ページの先頭です。

本校ウェブサイトは、多くの方に快適に利用していただくため、アクセシビリティに配慮した制作を心がけています。

本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しています。スタイルシート未対応のブラウザでは、本来とは異なった表示になりますが、掲載している内容にかわりはありません。

以下のリンクより、本文、メニュー、または共通メニューへジャンプができます。



ここからコンテンツです。

ホーム > イベント >和光教研

和光教研

和光教研

主催:和光中学高等学校研究委員会

第40回和光教研は終了致しました。

ごあんない

「共に学ぶ場」としての和光教研を

 東京都教育委員会は2001 年に日比谷高校、西高校など4校を「進学指導重点校」(独自 入試実施)に指定して「都立名門校の復活」計画をスタートさせ、さらに07 年度には「進 学指導特別推進校」5校を指定しました。10 年6月には予備校が「特別推進校」と中高一 貫校に助言指導する制度をスタートさせ、また、「特別推進校」から「重点校」への昇格と その逆の降格をセットで制度化しました。11 年度大学入試における都立高校からの東大合格 者数は計99 人となりました。10 年前とは隔世の感があります。  

 多くの私学が大学合格実績を競いつつ、公立学校に対する優位性を強調してきましたが、 今や「東大に入りたければ、私立中高一貫校に行くしかない」という図式は崩れつつあります。 10・11年度入試で公私入り乱れての高偏差値生徒の争奪戦が展開されていたのです。中学・ 高校受験地図は地殻変動ともいえる大きな動き=混乱のなかで塗りかえられることでしょう。  和光は、そうした地殻変動にまきこまれずに立ちつづけることができるのでしょうか?競争主 義教育の対抗軸として「学ぶことは絶対的な楽しみ・喜び」「共に幸福になるために、共に学ぶ」 という学び、管理主義教育の対抗軸として生徒主体の自治活動を据え、たとえ不十分な実践 であろうと進化しつづけていることを発信することによって、それは十分可能だと考えています。 その発信の場が、学校説明会であり、和光教研です。それを積み重ねていくなかで、「学校 はやっぱり和光のようでなければ」と広く言われる日が来ると信じています。

 東日本大震災と福島原子力発電所事故を通じて、生きることの意味、学ぶことの意味が問 い直されています。キーワードとして「共に」が多く使われていますが、和光には「共に」が あふれています。

 11年和光教研が、参加者のみなさんと私たちとの「共に学ぶ場」となることを願っています。 いくつもの「共に」をつくりたいと思います。是非、ご参加ください。

(和光中学・高等学校 校長 両角憲二)

ページの先頭へ戻る

タイムテーブル

  • 2011年11月20日(日) 和光中学高等学校校舎 (アクセス
8:30~ 9:00~ 9:00~10:15 10:15~11:30 11:30~12:30 12:30~15:30 15:30~16:30 16:30~18:00
受付 初めの会 公開授業 授業
検討会
昼食 分科会 まとめの全体会 懇親会

公開授業「ひととことば」のみ、10:30~11:15で公開いたします。
「ひととことば」授業者よりー
今、講座では研究旅行で行った聞き書きのまとめが進行中です。聞いたことを報告するだけでなく、聞き書きを通して学んだこと、課題を明らかにし、参加者からご意見や感想をいただきたいと思っています。

 

ページの先頭へ戻る

授業公開

高校選択授業

2年生選択授業の公開をいたします。

  • A1 ひととことば 聞き書き(関根ちひろ)←この授業のみ10:30からの公開です
  • B1 化学A 電気分解 (氷見康太郎)
  • B1 演劇 創作寸劇の再演に向けて (高山昇)
  • B1デザイン 色彩による平面構成 (高橋 拓哉)
  • B1口語英語 グループごとに旅をテーマにプレゼンテーションを試みます 
                       (内藤美紀・Jonathan Bassalo)
  • B1 現代史 現代の問題を考える (佐々木太郎)
中学1年生必修4クラス

1年生全4クラスで公開いたします。

  • 保健 人間の生き方に関する性の様々な課題生徒のレポート発表を行いながら学習する
       (飯田清美)
  • 数学 連立方程式の文章問題「トンネルと列車の長さを求める」(佐藤英次)
  • 国語 論理的な文章「動物の睡眠と暮らし」を読む (寄藤正)
  • 美術 アートグラスをつくる~線の表現~ (藤井依子)

ページの先頭へ戻る

分科会とその内容(12:30~15:30)

第1分科会 『中学1年生の指導で大切にしていること』

  • 報告者 星野 実 青柳貴宏(和光中学校)
  • 助言者 山岡雅博(立命館大学)

  中学校に入学した一年生は、教科担任制への変化や複数の教科での教室移動、 学習内容の深まり、新しく出会う友達との人間関係に期待と共に戸惑いも抱えながら生 活しています。一方、和光学園内部から進学してくる生徒、外部の私立・公立から進 学してくる生徒にはそれぞれの既有知識、文化、人間関係の距離感やトラブルの解決 方法があります。和光中学校では中学一年生に学年全体で共通の指導をしています。 和光中学校の学年の取り組みを紹介します。  また、教科学習の中でつまずいているかもしれない生徒に教員は気付けているのか、 また、どうしたら小学校から中学校へのなめらかな接続ができるのか、一年生での実践 を紹介しながら皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

第2分科会 「 秋田学習旅行」とは  人と文化と労働と、そして自己との出会い

  • 報告者 大和 繁(和光中学校)
  • 助言者 阿部英之介( 東洋大学非常勤講師)

 2年の9月末に行われる5泊6日の「秋田学習旅行」は35年以上も続き毎年の生徒 たちに熱く支持され、受け継がれている伝統の行事です。田園地帯の中に本拠を構え る「わらび座」を宿舎に、2日間はわらび座で踊りと太鼓を習いクラスの「祭り」を創る。 3日間は生活班毎に27軒の農家に迎えられ、稲刈りを中心とした農作業と農家を体験・ 学習します。

 東京の中学生がはじめて出会う農村地域、民族文化、農業と農家などに鮮烈な刺 激を受け、民族の文化や農業の大切さや今日的状況を身をもって学びます。そして何 よりもそこに生きるわらび座や農家の人たちとの奧の深い交流が生まれます。また、この 体験や交流は生徒だけのものでなく、農家の人たちにとっても得難い財産になっていま す。中学生とわらび座と農家が一体となって創る行事です。

 この旅行の準備・運営は、実行委員会をつくり、自治的に準備され、来る年のリー ダー学年にむかっての学習の場ともなります。

 以上のような学習旅行を紹介し、みなさんでご検討願えればと思っています。

第3分科会 幼小中高を見通した生物学教育課程

  • 報告者 山崎慶太(和光高校)
  • 助言者 鷹取 健(自然科学教育研究所)

 小中高校の合同理科部会では、今年度から4年かかりで小中高校を見通した一貫の 教科カリキュラムをつくっていくことになりました。今年度はまず、生物分野の内容に 関して、それぞれの学校段階で、何をどこまで学習させるかを検討します。また、小 学校からの生物学教育を豊かなものにするため、幼稚園ではどのような生き物との出 会い・体験を用意したらよいのか、その内容も検討します。

 小4までは、生物学の基礎的・基本的な法則や概念に結びつく豊かな個別認識を深 めることが目標になるでしょう。小学校高学年より法則的な学習を始め、生物の個体 レベルの法則や概念を「食べる」「ふえる」ことを中心に現象的に学習させ、中学校で は生物現象を細胞レベルや生態系レベルでとらえなおし、より本質的に理解させるこ とが目標になるでしょう。そして準義務教育である高校の初年級における必修授業で は、生命現象を分子レベルでとらえなおすことが主な目標になると考えています。

 参加者の皆様にご検討いただきたいと思います。

第4分科会 和光高校の選択授業「A1・海洋研究」6年間の歩み

  • 報告 両角憲二(和光高校) 
  • 助言者 小玉重夫(東京大学)

  和光高校では多数の選択講座が用意されています。それが学びの特色となっていま す。2年生の4つの選択枠(A1・2+B1・2 )に44 講座、3年生では10の選択枠 (C1 ~9+S )に78 講座が開かれています。それぞれに特色をもった選択枠になって いますが、A1は3泊4日の研究旅行を行うという点で他の選択枠と一線を画しています。  私は、A1・12講座のうちのひとつ「海洋研究」を、06年度から担当しています。  「なぜ?」「どうして?」「本当か?」を大切にし、専門家、専門機関、漁業者の力も 借りて、その謎解きと新たな発見を生徒といっしょに楽しんでいます。研究旅行は、伊豆・ 城ケ崎海岸でダイビング実習中心に行っています。

 06 年度からの「海洋研究」の歩みをふりかえりつつ、学びの質を問い直したいと思 います。

ページの先頭へ戻る

参加申し込み方法

申し込み期限

11月19日(土)

電話による問い合わせ

042-734-3401

申し込みフォーム

申し込みフォームから申し込みいただけます。(終了)

FAXによる申し込み

FAX:042-734-3410
参加者氏名、住所、電話番号、(職業)、参加希望分科会、昼食の有無を記載し、お申し込みください。

メールによる申し込み

参加者氏名、住所、電話番号、(職業)、参加希望分科会、昼食の有無を記載し、お申し込みください

参加費

1000円(大学生500円)…当日受付でお支払いください。
*「公開授業」見学だけを希望される方は、無料でご参加いただけます。

昼食

学校が用意する昼食を希望する方は事前にお申し込みください(代金1000円は当日受付でお支払いください)。
学校近辺にはコンビニエンスストアもあります。

 

 

 

ページの先頭へ戻る

 


ここからサブメニューです


ここから最下部のメニューです