2年生 総合学習 添加物について

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2年生は総合学習で「食べる・生きる・働く」というテーマで探究的な学習をしています。

今週は近藤恵津子先生をお招きして添加物の実験と講演会を行いました。

近藤先生は「NPO法人コミュニティースクール・まちデザイン」の理事長でいらっしゃいます。和光には何度も来てくださっています。

添加物1

近藤先生は食品添加物には使用目的があるというお話から、どんな添加物が世の中にあるのか、着色料とはどういったものなのか、など様々なことを教えてくださいました。

そして魔法使いのように炭酸水に次々と添加物を加えて「ジュース」を作ってくださいました。

添加物4

香りが変わったかと思ったら、次は色がピンクから黄色に変わったりと目まぐるしく変化する炭酸水に生徒達は驚きを隠せないようでした。

添加物5 添加物3

添加物2

添加物だけでなく、遺伝子組み換えやフードマイレージについても教えてくださいました。

<生徒の感想>

実験で最初は甘くしてみます、から始まったけど、どんどん酸っぱくしたり、色を変えたり香りをつけたりと、「添加物って何でもありかよ。何でも再現できるやん。もうこれだけでいいじゃん。」と思いましたが、やはり便利なものには裏がありました。

自分たちの健康に支障をきたしたり、資源を大量に使ったりと、便利なものほど代償があるのに、世の中は添加物で満ち溢れていて、消費者は隠れた危険を知る義務があると思いました。やっぱり分からないまま使うのはおかしいと思いました。それに、何も知らないで便利なのが良いとか、安いのが良いと言うのは少し無責任だと思いました。そういう人たちがいるから生産者も変わらないと思うからです。カロリーが嫌だからって、添加物を使ってカロリーをおさえるけど、じゃぁカロリーにはどんな嫌な要素があるのか疑問に思いました。本来のマヨネーズだとカロリーはあるけど、カロリーハーフだと添加物が増えるのでどちらにもメリットとデメリットがあるように思いました。こうして食べるもののほとんどにそのような問題があり、いやな世界だなー、と思いました。最後に、講演での先生の言葉に共感しました。本来の食に添加物を加えると、文化的にも問題があるのだと思いました。

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