中学1年生

中学1年生 総合学習 インターネットのつきあい方を考える

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中学1年生の総合学習の3学期のテーマは「インターネット(internet)」。(1学期は「障がい」,2学期は「演劇」)
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現在では,スマートフォンも普及し,当たり前のようにインターネットを利用しています。
しかし,インターネットをどのくらい理解できているでしょうか。
インターネットはよいものでしょうか。悪いものでしょうか。
SNSとは?
単なるパソコン通信との違いは?
などわかっているようでわかっていないことがたくさんあります。
これから十数時間をかけ,インターネットについて研究していきます。

1月15日(火)は Kick off。
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身近にある「LINE」についての利点や問題点を説明から入り,今後の見通しについての説明がありました。
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生徒はどのようなことに気づき,どのようなつきあい方を目指せばよいのでしょうか。
研究を通じてヒントを見つけていきましょう。

中学1年生 英語 生徒が主体の授業

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中学1年生の英語は,否定文と疑問文について学習しました。

英語の学習はだんだん複雑になってくると,教員から一方的に説明してもなかなかしっくりこないものです。
このセクションでは,あえて教員は何も教えないという手法を取りました。
各自が文法に関する内容を自由にiPadなどで調べ,研究レポートとしてまとめました。
まとめたレポートは教室に貼り出され,その中から全員のテキストになる「1枚」が選びました。
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そして,このレポートを基に,各々で否定文と疑問文について学習しました。
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調べて終わりではなく,理解を深めるための問題をいくつか解きました。
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現在は研究レポートを活用しながら,長文読解をグループで行っています。
担当教員の実話を元に,歴史や現代の社会問題などを読み解き考えることのできるテキストができました。
さぁ,不定詞や関係代名詞など習ったことのないものがふんだんに出てくるテキストを,
彼らはどこまで自然に訳せるでしょうか。
期待が高まりますね!

中学1年生 総合学習 性と生を考える

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11月13日(火)5・6時間目の「総合」は,村瀬幸浩先生の講演会でした。
題目は「性と生を考える」。
この会は親和会(和光のPTAに相当する会)とのタイアップ企画。
和光では中学1年生の「保健体育」の時間に性について学習しています。
性について正しい知識を持つことはとても大切なことです。
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村瀬先生のお話は,
1.思春期とはどんな時期なのか
2.ひとを愛する感情,愛されたい思い
3.いろいろな人がいるから楽しい…多様な人を受け入れあえる学校,社会,世の中へ
でした。
性的なこと(成長や関心など)については,個人差が大きいことです。
人に自分の考えを強制したり,権利を侵害したりしてはいけないことです。
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性教育というと,身体のことを勉強するということが多いのですが,
村瀬先生は他者を思いやる心を知ることも大切だと教えてくれました。
中学生が作った相聞歌(そうもんか)も紹介してくださり,
思春期ならではの心の動きを歌から学びました。
村瀬先生はこども向け新聞の回答者を務めていたこともあり,
そのときの質問と回答もいくつか紹介してくれました。
性のことはなかなか面と向かっては相談しにくいもの。
同じような悩みを抱えていた和光中生もいるのでは?

性の正確な知識を学ぶこと。
そして,性だけの問題ではなく,自分自身の生の問題として考えること。
自分を好きになること。自分自身の魅力を発見すること,創っていくこと。

ここ数年話題に上っているLGBTについても先生からお話を聞きました。
「『なぜ同性愛者になったの?』と聞く時点ですでに差別になっている」こと,
人間は誰もが「両性性」を持っていることなど,とてもわかりやすく説明してくださりました。

性と生について深く学べた1時間強でした。
このあと,保護者だけで村瀬先生と懇談する時間もありました。

中学1年生 国語「論理を学ぶ」

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2学期後半は,論理(話の筋道)を大切にした文章を学んでいます。
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「たんぽぽのちえ」は小学校低学年の国語の授業で学んだ文章。
それを段落ごとに切り離し,ランダムに並べたものから,正しい順番に並べ替えていきます。
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今日はその1時間目。2人1組で短冊をいろいろ置き換えて,話の筋が通るようにしていきます。いろいろな並び方ができあがります。
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この後,皆の意見を元に「正しい順番に並べるための手掛かり」を交流し,「話の筋が通るためのポイント」を確認していきます。

中学1年生 理科の授業の様子

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中学1年生の理科では2学期に物理分野を学習します。2学期の前半は,音と光です。
これまでに,音の性質,波の特徴,光の反射と吸収を学習してきました。
この日の課題は「虹の色は”なんしょく”か?」
皆の予想は,大半が7色でした。早速教室を出て,プリズムで虹を出現させてみました。
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見えた色を順番に確認していきます。
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皆の見えた色を挙げていくと何と12色。色の見え方は人それぞれということもわかりました。
この後,国による違い,人による違いなどを学び,天然の虹のでき方を映像で学習しました。
虹は赤から紫の「連続スペクトル」であること。区切りは必ずしも明確でないことも理解できました。
赤外線,紫外線,X線など見えない光も,いろいろな場面で使われています。日常の中の理科。社会の中の理科。多方面に視野が広がるとよいですね。

放課後の学習「わかりあい」とは? 

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1・2年生は,明日6月29日から1学期期末試験がはじまります。
試験1週間前からは,クラブ活動や生徒会活動も原則停止で,放課後は学習の時間となります。
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もちろん自宅で学習する人も多くいますが,学校に残って皆で教え合いをしている人もいます。
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「1人で勉強するよりは皆でやったほうがはかどるという人」もいますし,「人に教えることで自分の理解が深まるという人」もいます。
その他にも,教員がついて一緒に学習する会もあります。
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これは,レクチャー形式のときもあれば,自習形式のときもあります。この学習会のことを1年生は「わかりあい」と呼んでいます。「わかりあい」は生徒同士の学習の場であると同時に,教員と生徒のコミュニケーションの場でもあります。
「皆で賢くなる!」というところが和光らしいのかな?

中学1年生国語 絵本から小説を学ぶ

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中学生になって初めて授業で読んだ小説『オツベルと象』。視点人物(=語り手)の「ある牛飼い」を意識しながら読んできました。そのまとめとして、同じ小説を6種類の絵本で読み比べてみました。生徒一人一人が持っていた登場人物のイメージが、それぞれの絵本の中で展開されます。
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授業の中で「オツベルはどこの国の人?」という疑問も出されましたが、絵本の中では千差万別。スーツを着たオツベル、トルコ帽をかぶったオツベル、ターバンを巻いたオツベル…。1冊の本は、最初に出てきた絵柄が金属管と石を組み合わせたものが土の上に置かれている写真でした(金属管は象の鼻に似ています)。
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ただ絵を見て楽しむだけでなく、あちこちで読み聞かせが始まりました。
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最後に「『(文章で書かれた)小説を読む』とはどういうことか」の問に、自分の考えをノートにまとめました。
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「小説は絵本とちがって絵がないから、自分でその本の世界を広げられる」、「人によって(イメージする)映像が違うから、そこもまた小説のいいところだ」、「想う事、考える事のできるものだ。絵本は絵にひっぱられてしまうが、小説は想像できるからいい」、「私が小説を読むうえで大事にしてほしいことは想像することです。さし絵がなくても想像力に正解なんてないのだから、その人の好きな想像をしていいのです」、「絵本はその絵をかいた人がつくった世界に私たちが入るが、小説は自ら世界をつくっていくことができる」とさまざまな意見が出されました。小説を読むことは、言葉を手掛かりに小説の世界を想像力によってつくること。このことを実感した後、授業は2編目の小説、リヒター著『あのころはフリードリヒがいた』から「とめ輪(一九三三年)」を皆で読み深めます。

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