中学1年生体育「柔道」

Y.N 学習

1年生3学期の体育は「柔道」です。

和光中学校の体育では、「みんながうまくなる」「みんなでうまくなる」「みんなで賢くなる」ことを学ぶ授業です。

教え込まれるのではなく、意欲を持って「学びとる」。

IMG_6181

上手い人や苦手な人、みんな違うから面白い。みんなで考え教え合う「頭に汗をかく体育」。

そんな中で今回は柔道からの沢山の“はじめて”に挑戦しています。

IMG_6182

 

ほとんどの生徒が未経験の中で和光中学校では、柔道ならではの服装や身体の使い方、「かかえ体落とし」「背負い落とし」からの「袈裟固め」というように立ち技→寝技の一連の流れの中で魅力を探っていきます。

他のスポーツとはまた違った楽しさや難しさを感じながら意欲を持って学び取る姿、お互いに考え、教え合う様子が見られます。

いつもはみんなをリードするスポーツマンが真剣に、いつも運動は苦手なんだけどコツを掴んだ生徒に寝技のコツを教わったり、質問をしていました。

こんなにも気持ちの良い場面が沢山の場所で起きています。まさに「みんなでうまくなる瞬間」でした。

 

また、柔道には「怖い」「危ない」「よくわからない」「つまんなそう」などのイメージがある生徒も多い様です。そんな中、毎授業時に提出する感想や気付きを書いて提出するノートやまとめの感想にはこんな声があります。

IMG_6184

 “やる前は正直痛くて怪我とかしちゃうんだろうなとか恐怖心も少しあってやるのが嫌だったけど、実際やってみて先生の言う通りやれば「取り」でも結構上手くいくし、受け身も全然痛くなくてびっくりしました。それと柔道は相手を何も考えずに倒しているのかと思ったけど、「受け」は体の力を抜いて相手に投げやすくさせて、「取り」は最後まで左手を持って相手への負担を減らすなど自分だけでなく対戦相手のことも考えながらやっているんだなと思いました。そこが意外でした。「こうすれば上手くいく」みたいなコツを見つけるとすごい嬉しくてそれが楽しかったです。勝ちが全てじゃない。(男子)”

IMG_6185

“はじめは柔道って痛そうで、初心者がやったら大ケガとかするんだなという勝手なイメージを持っていて、運動も苦手なのでやりたくないスポーツでした。でも、実際に授業を受けてみると受け身の取り方もしっかり教えてくれて、意外になじみやすいスポーツで驚きました。投げるときも相手と対等な関係でやるからケガはしそうにないし、安全なスポーツなんだなというのが分かって、その次の授業から柔道が嫌ではなくなりました。それに外から見たら簡単そうだけど、実は色々と相手の事や自分の動きを考えて投げなきゃいけないんだなと思いました。だから、自分がやるときは1つ1つ意識して頑張ろうと思いました。今日は乱取りをやったけど、ケガはしなかったし、相手と投げたり投げられたりしたので、とても楽しかったし、おもしろいスポーツだなと実感しました。(女子)”

この記事を読んだ方はこちらも読んでいます。

和光中学校の資料一式を無料で送付しています。

資料請求