中学1年生 総合学習 性と生を考える

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11月13日(火)5・6時間目の「総合」は,村瀬幸浩先生の講演会でした。
題目は「性と生を考える」。
この会は親和会(和光のPTAに相当する会)とのタイアップ企画。
和光では中学1年生の「保健体育」の時間に性について学習しています。
性について正しい知識を持つことはとても大切なことです。
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村瀬先生のお話は,
1.思春期とはどんな時期なのか
2.ひとを愛する感情,愛されたい思い
3.いろいろな人がいるから楽しい…多様な人を受け入れあえる学校,社会,世の中へ
でした。
性的なこと(成長や関心など)については,個人差が大きいことです。
人に自分の考えを強制したり,権利を侵害したりしてはいけないことです。
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性教育というと,身体のことを勉強するということが多いのですが,
村瀬先生は他者を思いやる心を知ることも大切だと教えてくれました。
中学生が作った相聞歌(そうもんか)も紹介してくださり,
思春期ならではの心の動きを歌から学びました。
村瀬先生はこども向け新聞の回答者を務めていたこともあり,
そのときの質問と回答もいくつか紹介してくれました。
性のことはなかなか面と向かっては相談しにくいもの。
同じような悩みを抱えていた和光中生もいるのでは?

性の正確な知識を学ぶこと。
そして,性だけの問題ではなく,自分自身の生の問題として考えること。
自分を好きになること。自分自身の魅力を発見すること,創っていくこと。

ここ数年話題に上っているLGBTについても先生からお話を聞きました。
「『なぜ同性愛者になったの?』と聞く時点ですでに差別になっている」こと,
人間は誰もが「両性性」を持っていることなど,とてもわかりやすく説明してくださりました。

性と生について深く学べた1時間強でした。
このあと,保護者だけで村瀬先生と懇談する時間もありました。

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