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中学1年生技術科「木製スピーカーの製作に向けて(木材加工)」

Y.N 学習

中学1年生技術科の3学期の製作実習は木材を扱った加工実習です。

今年度は「デザイン(設計)」をキーワードにこれまで学習を積み重ねてきました。

いよいよ、自分自身の力で製品(プロダクト)の設計を行い、加工する実習に入ります。

ものはいきなり加工できるわけではなく、詳細な図面がなければ加工ができません。

2学期最後の授業では、図面をひくことを行いました。

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インターネット上にあるさまざまな製品を参考に自分がつくりあげたいデザインを固めていきます。

しかし、外観は分かっても仕組みがわからない…。○○cmと書いてあっても画面上ではよく分からない。

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どんな仕組みでできているのかと思考を巡らせたり、友達と話して確認してみたり。

使う材料を手に取ったり、製作例に自分の端末を置き、確認しながら思い思いの形をつくりあげていきます。

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1年生 音楽 合唱の準備

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中学1年生の音楽では,覚和歌子作詞,信長高富作曲の「いのちの地図」という合唱曲に取り組んでいます。
この曲の歌詞には「はじまりの誰かに会ってみたい」「名前も知らない遠い昔の大勢の誰かに会ってみたい」とあります。
自分の命はどこから始まったたんだろう?
どこをどうやって自分に繋がってきたんだろう?
そんな素朴な疑問を歌にした曲です。
自分をずっと昔へ辿っていくと何になるのでしょう?
「アダムとイブでしょ?」「ミジンコ!!」「アメリカ人!!」色々な予想が飛び交いました。

そこで,この日の授業では司書教諭と一緒に「命の始まり」と「人の始まり」について調べてみました。
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アメーバの時代まで遡ってみると,確かにどこからを命と呼ぶのか。
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生命・人の起源をどこに設定するかはなかなか難しいことが分かってきた様です。
音楽の授業はスキルを学ぶだけではありません。
歌詞の意味まで考えることで,合唱により深みが増していきます。

中学1年生 英語 生徒が主体の授業

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中学1年生の英語は,否定文と疑問文について学習しました。

英語の学習はだんだん複雑になってくると,教員から一方的に説明してもなかなかしっくりこないものです。
このセクションでは,あえて教員は何も教えないという手法を取りました。
各自が文法に関する内容を自由にiPadなどで調べ,研究レポートとしてまとめました。
まとめたレポートは教室に貼り出され,その中から全員のテキストになる「1枚」が選びました。
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そして,このレポートを基に,各々で否定文と疑問文について学習しました。
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調べて終わりではなく,理解を深めるための問題をいくつか解きました。
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現在は研究レポートを活用しながら,長文読解をグループで行っています。
担当教員の実話を元に,歴史や現代の社会問題などを読み解き考えることのできるテキストができました。
さぁ,不定詞や関係代名詞など習ったことのないものがふんだんに出てくるテキストを,
彼らはどこまで自然に訳せるでしょうか。
期待が高まりますね!

中学1年生 総合学習 性と生を考える

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11月13日(火)5・6時間目の「総合」は,村瀬幸浩先生の講演会でした。
題目は「性と生を考える」。
この会は親和会(和光のPTAに相当する会)とのタイアップ企画。
和光では中学1年生の「保健体育」の時間に性について学習しています。
性について正しい知識を持つことはとても大切なことです。
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村瀬先生のお話は,
1.思春期とはどんな時期なのか
2.ひとを愛する感情,愛されたい思い
3.いろいろな人がいるから楽しい…多様な人を受け入れあえる学校,社会,世の中へ
でした。
性的なこと(成長や関心など)については,個人差が大きいことです。
人に自分の考えを強制したり,権利を侵害したりしてはいけないことです。
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性教育というと,身体のことを勉強するということが多いのですが,
村瀬先生は他者を思いやる心を知ることも大切だと教えてくれました。
中学生が作った相聞歌(そうもんか)も紹介してくださり,
思春期ならではの心の動きを歌から学びました。
村瀬先生はこども向け新聞の回答者を務めていたこともあり,
そのときの質問と回答もいくつか紹介してくれました。
性のことはなかなか面と向かっては相談しにくいもの。
同じような悩みを抱えていた和光中生もいるのでは?

性の正確な知識を学ぶこと。
そして,性だけの問題ではなく,自分自身の生の問題として考えること。
自分を好きになること。自分自身の魅力を発見すること,創っていくこと。

ここ数年話題に上っているLGBTについても先生からお話を聞きました。
「『なぜ同性愛者になったの?』と聞く時点ですでに差別になっている」こと,
人間は誰もが「両性性」を持っていることなど,とてもわかりやすく説明してくださりました。

性と生について深く学べた1時間強でした。
このあと,保護者だけで村瀬先生と懇談する時間もありました。

中学3年生国語 「大人」でも「子供」でもない 【続】

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3年生の国語で作成した「意見広告ポスター」を
文化祭展示後、クラスで読み合い、みんなでコメントを書きました。
①
「自分もこんな風に言えたらいいんだけど…でもどうしても素直になれないんだよね」
「この主張、自分の思いとどこか似ているなあ」
「共感の極みでしかない」
②
生徒によって言葉は様々ですが、真剣に相手の思い・言葉を受け取り、
付箋1枚1枚に丁寧にコメントを書いている姿がとても印象的でした。
普段見えている友達の姿とは全く違っていたり、
思いがけず自分と同じ思いの人に出会ったり、
この意見広告ポスターは、自分の思いを発信するだけでなく、
それを受け取る側にとっても様々な心の動きがあるようです。
③
クラスメイトのコメントが書かれた付箋がたくさんついた自分の作品が、
最後生徒の手元に返されます。
「早く自分に向けて書かれたコメントを読みたい!」
とそわそわする生徒たちでした。
④
最終的に、この意見広告ポスターは一冊の冊子にまとめられ、
ひとりひとりに配られます。その完成も待ち遠しいですね。

中学3年生国語 「大人」でも「子供」でもない

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以前ブログでご紹介しましたが、中学3年生の国語では、「意見広告ポスター」を作成しました。
その時の様子はこちらをご覧ください。
先日の文化祭では、そのポスターを全員分、各教室に展示しました。
特に廊下に貼られた大きく拡大印刷されたポスターは、多くの人が足を止め、真剣な眼差しをむけてくださっていました。
そしてそんな文化祭翌日、2年生が寄せてくれた感想に、こんな言葉がありました。

3年生の作品は、『子供』だから、と見られる中学生だけど、この年であることで言える『大人』とは違う世界、『大人』でも『子供』でもない年であることで考えられることがよく分かる。とても心に訴えるものがあり、一つ一つが光っているように見えた。(中学2年 男子)

今回は、文化祭で展示した「意見広告ポスター」の中から、3つの作品をご紹介します。まさに、「大人」でも「子供」でもない彼らの心の中を、ぜひのぞいてみてください。

作品名:『※よ、ちょっと聞いてくれ。』
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↑テレビ、雑誌、マンガ…どこにでも言い訳がましく載っているコイツ。
※この企画は事前にリハーサルを行っております。
※これは○○社の許可を得た上での発言です。
※これはあくまでもジョークです。
※この広告はイメージです。
※このラーメンは撮影後にスタッフが美味しく頂きました。
※これは個人の感想であり、人権を侵害するつもりはございません。
しかも、そいういヤツに限って記事の端っこや画面の下の方で小さく小さく書いてある。
非常に女々しい。タチが悪い。
その程度で満足しているようであれば、お前の主張は米粒にも過ぎない。
それでも伝えたいことがあるのなら、「デッカく」「ハッキリ」言ってみろよ。
そんなにクレームが怖いのか?
おい、こめじるし。和光中を見てみろ!
僕らなんてわざわざ個人名を出して自分の主張を皆様に見せびらかしているんだ。
聞け、こめじるし。だが僕らには自信がある。
そうでなければ、面白いモノは生まれない。
(中学3年 男子)

作品名:自分を好きになる道
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私はまだ自分の事を好きになれていません。
きっと好きになるその道の途中に立っていると思います。
私は最近、周りから思われる自分と自分自身の思う自分のずれを苦しく感じます。
周りが思うほど自分は頑張れていないし、努力しきれていないのに、周りからは十分だよと言われる事が多いです。
この言葉に救われているのか、苦しめられているのかよく分かりません。
なぜって、自分が思う自分より周りが自分を高く見てくれているのは良い事だけど、裏返せば自分の頑張りは最大じゃないのに、これ以上は無理しないで?と言われているようにも感じるからです。
それに私は普段良く笑うし、声が大きいし、性格は明るいと言われることが多いので、「自分が嫌いなんてそんなわけ無い」そう思われてしまうかもしれません。
そこも自分とのずれです。
まるでもう一人の自分を作られている気がして、怖く、嫌になります。
でも世の中にはもっと苦しい状況の人が沢山居るのに、こんな些細なことで嫌だなんて思ってる自分も嫌いだし、そう思うなら頑張ればいいのに、頑張ろうとしない自分は何なんだろうと思います。
でも結局自分自身が一番自分のことを理解してるから、こんなに自分に嫌気が差しても、それもまた自分で、それがあるから今の自分がいる。その自分に素直に向き合えば、嫌なところがあったっていいと、少しずつ思えてきてる自分がいます。私は、自分が前向きになれる好きなことに助けてもらいながら、少しずつ自分を好きになって行く、その道を今ゆっく歩いている途中です。
(中学3年 女子)

作品名:群れない魚
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私はひとりぼっちです。
でもひとりを選んでるんです。
とても楽しいですよ。
いろんな魚の群れがたくさん流れてきます。
それらの間をすいすいと抜けていく一匹の魚のように
自由で気持ちがいいのです。
多人数で得られるものは、ひとりでは得られません。
ひとりで得られるものは、多人数では得られません。
時には、大きな魚の群れのかたまりに近づいて
天敵からうまく逃げる術などを吸収し
学んだことを生かして、一匹に戻り、
目標に向かって再び泳ぎはじめます。
他のかたまりの群れの魚からしたら
「自分の都合の良い時にだけやってくる図々しい奴」
とか思うかもしれない。
そうです、私は図々しいんです。
それでもかまいません。
誰が何を言おうとも、何を思おうとも、
私は自分の生きやすいように泳ぎます。
いつか、美しい大きな一匹の魚になれるように。
(中学3年 女子)

中学1年生 国語「論理を学ぶ」

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2学期後半は,論理(話の筋道)を大切にした文章を学んでいます。
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「たんぽぽのちえ」は小学校低学年の国語の授業で学んだ文章。
それを段落ごとに切り離し,ランダムに並べたものから,正しい順番に並べ替えていきます。
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今日はその1時間目。2人1組で短冊をいろいろ置き換えて,話の筋が通るようにしていきます。いろいろな並び方ができあがります。
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この後,皆の意見を元に「正しい順番に並べるための手掛かり」を交流し,「話の筋が通るためのポイント」を確認していきます。

中学3年生 国語 「意見広告ポスター」の作成

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中学3年生の国語では,現在和光祭に展示する「意見広告ポスター」の作成に取り組んでいます。
毎年3年生が取り組んでいるこの学習では,自分が今伝えたいこと,届けたい思いを,キャッチコピーとボディーコピーという形で文章にします。
さらにそれを写真やイラストなどと合わせてデザインし,1枚の広告に仕上げます。

「ぼくの恐ろしいお姉ちゃんについて」
「何に対してもあいまいな今の自分について」
「動物の殺処分について」

生徒達の今考えていることはひとりひとりどれも違っていて,そしてその言葉からはそれぞれのとても強い思いが伝わってきます。
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この日はパソコンルームでの作業。
紙のテキストや説明書は一切なく,パソコンの中の動画説明をそれぞれ文字を打ち込んだりデザインを考えます。
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最初はどうやっていいかわからず戸惑う人も。
ですがやり方に慣れてくると,次第に集中して画面とにらめっこし黙々と手を動かしています。
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さて,どんな作品ができあがるでしょうか。
ぜひ,今の中学生の熱い主張を見に,和光祭にいらしてください。
和光祭 11月3日(土),4日(日) 展示は中学3年生の各教室です。

中学3年生 理科「大気圧とは?」

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中学3年生の理科では地学分野を学習に入りました。
天気の変化を学ぶために,目に見えない「空気」の質量による力である「大気圧」を学ぶところからスタートです。

下敷きに吸盤をつけて持ち上げるところを作ります。
そして,イスに下敷きをピタッと置きました。
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吸盤を持って下敷きを持ち上げると・・・
「イスが持ち上がった!」「下敷きがイスから離れない!」
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大気圧によって,下敷きがイスに押さえつけられていることを実感できました。

さらに,一斗缶を加熱したあと,フタをして放置すると・・・
「べコ!ベコ!」と不気味な音を立てながら,缶が潰れていきます。
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身近にある空気による力に驚いた様子でした。

中学1年生 理科の授業の様子

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中学1年生の理科では2学期に物理分野を学習します。2学期の前半は,音と光です。
これまでに,音の性質,波の特徴,光の反射と吸収を学習してきました。
この日の課題は「虹の色は”なんしょく”か?」
皆の予想は,大半が7色でした。早速教室を出て,プリズムで虹を出現させてみました。
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見えた色を順番に確認していきます。
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皆の見えた色を挙げていくと何と12色。色の見え方は人それぞれということもわかりました。
この後,国による違い,人による違いなどを学び,天然の虹のでき方を映像で学習しました。
虹は赤から紫の「連続スペクトル」であること。区切りは必ずしも明確でないことも理解できました。
赤外線,紫外線,X線など見えない光も,いろいろな場面で使われています。日常の中の理科。社会の中の理科。多方面に視野が広がるとよいですね。

和光中学校の資料一式を無料で送付しています。

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