コロナ禍でも充実した活動ができました④~低学年「川あそび遠足」~

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1・2年生「川あそび遠足」9月18日:神奈川県愛甲郡 清川リバーランド

低学年は、宿の営業の関係で合宿が行えませんでした。そこで、「川あそび遠足」が計画されました。「魚のつかみどり」と「川あそび」を、きれいな川でやらせたい。低学年の先生たちが見つけたのが、清川リバーランドでした。厚木の近くなので、学校からバスで日帰りで行けます。いつもなら4学級が3台のバスに乗り合わせるのですが、今年はコロナ対策で1学級1台とし、ゆったりと乗って行くことができました。

「やったー!とれた!」ニジマスのつかみ取り

着くとすぐに着替えて、1年生から「魚のつかみどり」です。魚はニジマス。浅い池に、たくさんのニジマスが放されました。泳いでいるのがよく見えます。よしやるぞ!という顔。よーいドン!の合図で水に入ると、すぐに魚を追いかける子、入ったものの戸惑っている子、おそるおそる捕まえようとする子、本当に様々。自分の間合いで魚に近づいていきます。おもしろいのは、順番待ちでその周りを取り巻く2年生。「あっちにいるよ!」「そこにいる!」いてもたってもいられなくて、指をさし、声をあげています。そんな声にも押されながら、1年生は果敢に挑んでいました。

 

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しばらくすると、「つかまえた~!」「とれた~!」という声。そんな声が聞こえると「よし!」と勇気が湧いてきます。初めて生きた魚をつかまえる子もいます。そっと魚にさわった時、びくっと動くので、思わず手をひっこめます。その手の感覚は、ずっと残るようです。生き物の生きている力を感じるというのでしょうか。とても興奮して「さわった!」と話してくれます。「すごいね~!さわったね!」とこちらまでうれしくなります。

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1年生が終わって、2年生の番です。待ってましたと水に入ります。さすが経験しているだけあって、捕まえるのがうまいし、はやい。次々とつかまえます。数人で並んで、歩みをそろえて魚を追い込んでいる子どもたち。一網打尽にしようという作戦です。ところが魚もそう簡単には捕まりません。足の間をすり抜けて、逃げてしまったようです。それならば・・・。魚と子どもたちの知恵比べは続きます。

さて、つかまえた魚は、その場で塩焼きにしてもらいました。それがたいへん、全部で150匹もいるんですから。子どもたちが川遊びに行っているわずかの間に、焼かなくてはなりません。さばくのはお店の方がやってくださいました。そして、炭火で焼くのを副校長先生がやってくれました。陰の功労者です。そんなことを知る由もなく、子どもたちは川あそびを楽しんでいました。

きもちいい!川あそび、たのしい!!

9月の中旬でしたが、この日は気温が30℃をこえていました。川に入るにはちょうどいい天気です。

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おもいきり水をかけあったり、泳いだり、きれいな川でたっぷり遊びました。

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岩の下に手を突っ込んで、生き物を探している子もいます。たくさんサワガニを見つけていました。また、緑や青色のきれいな石を見つけた人もいました。思い思いに自分の楽しいことを見つけている子どもたち。川はいいな、と思うのでした。

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川あそびの時間は、あっという間にすぎていきました。

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「うま~い!」とれたての魚の塩焼きを食べる。

最後にニジマスの塩焼きを食べました。「いただきま~す!」みんな魚にかぶりついています。焼き加減が抜群で、とっても美味しかったです。魚が苦手な子どもも、食べることに挑戦しようとしているから驚きます。みんなと活動したことで、食べてみようにつながったのだろうと思うのです。

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学校に帰ったら「おかえり~」、お家の人がたくさんお迎えに来ていました。合宿と同じように解散集会をしました。「魚をつかまえられてうれしかったです。」「川あそびがたのしかった。」と1年生。「班長だったけど、みんなが、ちゃんとならんでくれて、よかったです。」「サワガニをみつけました。」と2年生。1年生にとって初めての遠足、2年生にとっても本当に久しぶりの校外活動でした。天気にも恵まれ、自然の中で、のびのびと過ごすことがでてよかったです。マスク、手洗い、消毒、低学年の子どもたちもちゃんと協力することができて、無事に遠足を終えることができました。

(次回は、熱く盛り上がった運動会の様子をお伝えします。)

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