そこにいるだけで大事な人~2年生 生活べんきょう(たん生)~

ブログ担当 低学年

今、2年生ではたん生の学習をしています。

その学習の一つとして、また、2年生は3年生に向けてクラス替えがあるので

仲間のことを知る機会のひとつとして、1組のKちゃんのお母さんにお話を聴きました。

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Kちゃんは生まれたときから難聴を抱えていて、いつも補聴器をつけて生活をしています。

なんとなく知っていた子ども達もちゃんと話を聴くのは初めて。

どんな世界を感じてるのか、どういう風に接したらわかりやすいのか、

などいろいろなお話を聞きました。

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Kちゃんのお母さんから

「得意なことがあっても苦手なことがあっても、障がいがあってもなくても、

関係ないと私は思います。何でだと思う?」と聞かれ、

「しょうがないから!」「自分のせいじゃないから!」

と答える子ども達。

「それは、みんながそこにただ存在するだけ大事な人だからだよ」

と言われると、

「大事な人…」とその言葉を噛み締めているような様子もありました。

 

その後、質問の時間を取ってもらうと

「耳が聞こえないと分かったとき、どう思った?」

「Kちゃんはどうやって言葉を知ったの?」

など、色々な質問が出されていました。

クラスの仲間のことをしっかりと受け止めているようでした。

丁寧に答えていただいたKちゃんのお母さん、本当にありがとうございました。

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