3年生 国語 『公然の秘密』

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『急行列車』を終え、今3年生の国語では『公然の秘密』を読んでいます。

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街の掘り割りの中に埋まっている象が、徐々に姿を現し…
そんな物語の不思議な世界観に、読んでいるだけでたくさんの疑問が浮かびます。

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プリントに「疑問」「重要だと思う言葉」「自分の解釈」「感想」を自由に書き込んでいきます。

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それを次に班ごとに交流し、そこで出た意見を黒板にそれぞれ書いていきます。

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「象が『肉の腐り方ではなく、植物の腐り方』をしているのは、象が生きていないような印象を受ける。『腐っている』よりも、『枯れている』に近いような」
「タイトルの『公然の秘密』というのは、弱い者に対して直接悪口を言うのではなく見て見ぬふりをするという、現代社会に似ているのではないか」
「『誰一人仔象を泥の中に突き落とそうとしないのは…』とあるけど、そもそもなぜその発想なのか。突き落とす必要はないのではないか」

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発表された意見を、自分のノートに一生懸命メモしていました。
ひとつひとつの表現をたどりながら、この小説が持つ「寓意」に迫ります。

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