オンライン課題 国語 映画レビュー

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2年生の国語のオンライン課題には、自由課題があり、映画のレビューを書いてもらっています。
書いてもらったレビューは通信としてこれもまたオンライン上で共有しています。

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また、学年通信をオンラインで配信し、その中で教員からもおすすめの映画を紹介しました。

自粛中、家で家族で映画を観る機械が増えているようです。
自分のお気に入りや気になった作品を共有することで、学年の仲間とつながりを持てればと願っています。

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以下、生徒のレビューをご紹介します。

『万引き家族』
万引き家族はその名の通り、万引きをする家族です。タイトルは「万引き家族」と、相当な悪人家族の様にも思えました。今日本でも沢山の被害が出ている万引きを家族総出で行うという事になるからです。この映画のテーマは悪いように言うと万引きをして、子供を誘拐している家族。でも良いように言えば親から放棄され一人でいた子を助けて一緒に暮らし、生きていく為にはお金を払わず、物をとる万引きという立派な「犯罪」を犯す人がいるという事を伝えたかったのでは?と思います。警察は国が決めた法律を全国民が守れる様に動くし、それをやぶったら罰を与えたりする事が仕事だから刑事ドラマでも当たり前の事だけど警察は正義になります。でも世の中、理屈どおりに生きていても幸せになれるとは限らない、という事を伝えられました。気になった人物は娘です。生きてきた環境からして心が温かく、純粋な優しさを持っているのは不思議でした。私がその家族だったら先の事は考えずずっとそこにいたいなぁと思うと思います。犯罪をしているんだからこの先いつかバラバラになるかもしれないと考え、でも別れの日が明日ではないと思いながら万引きをし続けると思います。逆にこの映画に警察になって出るとしたらもちろん、バラバラにさせます、その後の生活をより良くできるかはこの家族次第だと思うけど、私自身は出来るだけ悪い方にはさせず、この先の人生を明るくしてもらえるよう頑張ると思います。この映画は万引き家族になったつもりでも、逆に周りの大人達になったつもりでも見てほしいです。(2年生 女子)

『バックトゥザフューチャー2』
1、2、3、全部好きで、その中でも2が1番好きでぜひみんなにも観てもらいたいです。舞台は、1955年と1985年と2015年アメリカある町を中心に、主人公マーティと発明家のドック「エメット、ブラン」がいろんな困難を乗りこえて現在(1985年)、過去(1955年)、未来(2015年)を飛び交いながら、より良い現在にたどり着く物語です。 タイトルにもある通り、バック、トゥ、ザ、フューチャーなので未来に戻るという一見へんな感じがするけど、デロリアンを改造したタイムマシンも出てきます。2のキーになるものは、ある本=スポーツ年鑑です。主人公マーティのちょっとした悪戯ごころで未来がめちゃくちゃになってしまうことに…。その未来を直すために過去に戻って奮闘したりするけれど、マーティの弱点である「この腰抜け!」と言われることで、また大失敗してしまったりしてハラハラドキドキ。物語に出てくるもので、空飛ぶ車、NIKEのハイテクスニーカー、ホバーボード、極小ピザを未来の電子レンジに入れるとアラ不思議ビッグなピザになる、テレビ画面が音声で16分割くらいになる等、1985年に想像していた2015年がみられるのもとても興味深いです。過去に戻って、失敗したことをやり直そうとしても結局のところ結果は同じことになったり、「僕を助けられるのはひとりしかいない。」という友情、信頼関係も見どころの一つです。休校になって家族で見たけど、親世代は僕くらいの時に観たことがあるそうです。とにかくみんなで楽しめたし、1、2、3全部一気に観てしまいました。おすすめです。(2年生 男子)

 

 

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