コロナ禍でも充実した活動ができました①~8月・9月林間合宿~

ブログ担当 お知らせ, 中学年, 全校

8月24日に2学期が始まって、2カ月が経ちました。コロナウイルスへの対策をとりながらも、学校生活は通常を取り戻しています。さて、この2か月、鶴小では1学期に行えなかった行事を実施し、無事に終えることができました。夏休み明けの8月終わりから9月にかけて「3年生から6年生の林間合宿(1・2年生は川遊び遠足)」を実施し、10月3日に「運動会」を行いました。何回かに分けて、それぞれの様子をお伝えしたいと思います。

いつもなら新しい学年が始まった5月に「運動会」を行い、7月に「林間合宿」を行っています。「運動会」は、新しい学年になった仲間とつながり、具体的な競技の目標の中でみんなが役割を持ち、主体的にかかわっていきます。「林間合宿」は、大自然の中で生活をする技を学び、仲間と集団生活を作ることが試されます。しかし、今年度はコロナウイルスの影響で、1学期の実施は、見送らざるを得ませんでした。6月に学校が再開すると、たくさんの子どもたちが「先生、運動会なくなっちゃうの?」「合宿は行けるよね。」と聞きにきます。学校も再開し、授業や生活の対策も大変な中でしたが、何とか行事を行うことはできないだろうか、1学期からその可能性を探りました。国などが出しているガイドラインを精査し、現地の情報も得ながら、教職員集団で何度も対策を検討しました。そして、バスの台数を増やし、食事内容を変更し、手洗い消毒、検温の時間をきちんと取るなど一つ一つ対策をとって、3泊を2泊に規模を縮小して実現できる見通しがついたのでした。「林間合宿」は季節の関係で夏休み明けに行いました。(低学年は宿の営業状況との関係で実施が難しく、1日の遠足となりました。)

○3年生「白駒の池合宿」8月26日~28日:長野県北八ヶ岳 白駒荘

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北八ヶ岳、標高2115mにある白駒池のほとりにある白駒荘。来年で創業100周年を迎えます。当時、材を背負って作られた小さな小屋は今も残り、増築された本館は木造で、とっても趣のある山小屋です。となりにはできたばかりの新館があります。今年は1部屋に入る人数を半分にし、山小屋の協力もあって全館貸し切りで利用させていただけました。2000mをこえると空気がちがいます。コメツガの木の香りがします。「もののけ姫」の舞台になったところで、池を一周すると、苔がとてもきれいです。そしてなんといっても山小屋のご飯がおいしいのです。

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朝、池の向こうから太陽が昇ります。2日目はニュウ登山です。片道2時間くらいかけて登ります。白駒荘の寺岡さんの案内で、気持ちよく歩くことができました。途中に急登もありますが、みんなで声をかけあいながらがんばりました。頂上は360°の大パノラマ。「ヤッホ~!」白駒池も見えて、とても達成感を味わうことができました。白駒荘では、山小屋の人たちがふもとで育てた手作りの野菜や果物を食べさせてくれます。おやつのスイカの味は、最高でした。夜は空いっぱいの星空。「きれい!」みんなで観察することもできました。

コロナ対策の生活を余儀なくしている子どもたちの、嬉々とした表情や姿がとても印象的でした。

(次回は、5・6年生「瑞牆キャンプ」の様子をお伝えします。)

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