よくある質問

入学試験・編入等に関する質問

就学前の子どもです。文字が書けない、読めないことを前提にしますので、もちろん筆記試験ではありません。教師が個別に面接したり、集団で活動する場面を観察します。特別に訓練しなければできないような内容はありません。ふだん幼稚園や保育園に通ってくるような楽しい気持ちで入試に来てください。

きれいでおしゃれな服を着ているなど外見で子どもを一切評価しません。その子が試験のその時に人や物とどれだけ豊かに関われるか、その中での子ども一人一人の輝きを見つけたいと思っています。ですからみんなで遊んだり、体を動かしたりしますので、動きやすく活動しやすい服装で来てください(短パン、ティーシャツなどでいいです)。また、上ぐつを持参してください。

夫婦じゃないとだめということは一切ありません。それぞれの家庭の状況は合否には一切関係ありません。お聞きする内容はその方によって多少ちがいますが、何よりも本校の教育の特徴をどれだけ理解していただいているか、そしてその中でどうしてお子さんを本校に入学させたいのか、一般的な志望動機とともに、それまでの説明会、公開授業、公開講座等の内容の感想も聞かせていただきながら、入学後私どもとの子育ての共同の見通しを判断させていただきます。

本校は私学のため、1クラスの学級定員が36人と決まっています。欠員が生じたときに随時、補充の編入試験を行います。希望の方は窓口に「編入希望用紙」がありますので、それに記入の上登録してください。ただし、和光中学への推薦対象児童は6年生の5月までに編入した者とします。

その制度はありません。共同教育対象児童は1年生入学時にその枠の範囲で受け入れているため、その後の編入は受け入れていません。

学校生活に関する質問

ありません。私学ですから広範囲から通学していて、遠い子どもは1時間以上かけて通っています。低学年のうちはご家族の送り迎えもありますが、子どもたちも成長するにつれ、友達と一緒に帰る楽しさ、たくましさが育っていきます。学校としても早く登校下校の自立ができるように各家庭に呼びかけています。

低学年も高学年も下校時間の4時30分まで学校に残って遊ぶことができます(ただし、冬季は低学年は4時まで)。教師は下校時間までいるので、何かあれば対応します。下校時間ぎりぎりまで遊んで帰る子もいます。

登校時間は始業時の8時45分までにとなっています。ただ子どもたちは朝が早く、朝7時すぎに玄関を開けると同時に登校する子どもたちもたくさんいます。あまり早くこないようにいっているのですが、早く行って友達と遊びたいようです。

本校の水道水は保健所の検査に合格していますので飲用に問題はありません。また、お弁当の時には、各クラスにお茶を出しています。また、水筒を学校に持ってくることもできます。

お昼のお弁当は注文することができます。現在では、多くの子どもたちが、お弁当注文を利用しています。毎食ごとに注文が可能ですので、日によってお家から持ってきたお弁当を食べたり、注文したお弁当を食べたりする子もいます。お家からもってきたお弁当でも、注文したお弁当でも、子どもたちは美味しそうにお弁当の時間を過ごしています。

教育内容に関する質問

これからの時代を担う子どもたちが、異民族や異文化を理解することは大切なことです。和光鶴川小学校では、教育課程の中に言語学習としての「英語」に限らない、「異文化国際理解教育」を位置づけています。
低学年ではアイヌの文化や、生活勉強で「世界の○○」として、外国の文化を学んでいます。また、レトラン小学校(フィリピン)や玉山小学校(韓国)とは、姉妹校として提携し、ホームステイや教員同士の相互交換授業を行っています。また、交流のための英語も学びます。単語や文法を覚えるためだけの学習ではなく、お互いの文化や生活に関心をもち、コミュニケーションをとっていくための学習が大切だと考えています。交流という具体的な目的意識があるので、子どもたちも意欲的に学んでいます。

その他の質問

子どもというのは発達途上にいて様々な問題行動を起こすものです。また同時に発達可能体でもあり、そうした問題を克服する力も持っています。和光鶴川小学校にも他の学校と同じようにいじめや問題行動を起こす子どもたちがいます。そのことをきちんと教師が受け止め必要があれば学級でも取り上げてみんなで話し合っていきます。
保護者とも丁寧に面談する中で解決の方針を決めていきます。大事なのはこうしたプロセスです。どんな問題を起こそうとも、子どもたちは教師や父母の支えがあれば、きっと乗り越えていけるということに私たちは確信を持っています。
不登校や登校しぶりの子どももいます。どんな学校であっても、学校という存在は子どもによっては大きなストレスとなることがあります。
決して登校することを急がず、家庭と密に連絡をとりながら、その子の心が学校に向いていくことを支援します。

本校の卒業生は多くの子が和光中学校に内部進学します。和光中学校には、和光鶴川小学校からの優先的な入学制度があります。ですから、本校を志望される方は和光中学校和光高校の内容も知っていただけるといいと思います。