月別: 2019年12月

2年生 HR 議案書討議

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今、生徒総会に向けて全校生徒が各クラス、各学年に分かれて話し合いをしています。
中学2年生のあるクラスでは校外マナーについて話し合いましたが、マナーとルールの違いとは何か、という議論になりました。

<生徒の発言>
「マナーの基準が人によって違うと思うが、それは人の感覚が違うからであって、ある人がおもしろいと思うことを他の人は不快だと思うこともある。意見の交流がない場合はそこで誤解が生まれることがある。そういうことがわかるだけでもHRで話し合う意義があると思う。」
「うちの家族は、人が寝ている時には物音をなるべくたてずに静かに過ごそうと言っている。それはマナーでもありルールでもあるのかな。」
「マナーって人がいるからこそあるものだと思う。心遣いなのでは?」
「ルールは破ると罰則などがあるが、マナーは暗黙の了解に近い感覚がある。思いやりだと思う。あと、ルールは公共の場でつくられるものなんじゃないかな。」

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後日、生徒会執行委員が企画した『有志トーク集会』がありました。みんなの疑問をテーマに、気軽に意見交流をしようという会です。

「館山水泳合宿とオリテ運動会のどちらが好きですか?」
「挨拶はなぜするのですか?」
「挨拶しない人の理由は?」
「どこからが迷惑って言うと思いますか?」
「和光生のマナーについて意見交換しよう。」

各学年から人が集まり、話し合いは1時間半も盛り上がりました。
ここでの話し合いがクラスでの話し合いを深めるものになると良いですね。

拡大委員長会がありました

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今回の拡大委員長会に向けて、事前に執行部から各クラスへ、こんな議題が示されていました。

「マナーって必要?」
「マナーとルールの違いって?」
「優先席とは?」

和光生として改めて、日常のマナーを見直してみようという投げかけです。

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クラスで出た意見は様々です。

「『ルールは固定されているけど、マナーは変化する』という意見が出て、『逆ではないか』という意見も出たので、討論になった」
「沢山いると周りの目が見えなくなってしまう」
「マナーの基準がひとそれぞれ違うからいざこざが起きるのではないか」
「ルールがない部分は、自分たちで考えていく必要があるからなのではないか」

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「誰か一人が迷惑をかけると、和光生全体がよくないように思われる」
「迷惑ってどこからが迷惑?」
「マナーに対して先生に屁理屈を言ってもらって、それに対してみんなで意見を出した」
「授業中のフードと帽子はルール?マナー?」

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執行委員長からも「マナーというのは線引きができないから難しい議題。けれど、マナー講座では誰かのマナーが押し付けられるだけ。それをみんなで考えるのが和光」というコメントもありました。

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後日有志トーク集会が行われます。今回の話を踏まえて、マナーに関する深い話ができるでしょうか。

第4回学校説明会がありました

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日曜日、第4回学校説明会がありました。
今回は、「在校生が語る和光の魅力」と題して、中学生4人が登壇し、学校生活について話してくれました。
自分の学校生活を漢字一字で表わすと…というテーマで選んだ漢字は、「共」「個」「話」「成」

共に生きること、共有することの大切さ。
個性を尊重してもらえる学校生活。
話し合いによるクラス作り。
秋田学習旅行でのクラスの成長と、自分自身の成長。

「1年生の時は自分の思いを一方的に相手に伝えていたけど、今は相手の思いを考えて、それを大切にしながら、自分の意見を言えるようになった」
「自分一人じゃ新しい発想は生まれない。誰かと共有して、考えを広げていくのが和光」

そんな生徒の等身大の言葉は、これから受験を迎える小学生にも届いたのではないでしょうか。
その様子は、動画をご覧ください。

たくさんのご参加、ありがとうございました。

 

 

2年生 エル・システマジャパンの演奏会

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2年生の総合学習で、学年親和会が企画してくださったエル・システマジャパンの演奏会がありました。

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エル・システマの活動内容を映像を交えて伺った後、実際に演奏を聴かせていただきました。

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<生徒の感想>
ベネズエラと聞いて南米風の音楽なのかなと思ったけど、実際は欧米でオーソドックスなクラシック音楽だったことや、ラテンアメリカの人々がクラシックを奏でる姿にとても驚いた。南米から始まったこの活動自体もすぐに日本に伝わりそして広まったことも、異なる文化を見て何かを感じる上でとても良いことだと思った。最近やたらと意識されるグローバリズムを考える上で異文化交流というのはとても大事だと思うし、どんな人でも音楽に触れることができるというのは、たくさんの人の人生を変えることができるので良い仕組みだと思う。フェローの演奏もとてもよかった。興味がなくてもすごく惹かれる演奏で、音楽は人の心を動かす可能性があるのだと思った。弦楽器の音色はとても透き通っていてきれいだった。

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<生徒の感想>
最初エル・システマと聞いて、機械系かと思ったら、自分の好きな音楽で嬉しかった。犯罪防止のプログラムとして始まった音楽の活動は初めて聞いたし、音楽がボランティアになるものなのだということも初めて知りました。自分としては音楽は真面目にやるものではなっくて、皆で楽しんで奏でるものなのではないかな、と思いました。音楽をやっていく中でコミュニケーションができることも良いことだと思いました。音楽は意外にいろいろな経験をすることができるものなのだということがわかりました。演奏はとても素敵で寝てしまいそうになりました。私もフェローさんのような演奏をしたいです。

1年生 国語 ビブリオバトル決勝戦

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期末試験の最終日、1年生は大教室に集まり、ビブリオバトルの決勝戦を行いました。
テストの開放感からか、みんないつもより元気いっぱいです。

クラスでの予選・準決勝を勝ち上がってきた4人の強者たち。
大教室の前に立ってマイクで話すのは、やはり少し緊張したようです。

質問タイムにも、たくさんの質問が飛びかいました。

「好きな台詞は?」
「お気に入りの登場人物は?」
「映画と小説はどっちが面白い?」

そんなスピーチの様子は動画にてご覧ください。

 

執行委員選挙がありました

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先週、執行委員の選挙が行われました。

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寒い中、全校生徒が体育館に集まりました。
選挙公報を読みながら、みんな真剣に演説を聞いています。

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和光中学校の良いところ
どんなことを実現したいか
自分が目指すリーダー像

ひとりひとりの熱い思いが語られました。
そんな演説の一部をご紹介します。

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私がなぜ立候補したかというと、和光の入学式の前に執行委員の皆さんから「入学おめでとう!」という手紙が来て、その時ものすごく嬉しくて、それが始めのきっかけです。そして入学したらものすごく学校が楽しくて、良いスタートをきることができました。それはなんでだろう、と考えたら、執行委員の皆さんがたくさんの話し合いをして、私達のことをすごく考えてくれて、良いスタートを準備してくれてたからでした。だから今度は私がそんな存在になって、緊張している1年生の目線に合わせて、良いスタートを作る、これからの「楽しい」を作る執行委員になりたいです。(1年生 女子)

3年生 数学 相似を使って校舎の高さを計算しよう

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中学3年生の数学の授業では、現在相似と比の学習をしています。
三角形の相似と比を利用すると、理論上は傘一本で校舎の高さを計算することができます。
この日は外へ出て班ごとに実践をしてみました。

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傘を持って視点を固定する人と、メジャーを使って校舎からの距離を測る人に分かれます。

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測った長さをもとに校舎の高さを計算します。
どの班もしっかり計算で出すことができました。
……が、一部10m以上差が出てしまった班がいるのはなぜでしょう?

期末試験がありました

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本日、1・2年生は期末試験の初日を迎えました。

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試験中は、しーんと静まりかえり、ペンを動かす音だけが聞こえます。
しかし休み時間は打って変わって、友達同士楽しそうに勉強を教え合っていました。

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これが終わったら冬休みです。
もうひとふんばりですね。

1年生 親和会学年企画 「僕は突然、難病になった」

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1年生の親和会学年企画として、「やのっち」こと、矢野康弘さんをお迎えしました。

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やのっちは、2017年に中枢性羞明(しゅうめい)という脳への光過敏の症状として視覚障害を発症しました。
テレビ、スマホ、パソコン、看板、車のライト、現代にあふれているあらゆる人工的な「光」見ることで、脳に殴られたようなダメージを感じるという病気です。

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今日は、人工的な光を一切消し、太陽の光だけに包まれた大教室。
日本に1000人しかいないこの難病について、やのっちは「プロ野球選手と同じくらいの数なんだよ」と明るく教えてくれます。

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そして、やのっちは、こう言いました。
「僕はこの障がいを1㎜も乗り越えていない。365日『どうしてこうなったんだ』と苦しみながら毎日生きている」

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そして最後に、一番伝えたかったことを、やのっちが熱く語ってくれました。
本当に人間がピンチに陥ったとき、助けてくれるのは家族と友達。
だから誰かを裏切ったりしてはいけない。
今ここにいる友達は、ピンチになった時に助けてくれる仲間になるかもしれない。
あなたも助けるし、助けてくれる。
そのギブアンドテイクを大切にして欲しい。

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生徒からもたくさんの質問が出ました。
「お風呂はどうしていますか?」
「YouTubeにはどんな動画をあげているのですか?」
「病気になって逆に良かったと思えることはありますか?」

どの質問にも、明るく丁寧に答えてくださいました。
本当に、素敵なお話をありがとうございました。

やのっち公式ブログ「僕は突然、難病になった」
やのっちTwitterアカウント
やのっちYouTubeチャンネル「やのひろば(難病系障がい者のあれこれ)」

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