自治と文化の活動

児童会執行委員の活動

エレベータ設置和光鶴川小学校では、4年生以上が役員を選出して、児童会を運営しています。委員長をはじめとする役員は子どもたちが選挙で選びます。方針も自分たちの力で考えて決め、活動しています。例えば、自分たちの学校生活が気持ちよく、安全に過ごせるように、「掃除点検」や「下校時間を守る運動」という活動もおこなっています。また、エレベータが校舎に設置されましたが、これも児童会の「車いすの人のためにエレベータが欲しい」という要求が原動力になって実現しました。このように、要求することをみんなで決め、少しづつですが、要求を実現することで、子どもたちの中に学校づくりへの参加意識が生まれます。このように児童会は学校の重要な構成員であり、自治を学ぶ教室の役割果たしているのです。

たて割り活動

縦割り活動和光鶴川小学校では、6年生が1年生の手を引いて入場する入学式をはじめとして「縦割り」の活動を重視し、生活のいろいろなところに組織しています。3年生が1年生に一緒に遊びながら、雑木林の使い方を教える「雑木林で遊ぶ会」。5年生が2年生に掃除の仕方を教える「掃除交流会」。6年生が5年生に「みかぐら」を教える「伝える会」。

年齢の違う子どもたち同士の活動は、相手を気遣い優しくていねいに接することを求めたり、年上の人の頼もしさや優しさに触れる機会になったりしています。地域から失われた「異年齢集団」が豊かに残っています。

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