊り、3.11の時の地震や津波の話を聞いて学習しています。今年も元校長の園田先生から虎舞を学び、その釜石に何度もいって虎舞に参加している星野先生からもお話と踊りを教えてもらいました。
今日は、今まで読み深めてきた『かさこじぞう』のお話を1年生に読み聞かせました。