副校長室の小窓

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子どもたちの“絵”多くの人に見てほしい・・・・学校自慢①

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手前味噌ですが・・・私の学校にはいいな~と思えることがたくさんあります。

その一つが「美術展」です。

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その美術展が2月28日から始まります。

美術室をのぞいてみると、6年1組が自画像の仕上げに取り組んでいました。最後の仕上げに入っていて、どの子もとても真剣に取り組んでいました。

授業の最初に野々垣先生が仕上げで大事にしてほしいポイントとして、すでに仕上がった作品を例に「髪の毛の光・質感」「洋服の質感」「首の暗さ」「目の光」の描き方を説明していました。

その後、一斉に作業が始まります。鏡を見つめ、自分の描いた絵をながめる。その往復が何度も繰り返されます。

開校間もないころ、美術の教材として、6年生で自画像に取り組むことの意義を語り合ったことを思い出しました。「思春期の入り口・自分づくりの入り口」に立つ子どもたちが、こういう形で自分としっかりと向かい合う時間をつくることは、本当に大きな意味があると、子どもたちを見ながら改めて感じました。

美術展では、幼稚園の子どもたちから6年生まで全員の子どもの作品が並びます。子どもたちの表現の技術がどう伸びていくかだけでなく、その表現を作り出す子どもたちの内面の成長も、9年分の作品が一堂に集まると、よく見えてきます。

一人でも多くの方に見てほしいと思います。

美術展 2月28日(水)~3月4日(日)

  水~金  9:00~16:30

  土・日 10:00~16:00

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白駒荘に「再建支援カンパ」を届けてきました

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5日に白駒荘にみなさんから寄せられた「再建支援カンパ」とメッセージを届けに行ってきました。来年度の3年生の合宿の事もあり教務主任の和田先生も一緒に行きました。fu26-1

白駒荘の方は白駒の池から数キロ離れたところにある八千穂高原スキー場で、「モンブラン」というレストハウスも経営されていて、そちらにうかがいました。主人の廣茂さんと、おばあちゃん、てらさんが迎えてくれました。

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出火した前夜の12月30日は珍しく予約の宿泊客がおらず小屋のスタッフ全員で八千穂で過ごしたそうです。31日の明け方に対岸にある山荘から火事の連絡を受け廣茂さんたちがスノーモービル(国道は冬季間閉鎖のため)で駆け付け消火に当たりました。消防も駆けつけてくれたそうですが道路閉鎖と雪のため山荘への到着にはかなり時間がかかったそうです。その間、白駒の池は結氷していて水も汲めず、ローターリー式の除雪機で雪を飛ばして新館本館をつなぐ渡り廊下にかけ、本館までの延焼をくい止めたそうです。新館の焼け方が激しく、消防や警察の現場検証でも原因は特定できないとのことで、廣茂さんは「翌日からは年越しのお客さんの予約が入っていたこともあり、いつものように床暖はつけたままにしていたので、そこの不具合があったのかも知れない。けが人が出なかったことがせめてもの救いでした。」と話していました。

白駒荘は4月28日から焼け残った本館を整備し営業を始めるそうです。3年生の白駒合宿の受け入れも大丈夫とのことです。ただ、本館には入浴施設がないために近くにある施設で入浴も対応してくれるとのことで、その施設の下見も行ってきました。今は、廣茂さんの弟の「もりさん」が白駒荘に登り焼け後の整理を進めています。雪解けと共に新館の再建工事を始めたいとのことでした。ただ、国立公園内ということもあり、手続きに時間がかかり、「子どもたちが新館も使って活動するには、間に合わないかもしれません。」と見通しを話してくれました。

1月中に105名の方から「632000円」の支援カンパが寄せられました。1次分として届けました。寄せられたメッセージも一緒に届けました。「おばあちゃん」はそのメッセージを読みながら、ぽろぽろ涙をこぼされ「皆さんに心配とご迷惑をかけ本当に申し訳なく思っています。こんなにもあたたかい言葉をかけていただき、かならず、また皆さんを白駒でお迎えしたいと思います。」と語ってくれました。3月末に再び、再建支援カンパを届ける予定です。引き続きのご協力をお願いします。

◎1口(1000円)以上のカンパをお願いします。

◎いずれかの方法でお願いします。

 「カンパ申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、現金を添えて、直接学校まで届けてください。      

②会の口座に振り込んでください。

 横浜銀行鶴川西支店 口座番号(普通)6058257   「白駒荘の再建を支援する和光鶴川小学校の会」

※振込の時は「白駒荘支援カンパ申し込みフォーム」に必要事項を書き込んでください。

◎2018年2月中旬と3下旬に集約し「協力者名簿」「メッセージ」と共に白駒荘に届けます。

「白駒荘」の再建のためにカンパをお願いします

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昨年の大みそかの12月31日の明け方に、3年生が林間合宿でお世話になっている白駒荘の新館とトイレや風呂のある建物が火事で全焼しました。当日は国道299号線が冬季閉鎖中で、しかも白駒の池が結氷していて、通報から5時間後に消し止められたそうです。本館(3年生が泊まっている古い建物)は被害を受けませんでした。幸いなことに、31日は宿泊客がおらず山小屋の人も下山していたので、けがをした人はいませんでした。

ご存知のように白駒荘は1994年から24年間、鶴小の3年生の林間合宿を引き受けてくださっています。「背負子日記」という映画の撮影場所になるくらい、昔からの「山小屋」の雰囲気を強く残した山荘で、屈んで歩くのがやっとの屋根裏部屋で泊まった経験や、白駒の池の水質を守るための山小屋の人たちの工夫と努力の話や、器を洗う水を減らすためにティッシュペーパーで拭くのに真剣になったことを覚えている人も多いと思います。この合宿を経験した子どもたちは24年間で1600人を超えました。

小屋のご主人の辰野廣茂さんと電話で連絡を取りました。「幸いにも本館(木造の古い建物)が残っている」「夏ぐらいまでには新館を再建しようと思っている」との話を聞くことができました。今後とも和光鶴川小学校の3年生の林間合宿地として、是非、継続したいと思います。

そのためにも「新館再建」のために「会」をつくりカンパを募り、届け、再建を早めたいと考えています。

ぜひ、みなさんのご協力をお願いします。

白駒荘の再建を支援する和光鶴川小学校の会 代表 成田 寛   呼びかけ人 行田 稔彦・園田 洋一・加川 博道

◎1口(1000円)以上のカンパをお願いします。

◎いずれかの方法でお願いします。

① 「カンパ申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、現金を添えて、直接学校まで届けてください。      

   ②会の口座に振り込んでください。

    横浜銀行鶴川西支店 口座番号(普通)6058257   「白駒荘の再建を支援する和光鶴川小学校の会」

※振込の時は「白駒荘支援カンパ申し込みフォーム」に必要事項を書き込んでください。

◎2018年2月中旬と3下旬に集約し「協力者名簿」「メッセージ」と共に白駒荘に届けます。

 

 

七夕、子ども達の願い2017

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fu714毎年、七夕の時期になると図書室前に七夕飾りが登場します。

今年も図書室の長谷部先生が七夕飾りを図書室前に用意してくれました。そして、願いごとを書いた短冊が下げられていきます。強制ではなく好きな子がそこに下げるので、その短冊がおもしろい。いくつかを紹介します。

  • 合宿でブヨに刺されませんように
  • しょうらい お花屋さんになれますように
  • かぞくがいつまでもしあわせでいますように
  • 火山がふんかするのと、火事や地震がおこりませんように
  • 学校の先生になれますうに
  • 金、金、金、金!
  • おすしやさんになれますように
  • おこづかいがアップしますように。1ヶ月1000円だいにしてもらえますように
  • ピアノがじょうずにひけますように
  • 犬をかえますように
  • ママとなかよくしたい
  • きばせんがなくなりますように
  • はやくザリガニがつれますように
  • 友だちがいっぱいできますように
  • 海外ドラマに出てくるような男女4人組をつくれますように。そしてずっと仲が良いままでありますように
  • プリンセスになれますように
  • 大人になったらいなかぐらしができますように
  • つぎははん長になれますようにように
  • 班の人がもっとやさしくなりますように
  • 下とりせんせいがげんきになりますように

白駒荘をのぞいてきました

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白駒荘の皆さん 左からもりしげさん、ひろしげさん、寺岡さん
白駒荘の皆さん
左からもりしげさん、ひろしげさん、寺岡さん

鶴小の林間合宿地の中で3年生の白駒だけが携帯電話が通じません。

白駒荘から数百メートル離れたところまで出ると電波が通じるところがあるのですが、引率している教師が時間をつくってそこまで行く余裕はなく、ここ数年2日目の夜に訪ねてデーターを受け取って、ブログは私がアップするようにしています。(子ども達の様子は鶴小ブログをご覧ください。)

今年は、白駒荘のおやじさんが昨年亡くなったこともあり、林間合宿の様子を知りたくて、昨夜、白駒荘に行ってきました。3年生の子ども達と活動共に機会は多くはないのですが、白駒荘につくと多くの子ども達から声をかけてもらってうれしかったです。

25年近い林間合宿ではいつもおやじさんが子ども達や教師たちに山小屋の話をし、2日目の日の登山は先頭を歩いてくれていました。

今年はその役を1日目の夜には小屋番頭の寺さんが子ども達に話をし、2日目の登山は次男のもりさんが先頭を歩いてくれたそうです。園田先生もおやじさんの追悼登山のために同行してくれて子ども達を見守ってくれました。

おやじさんが亡くなっても白駒荘は変わることなく今まで通りだと感じました。

小屋に30分ほどいて戻ろうとしたところ「先生!」と声をかけられました。保健室の伏見さんです。先週も4年生の林間合宿でお世話になり、来週も5・6年のキャンプでお世話になります。「今は子ども達保健室にはいませんよ。安定してます。」

保健室の伏見さん
保健室の伏見さん

子ども達が小屋の生活を楽しめるのは、伏見さんはじめ小屋のスタッフの皆さんのかげの支えがあってなのだ感謝の気持ちでいっぱいになりました。

2本の紅葉

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fu7124年生の瑞牆合宿の帰り際にグリーンロッジの管理人の藤原さんに呼び止められました。

「先生。2年前の20周年記念の感謝状のお礼に赤と黄色の紅葉の木を植えさせてもらったよ」とキャンプ場の入り口に植えられた2本の紅葉の木に案内されました。

鶴小が瑞牆のグリーンロッジキャンプ場を利用するようになって20年が経った、2年前に教師数名で、瑞牆を訪れ、この間お世話になっている、瑞牆山荘、増冨の湯、管理人の藤原さんに感謝状を贈ったことがありました。藤原さんも大変よろこんでくださり、この紅葉を植えてくれたそうです。お礼をしなければいけないのは私たちなのに・・・・。

「先生、このキャンプ場は白樺多いでしょ。ここに赤と黄色が加わるときれいだと思うんだ。最近、鹿の害で木が枯れることもあって、キャンプ場に植樹をしているんだ。数年たったらきれいになると思うよ。」

初めてキャンプ場で藤原さんにあった時は藤原さんは60代でした。今は80歳代に入って、なお元気です。

写真をとりながら、子ども達のキャンプは多くの人の協力と善意で支えられていると改めて感じました。

日本の“分水嶺”を歩く

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茅とが原で絶景をバックにポーズを作る和田先生と指導員

今年の4年生の横尾山(1818m)登山で私(成田)は、久しぶりで“しんがり”を歩きました。ここ数年間は別に登る子がいる時はその子と一緒に先発して登っていたので、本当に久しぶりの本隊と一緒の登山です。

“しんがり”を歩きながら「林間合宿で子ども達が登る良い山ない?」と尋ねた時、横尾山を教えてくれた瑞牆山荘の八卷さんの言葉をおもいだしました。「横尾山という山があるよ。1時間とちょっとで茅とが原につくんだけどここからの景色は最高だよ。それに登山道は山梨と長野の県境で太平洋と日本海の分水嶺なんだよ。」

fu710-1 横尾山の尾根は山梨と長野県の県境です。登山道には県境を示すコンクリート杭が打たれています。そこに刻まれた文字が気になって何度か調べたのですが未だにわかりません。(どなたか読み方と意味知っている方はいますか?ぜひ教えてください)

fu710-3そして、調べてみるとたしかに日本の分水嶺なのです。頂上に向かって、右側つまり長野県側に降った雨は千曲川に流れ込み360kmの旅を経て信濃川に合流し、日本海にそそぎます。左側山梨県側に降った雨は塩川・笛吹川・富士川とつながり120kmの旅を経て太平洋にそそぎます。子ども達の後姿を追いながら、分水嶺を見続けて、この地の良さを改めて実感しました。

テントをたてる

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テントを立てる

4n1-54年生の瑞牆合宿が始まりました。あいにくなことに朝から雨。1日目の大事な活動はテントを立てること。子どもたちがキャンプ場についた時は雨がやみました。今回の責任者の和田先生と相談してこの隙間にとにかくテントだけは立てることにしました。

広場に集まりテントの立て方を説明しました。

そして「雨がやんでいるのは、数分だと思います。今までの4年生は20分ほどでテントを立てていたけどみんなは10分で立てください。」と伝えました。

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子どもたちの動きは本当に素早かった。どの班も学生指導員の力を借りながら数分でテント立てました。終わると同時に激しい雨が降りだしましたが、濡れることなくグリーンロッジに引き上げることができました。

集中した時の子どもたちのすごさを見ることができました。

 

7月になりました。

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7月になりました。7月は私(成田)にとっては林間の月です。

特に瑞牆には10日間も泊まります。この場所でのキャンプは、もう22年目に突入しました。

今年の子どもたちはどんな姿を見せてくれるか、私はどこまで山に登れるか、楽しみです。

今日、4年生の先発で瑞牆に入りました。天気と台風が心配です。

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「英語」が話せたら・・・・!?

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フィリピンのレトラン小学校と2016年から交流をはじめました。昨年度は教師の訪問による授業や子ども同士での手紙の交換を行ってきました。

今年はスカイプを利用した子ども達の「直接交流」に一歩踏み出しました。

フィリピンは多くの島・多くの民族からなる国です。そのため、タガログ語と英語を公用語にしています。レトラン小学校の子ども達は日常会話で8割は英語を使っているそうです。

2日間にわたって6年生がスカイプで交流します。その場面をのぞかせていただきました。fu622-1

 

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子ども達の集中感と緊張感から「交流」に対する期待の大きさがわかりました。

その様子は遠藤先生がアップしてくれた「動画」を見てください。

2020年から学習指導要領で小学校の5・6年生に英語が「教科化」されます。その審議経過や公示された学習指導要領からも「なぜ小学校で英語を学ばせるのか?なぜ教科化するのか?」が説明されていないと感じています。

鶴小では『私たちは小学校段階で「外国語・英語」を教科として取り立てて教えることには多くの問題を感じています。文化や交流という具体的な学習活動を通じて「言語・コミュニケーションする意欲や素地」育てる視点がより大事だと考えています。引き続き「異文化国際理解教育」の学習領域の中で、英語を含む学習活動も位置付け(2016教育課程の説明資料より)』ることにしました。

そのことの正しさを感じる、一コマになりました。

和光学園を支えてくださる方に寄付をお願いしています。

くわしく見る