中2新体験!和光高校体験授業に参加しました。

2年生が和光高校体験授業に参加しました。たくさんの講座があり、生徒の興味関心で受講することができます。和光高校の教員が授業者、ということで、中学生もドキドキでした。この日の授業は「化学変化は突然に…?」「プログラミングって必要?」「縄文体験してみよう〜火起こし〜」「小さな小さなリニアモーターカーを作ろう」の4つでした。別日に「方言音読会」「四次元って何?」「版画で作るTシャツデザイン」「貿易ゲーム」が開講予定です。100名を超える中学生が応募しました。
感想
ふだんやらないことを体験できて良かったです。どの方向にすればどこに行くのかとか色々考えながら動かしたりして、楽しかったです。貴重な体験ができて良かったです。(生徒A)
ロボットを思い通りに動かすのは難しかったけど、最後にうまくいった時はすごく嬉しかった。こういうのがあるのってすごいなーと思った。(生徒B)
「プログラミング」と聞くと、難しいのかな?と思っていたけど、3才とかでもできると聞いてびっくりした。実際に体験もできて、すごく面白かった。でも、思いどおりにいかなかったりして大変だった。 (生徒C)
感想
化学変化楽しそうだなって思っていて、やってみたら、量を多くしたり、少なくすることで、変化する時間が違うっておもしろいことだなって思いました。面白かったです。(生徒D)
講座名にある「突然に、、、」の意味が最初はよくわからなかったけれど、やってみるとわかった。確かに「突然」とても面白かった。 (生徒E)
化学変化の時間を変えることができるというのは面白いと思った。仕組みをきいて酸が銅に炭素を入れたときのようだなと思った。(生徒F)
感想
初めて作ったけど、とても楽しかった。教え方がとっても分かりやすかった。電池だけでアルミのぼうが動くのはほんとうにすごいと思った。(生徒G)
アルミホイルが勝手に動いておもしろかった。磁石を均等に置くのがむずかしくてずれてしまって時々とまってしまったけど、楽しかった。 (生徒H)
フレミング左手の法則など、電極が変わることによっておきる動きの変化などが知れて良かったです。(生徒I)
感想
縄文時代がいつかなんて普だんは考えもしないからよかった。火はつけられなかったけど、楽しかった。みんな夢中になってて、こういう授業はいいな~と思った。火をつけるのは思ってたより難しくて、縄文人はすごいなあと思った。(生徒J)
火おこししたことが無かったから、どんなふうかなと思ったけど、とっても大変で縄文人すごいなと思った。今はマッチとかコンロがあるからすぐについちゃうけど、あたりまえのことをあたりまえと思っちゃだめだなと改めて思った。(生徒K)
一言でいうと縄文人はすごい。そうぞうしてるよりめちゃめちゃむずかしかった。3人1組で30分くらいやってたのに火をつけることはできなかった。縄文人の人は1人でもつけることができるし3分ほどでつけられると聞いておどろいた。火をつけるのがどんなにたいへんかわかった。(生徒L)