行事

入学式がありました

Web担当O 全校, 行事 タグ:

今日は待ちに待った入学式です。
この日をどれほど心待ちにしていたか。
和光中学校に入学した1年生はもちろんのこと、2・3年生も教職員もみんな、ずっと祝福する日を待っていました。

DSCPDC_0003_BURST20200603080806118_COVER

今年度は、クラスごとに別れて4回入学式を実施しました。
1年生はちょっぴり緊張気味。
ですが、たくさんの先生が話しかけてくれます。

DSCPDC_0000_BURST20200603122724970

また、この式の様子は、保護者の方にご協力いただき、YouTubeでのライブ中継を行いました。

同じく2、3年生も残念ながらオンラインでの参加となりましたが、生徒会執行委員の生徒たちの呼びかけがあり、各クラスの三役を中心に全クラスから1年生に向けたメッセージを届けました。
画面をクラスカラーでいっぱいにする、そんな粋な演出も見られました。

DSC_4094

また、教員からは、例年歌でメッセージを伝えていましたが、その代わりにちょっとしたかわいらしいパフォーマンスが。
会場の緊張が、和らいだ瞬間でした。

DSC_4091

また、生徒会執行委員長も、オンラインでメッセージを伝えてくれました。
おうちの壁を華やかにデコレーションしてくれたようです。
明るく、さわやかなメッセージを、ご紹介します。

DSC_4074

本来、和光中学校の入学式は1年生の不安を少しでもなくし、学校生活を楽しくスタートできるように2、3年生が歌を歌ったりくす玉を割ったりと明るく新入生を迎え入れてきました。オリテ実行委員のみなさんは入学したばかりの1年生やクラス替えをしたばかりの2年生の不安を取り除き、学年をこえて交流できるように楽しいオリテ運動会を考えて準備をしてきてくれていたと思います。同じように、3年生のみなさんは集中HRで話し合い、最高学年になるにあたって1人1人が生活しやすいクラス、学校をつくろうと考え、新入生を迎え入れようとしてくれていたと思います。2年生のみなさんは、新しいクラスになってからまだ1度も学校に行くことができず、不安を抱えながらも新しく入学してくる1年生や学年、そして学校のことをしっかりと考えてきてくれていたと思います。全校生徒のみなさんから1年生のことや入学式のことを考えてくれているメールなどが学校に届いており、執行部としても全校生徒のみなさんと同じ想いを抱き、入学式に関われるようにしました。和光中学校では、生徒達が主体となって学校づくりをしていますが、クラス毎に考えたメッセージやちょっとしたパフォーマンスはどれも魅力的で、1年生も安心したと思います。これから1人1人が大切にされる学校生活が始まります。話し合いを大切に、是非、充実した和光生活を送ってください。(執行委員長)


DSCPDC_0003_BURST20200603100006650_COVER

1年生の皆さん、改めて入学おめでとう。
和光生活を思い切り楽しんでくださいね。

始業日です

Web担当O 学習, 行事 タグ: ,

2、3年生が久しぶりに学校に戻ってきました!
みんなが待ちに待った始業日です。
ソーシャルディスタンスをとりながら、手洗いを入念に、ちょっと緊張しながらも笑顔での再会でした。

校長先生からの挨拶の後、担任から入学式のことや課題のことなどたくさんお話がありました。
入学式については、生徒会執行委員が上級生の参加できる案を提案したので、各クラスでどのように参加するかを話し合いました。

IMG_2325
司会進行は三役です。3年生はさすがですね。
みんなの意見をまとめながら1年生が安心して学校生活が始められるアイディアを丁寧に説明していました。
入学式が楽しみですね。

卒業式がありました

Web担当K 校長ブログ, 行事 タグ: , ,

コロナウィルス感染の広がりが心配される中でしたが、規模を縮小し時間も短縮した上で、先月3月14日(土)に卒業式を行うことができました。

DSC09940

卒業生の門出を何とか祝うことができて、本当に良かったと思っています。
以下は当日の式辞です。
新しい学校での生活が一刻も早くスムーズに始まることを今は祈るばかりです。

DSC09932 DSC09941

卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。そして、卒業生を今日まで見守ってきた保護者の皆さん、お子さんのこの3年間の成長を感じておられることでしょう。心よりお祝い申し上げます。

さて、今日の卒業式は、新型コロナウィルス感染対策の一環として、規模を縮小した形で行わざるを得ません。生徒のみなさんの中には、悔しさを感じたり残念に思っている人も多いと思います。しかし、和光中学校に関わる人が集って、3年生の卒業を祝う場が持てるということを大切にしたいと思います。

未知の病原体が発生するということ自体は、歴史上何度もありました。最近でも2009年に新型インフルエンザが流行したことがあります。医学が発達する前は病原体のほとんどが未知で人々に脅威を与えていました。中世のヨーロッパでは、ペストという病気が大流行しました。黒死病として恐れられていたのです。黒死病という名前は、体の中で内出血が起こり、皮膚が黒くなることから来ています。数千万単位で人が亡くなり、人口が大幅に減ったといわれています。幸い、今は医療体制が整いそこまでのことにはならないと思いますが、警戒は怠ってはならないでしょう。そして、新型コロナウィルスをめぐって、今の日本の社会で起きていることは、私たちに様々なことを考える材料を与えてくれます。小国綾子さんという記者が新聞の夕刊に書いていた話をとりあげてみたいと思います。

ある年配の女性が、薬局の待合室で薬の処方を待っている時、持病の発作が出たそうです。マスクをつけ、息を荒くし、発作が治まるのを待っていた時のこと。 「おまえ、コロナだろ。出ていけ!」と、待合室にいた年配の男性から怒鳴りつけられた。あまりの勢いに、薬局を追い出され、道路にうずくまっていると、ちょっとしてからでしょうか、薬局のスタッフが薬を渡そうしました。その時、男性はさらに「ドアを開けるな。コロナがうつる。コロナは家から出てくんな。迷惑だ!」。薬局スタッフに女性は「薬は郵送します」と言われてしまう。彼女は悔しくて泣きながら帰ったそうです。

みなさんは、この話を聞いてどう思いましたか。

この年配の男性、ひどいなと思った人は多いでしょうね。この男性は人としてどうなのか、ともちろん私も思いますが、それ以上に私が引っかかったのは薬剤師の態度です。小国さんは、続けてこう書いています。「薬剤師は処方箋を見て、発作が持病のためだと分かっていたはずなのに」。私は、薬剤師の人は言うべきことを言っていないと思います。「この方はコロナではなくて別の病気なのですよ、心配することはありません」。おかしいことに対して、それは違うと言ってないのです。

「おかしなことに対し、きちんとおかしいと言える」ということは、和光中で大事にしてきたことだと思います。実際、どこまで実現しているかはともかくとして「お互いに言いあえる関係」というのを私たち、和光の教師はみなさんに求めてきました。みんなが口を閉ざしてしまえばどんな社会になってしまうのか、その一つの例を先ほどの話は示しています。

改めて卒業生のみなさん一人ひとりに、おかしなことはおかしいと言える人になってもらいたいと私は思う。しかし、薬剤師の人のようにそうなれないこともあるかもしれません。薬剤師の人は、自分が暴言や、場合によっては暴力を受けることを恐れて言えなかったのかもしれないですね。そうではあっても、次は勇気をもって言おうと思えたり、言い方を工夫すれば伝えられるかもしれない、と本人が意識すれば次につながります。仮に、ものが言えないのなら、そのことを自分の中に抱えておくことが大切なのではないでしょうか。

こんな話をわざわざ付け加えたのは、私自身、全てのおかしなことにおかしいと言えている訳ではないからです。さすがにいい歳ですから、ものが言えないということはかなり減ってきましたが、全く無い訳ではない。私もみなさんと共に努力していかなければ、と思っています。
おかしなことがおかしいと言える社会は、無責任な決定や一部の人のやりたい放題を許さない社会でしょう。そのような社会を卒業生のみなさんと共に私たち大人もつくっていければと思います。

2020年3月14日
和光中学校校長 橋本 暁

※小国記者の記事は、無料版では途中までしか読めませんが起きたことの概略は分かると思います。

3年生 卒業演劇

Web担当Y 全校, 行事 タグ: ,

中学3年生が卒業を控えて、卒業演劇を行いました。

中学校生活3年間の集大成として、12月から脚本を決めて、今日まで準備をしてきました。
ついに本番です!

劇の内容は4クラスそれぞれ。笑いあり、涙あり。
けれども3年生はキャストはもちろん、スタッフも全員が真剣。
3年生が真剣に笑わせるから面白いし、真剣にセリフを言うからメッセージが伝わってきます。

その中には、これまでともに過ごしてきたクラスの雰囲気もともに伝わっていました。

詳しくは動画でご覧ください!

3年生 ゲネプロ

Web担当Y 全校, 行事 タグ: ,
3年生の各クラスで卒業演劇のためのゲネプロ(通し稽古)が行われました。
IMG_3561
キャストは本番と同じメイクをし、緊張しつつも楽しみながら練習できたようです。
音響・照明のタイミングの合わせや、場面転換などの分担を確認していました。
IMG_3564
今週末、2/28(金)1年生向け、2/29(土)2年生、保護者向けの公演が予定されています。

3年生 演劇 体育館練習が始まりました

Web担当Y 自治活動, 行事 タグ: ,
3年生の演劇では、今週からいよいよ体育館練習が始まりました。

大道具が、放課後残って着々と作業してきた結果、体育館練習初日に各クラスの大道具がそろいつつあります。

s-IMG_5543 s-IMG_5534

あるクラスでは、キャストは、脚本を読み込みどんな人物像か、プリントにまとめてきました。
その人物像に合わせて、衣装担当は、沢山の集めてきた着物から、どれが合っているか探していきます。
人物像に合った、髪型や手に持つ道具など…わいわいと楽しそうです。

IMG_5443 IMG_5419

教室での練習と違って、戸惑うこともありますが、少しずつ演技がのびのびとできるようになってきました。
終わった後は反省会をしたりと、スタッフも役者もお互い協力し合って作り上げていきます。

IMG_0889 s-IMG_5545

また、各クラスの照明や音響担当の生徒は、機材の講習会があり8:00に集合していました。
見えない所で、舞台をしっかり支えてくれています。

IMG_0888

本番まで、あと少し!

2年生 集中HRがありました

Web担当O 自治活動, 行事 タグ: ,

1月24日(金)、2年生の集中HRがありました。
この日、2年生は学校から離れた場所で9時から16時過ぎまで1日中話し合いをしました。

IMG_1922
始めの1時間は『私の主張』の発表会があり、各クラスで選ばれた代表者が自分の主張や考えを発表しました。
血液型に対する想い、乗馬への情熱、「かわいそう」という言葉の使い方、自分のスピードと他の人のスピードの違い、オタクとは何かなど、
12名の熱い主張が会場を盛り上げ皆とても真剣に耳を傾けていました。

IMG_1921

IMG_1920
発表会の後は各クラスに分かれてHRです。
この日のためにクラスの三役や班長が中心となり何時間もかけて会議をして準備をしてきました。
アンケートを作り学級分析を重ねて議論の論点を考えたクラスもあります。
話し合ったテーマは多岐にわたりましたが、どのクラスも個人個人の想いを交流するというのが最大の目標となりました。

これまで話し合えなかったこと、伝えられなかった想いなど、1つ1つの言葉を紡ぐ生徒達の前向きな姿勢が見られ、今後の日常生活に期待が高まります。

3年生 総合 俳優でご活躍の卒業生、薬丸翔さんをお迎えして

Web担当K 学習, 行事 タグ: , ,

卒業公演に向けて、3年生の総合学習では、卒業生であり、現在俳優としてご活躍中の薬丸翔さんをお迎えし、中学生時代の思い出や、演劇作りに大切なことをお話ししていただきました。

s-IMG_0288

中学時代は演劇なんてめんどくさくて…そんな中「ちゃんとやって」という友達からの一言に心を痛めたことも。
中学校から始めた芸能の仕事も、最初は楽勝だと思っていたけれど、高校生の時に挫折を感じ…
そこから様々な出会いを経て、今は苦労がありながらも、演劇の道を進まれています。

途中、出演された演劇のDVDを観劇しました。
その感想を生徒に尋ねてみると…

「1つのステージが森になったり部屋の中になったり…同じ舞台を場面によって自然に使い分けている」
「劇のような感じがしない。まるで日常のようで、飽きずに観ることが出来る」

s-IMG_0290

さて、後半はワークショップです。
各クラス、実際に演じる脚本のワンシーンを舞台上で演じ、アドバイスをもらいました。

不安な気持ちゆえに体がふらふら動いてしまうけれど、しっかり立って相手の目を見て話すように。
台詞のない役者は、なるべく後ろに立ち、目立たないようにする。
恥ずかしいという気持ちが少しでもあると、それが観客に伝わって、観客も恥ずかしくなってしまう。

s-IMG_0283 s-IMG_0286

その後は、生徒からの質問が次々と出ました。

「台詞がなく、動きだけで役割を果たす役はどのようにしたら良いですか?」
「他の人が大きな芝居をしていたら小さな芝居をしたり、他の役と差を付けて芝居をしてみたり」

「仕事がないこともあるとおっしゃっていましたが、そんな時に『芝居』とはどのような存在ですか?」
「お金をもらって仕事をするってすごくプレッシャーがある。生きていくのってしんどい、楽しいことばかりじゃない。でもそれと同じくらいの楽しいことを自分でつくることは出来ると思っている」

「1回のチャンスを、緊張せずに頑張り抜く方法は?」
「自分も未だにすごく緊張する。だけど緊張感がないことは責任がないことと同じ。緊張している状態を『大丈夫だ、ちゃんと緊張してる』と思えるようになれたら」

s-IMG_0289

演劇だけでなく、生きていくためのヒントをもらえるような、そんな貴重な2時間となりました。

3年生 合唱を聞きあう会(和光小学校)

Web担当K 学習, 行事 タグ: ,

先週は鶴川小学校にて、3年生が合唱を披露しましたが、今週は和光小学校に足を運び、歌の交流をしてきました。
場所が変わると、生徒の思いにも、そして合唱にも変化があるようです。
特に、久しぶりに母校に訪れた生徒にとっては、特別な思いがあったかもしれません。

以下、和光小学校の卒業生である生徒が語った作文です。
小学生の自分、そして今の自分、どのようなことを後輩に伝えてくれたのでしょうか。

今日は私の母校である和光小学校に来れたことを心から嬉しく思います。小学生の歌声は元気いっぱいでとても明るかったと思います。6年生のリコーダーは6年生自体人数が少ないにもかかわらず、大きさの違うリコーダー使っててすごいなぁと思いました。私はそんな元気な小学生と一緒に歌うことができてとても嬉しいです。私は6年2組でした。2組では何かと問題があり良く話し合いました。人間関係やクラスの人のことについて色々と話し合いました。
私の学年はなぜか1組と2組の仲がすごく仲が悪く、いつもバチバチしていました。私は小さいころから歌が好きだったので、音楽の時間が大好きでした。今この中に音楽が嫌いな人がいると思います。無理に好きにとは言わないけど、歌でも人に想いを伝えることができると知ってくれればいいなと思いました。それは上手とか下手とか関係なく想いがこもっていれば何でもいいなと思いました。今日はありがとうございました。(3年 女子)

 

3年生 合唱を聞きあう会(鶴川小学校)

Web担当K 行事 タグ: ,

先週、和光鶴川小学校にて「合唱を聞きあう会」が催されました。

s-IMG_0050

今回8回目をむかえるこの企画は、中学生3年生が小学生に合唱および鶴川小学校卒業生が小学生に向けてメッセージを送っています。

s-IMG_0068

同様に小学生からも歌の感想と合唱を中学生に返してくれました。
「ただ歌うだけでなく感情を表現するところがすごい」
などの感想を寄せてくれました。

中学生も2年次の秋田学習旅行を通して現地の農家の方々に「想いを伝える合唱」を知り、小学生にも伝わったことに喜んでいました。

s-IMG_0050

最後は小学生、中学生一緒に『翼をください』を歌って終わりました。

和光中学校の資料一式を無料で送付しています。

資料請求