1年生 総合 不登校について考える

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この日の1年生の総合学習は「不登校について考える」です。
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話をしてくれたのはカウンセラーの先生、そしていま和光中学校に来ている教育実習生の先生です。
この教育実習生の先生は、実は自身が中学生時代に不登校だった経験があります。
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学校に行くまでが一番つらいこと
友達からの声かけのこと
自分のプライドについて

当時を振り返りたくさん語ってくれました。

そして、なんと高校時代は欠席数が0!
当時を知る先生たちは、今実習生としていることにびっくりしているだろうとのことでした。

「学校に行かなかった間、家ではどんな生活を送っていたのですか?」
「不登校の時に心の支えになったものはなんですか?」
「不登校であった自分の中学校に、教育実習生として戻ってきたのはなぜですか?」
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生徒からの質問も次々と手があがりました。

話を聞いた中学生たちは、不登校について新たな視点を持つことができたようです。
中学生の感想を紹介します。
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今日は初めて真剣に不登校について考えました。私は不登校は悪いしずるいと思っていたけど、不登校の方の気持ちを読み取り、どうしたら学校へ来てくれるかを考えたいと思いました。そして小学生のころ私のクラスには不登校の子がいました。私は不登校はずるいなと思ったけど、本当はストレスでご飯が食べれなくなってしまう病気で入院していたと知りました。そして、私のような勝手な思い込みもとてもよくないと思いました。そして、もしいつも休んでいるから学校に行きにくいと思っているなら、電話で毎日話をして、早く学校に戻れるように色々な話をして、一緒に学校に行きたいと思わせられるようにしたいです。(1年生 女子)

自分は不登校ではないし、不登校の人がどんな気持ちなのかはわからないけど、今日の実習生の先生の話を聞いて、学校に行けない人の苦しみがちょっとわかりました。自分の中での不登校のイメージは、いじめとか勉強がしたくないからとか、そんなイメージだったけど、学校に行きたくてもいけない人や、複雑な理由の不登校もあることに、今日の話を聞いて気付きました。自分にはよくわからない複雑な理由での不登校もきっとその人なりの苦しみがあるのだと思いました。今まで自分の中では不登校はちょっと良くないイメージだったけど、今日の話を聞いて不登校の人が努力していることがわかりました。自分よりも苦しんで努力していて、自分より不登校の人の方がよっぽどすごいと思いました。(1年生 男子)

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