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3年生 宿泊行事実行委員会

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中学3年生では10月19、20日に行う学年行事の準備のため、実行委員会を立ち上げ、話し合いを重ねています。

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行事が楽しみな人も、コロナやその他の理由で行事自体に不安を抱えている人も、誰もが楽しめるようにするためにはどんなことに配慮すればいいのか、どんなルールが必要なのか、また新型コロナ感染予防のためにどんな対策をとる必要があるのか、自分たちがどんな意識でいる必要があるのかなど、アイディアを出し合い、学年への提案をつくっている最中です。

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3年生 社会 間接統治を体験する!?

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3組の社会の授業では、植民地主義・帝国主義は何をもたらすのかというテーマで授業を行っています。2学期の前半はアフリカに焦点を当て、学びを進めてきました。

そのなかで、「千の丘の国」と呼ばれるルワンダという国に注目しています。

 

この日は、「ルールBOXゲーム」で、ある出来事を擬似体験しました。

教室では、赤、青、黄の紙がランダムに配られます。赤は大体クラスの14%ほど、青は85%、黄色はクラスで一人だけ。赤のなかで教員が指名した二人が前に出てきて、「クラスのルール」をルールBOXからくじ引きのような形で引きます。

すると、出てくるルールは「赤の人々はお菓子をもらえる」「赤の人々は試験の採点で10%配点をアップする」などなど、赤に都合の良いルールばかりが出てきます。

終わってみなにインタビューすると、「赤はずるい」「なんでそんなのを引くんだ、と赤の代表に言いたかった」と青の人は言い、赤の人々は「快感だった」「嬉しかった」などのコメントをしました。

「実際にこのBOXを作ったのは誰?」と問うと、そこで気づきが生まれました。

実は、これはルワンダを委任統治していたベルギーが行なった「間接統治」という統治の方法を再現するものでした。

ツチ・フツ・トゥワという民族構成のルワンダで、ツチとトゥワは同じ言語を話し、同じ文化、同じ宗教を信じる隣人同士で民族の区分も曖昧でした。しかし、ベルギーは鼻の大きさや身長などから、民族を分け線引きしてゆきました。

そして、少数派のツチを優遇し、民族対立を煽りルワンダ人内部で支配構造を作ることにより、ベルギーに不満がいきづらくなり支配しやすくします。ベルギーはそのような「間接統治」と呼ばれる方法でルワンダを支配していました。

「ルールBOXゲーム」では、赤は約14%のツチ、青は約85%のフツ、黄は約1%のトゥワを表しています。表には出てこないけれど実は裏でいちからルールBOXとルールのくじ引きを作っていた教員は、ベルギーの役割でした。

間接統治のもとにあった人々の心の動きを少しでも擬似体験することで、1994年に起こるルワンダ虐殺に至るまでの理解のステップにしてゆきます。

 

また、教員がルワンダを訪れた時の話やルワンダ人の友人の話もふくめ、ルワンダを単なる「遠い国の知らない場所」ではなく、自身に引きつけて考えてゆきます。

キガリの街角

キガリの街角にて

 

3年生 総合 100人のシアワセ・フシアワセを分析しよう

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3年生の総合学習では、引き続き「シアワセってなんだろう?」というテーマで学習しています。
今日は、宿題になっていた、「1人につき3人にシアワセとフシアワセについてインタビューをしてくる」という課題を持ち寄り、課題に取り組みました。

まずはそのシアワセ・フシアワセを、18歳未満、18歳以上40歳未満、40歳以上、さらに男女の6つのグループに仕分けます。
Googleのジャムボードというアプリを使って、オンライン上で付箋に書き込んでいきます。

さらにそれを班ごとに「自分自身に関わること」「身近な人に関わること」「社会・世界に関わること」と、その内容に沿って分類します。

例えば「食べること」とあった時、一見「自分自身に関わるようなこと」に思えても、よくよくその理由を読んでみると、「誰かと一緒に食べることがシアワセ」と書かれていたりします。
その場合は、「身近な人に関わること」に仕分けなければなりません。
みんなの宿題にしっかり目を通しながら、班でその都度相談しな仕分けていきました。

さいごに、出来上がったグラフを見て、どんなことを読み取ったのか、その分析を書きました。

3年生 社会 9.11テロを学ぶ

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今年の8月15日は、終戦記念日であると同時に、アフガニスタンでの混乱が、ニュースなどでも大きく取り上げられていました。
そもそも今年は9.11テロから20周年記念にあたる年なので、ニュースを観てしっかり理解出来るように国際情勢についての学習をすすめています。

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授業を聞きながらテロという現実に思いを馳せ、ぽろぽろ涙を流してしまう人。
自宅で気になったことをさらに調べて次の日教員に質問をする人。
一方で、教員が話したことに疑問を持ち、「本当にそうなのか?」を自分で追究する人。

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授業後には教員を囲み様々な談義が白熱しています。

2年生 理科 動物レポート

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2年生の理科では動物レポートの作成をします。自分で一種類の動物を選び、詳しく調べていくことで、特徴や進化の関連を深めていきます。

 

今日は図書館を利用したレポートの作り方について学習しました。

レポートの作成にあたり、計画の立て方、イラストや写真の効果的な使い方などを学びました。

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見通しが立ったら、図書館の蔵書から、それぞれの動物について調べ始めました。

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締め切りは一か月先です。完成が楽しみですね。

 

「景丘の家」にて教育懇談会がありました

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8/11(水)に恵比寿駅より徒歩2分「景丘の家」にて「教育懇談会」が開催されました。
フルートとピアノのオープニングアクトで始まり、一面ガラス張りで開放感のある美しい施設
でリラックした話し合いができ、とても嬉しかったです。

コロナの関係で少人数での開催となりましたが、「理想の学校とはどんな学校?」
というテーマで、田園調布雙葉幼稚園から吉田 羊子先生、『Creative Kids Academy』共同代表の松本武士さん (ロンドン)、サンダークリフさやかさん、教育研究団体ブリッジラーニング主催の山崎 智仁さんをお招きして、参加された保護者の方、現役の高校生の方と共に熱く語り合うことが出来ました。

特に議論となったのは、現役高校生の方が語ってくださった納得できない学校のルールこのことについて。
「学校がいくら個性を伸ばしたいと口では言っても、学生からすればテストの結果で自分の評価の様で自分が縮こまってしまう感じがする。」
「個性というのに、髪型や持ち物まで厳しいルールで縛るのはどうしてなの?」と高校生の率直な疑問に、周りの大人が共感したり、学校の違うあり方、先生たちの
多様な見方を交流し合い、「みんなが居心地の良い理想の学校」について、世代を超えた語り合いが熱く交わされました。

2年生 理科 ヒトの消化管の長さはどれくらい?

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2学期の2年生の理科では、動物のからだのつくりやはたらきについて学習しています。今は一番身近な動物である”ヒト”を題材に、栄養を取り入れるしくみについて学習しています。

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だ液に含まれる消化酵素のはたらきを調べました。結果を予想しながら取り組みます。

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食べ物の通り道である消化管。口から始まって食道、胃、小腸、大腸など、全部の長さはなんと9 m! メジャーを使ってその長さを体感しました。全部伸ばすと教室をはみ出してしまいます。

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こんなに長い器官が体に収まっているのですね。普段は何の気なしにとっている食事ですが、いろいろな器官が協力して消化していることを再確認しました。

3年生 総合学習 シアワセってなんだろう?

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3年生の総合学習では、進路のもっと先、どんな人生を歩んでいくか、そんな大きな未来について考えていきます。
第1回目では、クラスの中で「シアワセ」だと思うこと、「フシアワセ」だと思うことを、大きな付箋に記入し、それを発表し交流しました。

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シアワセは「おなかいっぱい食べること」「友達とバスケットをすること」「憧れの人に近づくこと」など…
フシアワセは「コロナ禍での制限」「友達に嫌われること」「前歯が折れたこと」など…

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クラスごとに、とても和やかな発表会となりました。

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次回、身近な人にシアワセ・フシアワセが何か、アンケートをとってくることになっています。
さて、どんな価値観に出会えるでしょうか。

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2年生 英語 フィンランドってどんな国?

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中学2年生の英語はフィンランドの小さな町、サラからの世界に向けたメッセージを2学期読みます。

まずはサラという町がつくったフィンランド語の映像(英語の字幕)を見て、
どんなことを伝えようとしているのか想像することからスタートしました。
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フィンランドってどこにある?
どんなことが有名?
どんなイメージ?
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そんなことを話しながら、この小さな町サラが世界に何をなげかけているのか、読み進めていきたいと思います。