総合学習

和光祭 2日目

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和光祭2日目の様子です。

2年生は、秋田報告会を行いました。
大教室が人で溢れるほど、大盛況です。
もちろん、昨日に引き続き、お世話になった農家の方にもお越しいただいています。
迫力のある三宅島太鼓からスタートし、続けてニューソーラン節を披露。
また、生徒の作文発表と、合唱が続きます。
クラスでぶつかり合うことの大切さ、合唱の意味、命を支えている食に携わること…
生徒の言葉からは、秋田学習旅行で感じたたくさんの思いが伝わってきました。
合唱も、とても迫力があり、思いのこもった素敵な歌声でした。

その他にも、有志文化集会や野外ステージでは、歌やダンス、バンド演奏などを披露しました。
また、教室には授業で作った作品や模造紙などがたくさん展示されています。
その様子も合わせてご覧ください。

 

和光祭 1日目

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和光祭、1日目の様子です。

2年生は、各クラス毎に、秋田学習旅行の様子を、手作りの模造紙と一緒に発表しました。
父さん母さんの紹介、農作業の説明など、班ごとに内容は様々です。
秋田でお世話になった農家さんにもたくさんお越しいただき、再会を喜ぶ生徒たちの様子が印象的でした。
これまでの作業では少々やる気がなかった人も、思いを伝えたい相手を目の前にすると、急に表情が変化します。
さらに、クラスによっては、ソーラン節や合唱を披露し、盛り上がったようです。

3年生は、こちらも各クラス毎に、総合学習で学んできた「大人ってなんだ?!」というテーマに基づき、各班ごとに会いたい大人にインタビューをした、その成果を発表しました。
今回はその方の「人生の転機」に迫り、それを紙芝居や寸劇など、工夫を凝らして再現しました。
中学生には想像も出来ないような人生の歩みに出会い、色々な学びがあったようです。
実際にインタビューをした方にもお越しいただき、和やかな時間となりました。

 

3年生 総合 「大人ってなんだ!?」夏休みの宿題発表会

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今年度の3年生の総合学習は、「大人ってなんだ!?」というテーマで、お互いが考える大人の条件を聞き合って深めてきました。
夏休みは、「”あなたの思う大人”に出会おう」というレポート課題が出され、大人に5時間密着してインタビューしてきました。

今日は、1人1分間でクラスメイトの前で発表です。
プロジェクターに力作のレポートを映し出し、出会った大人の魅力を堂々と語ります。

いろいろな「大人の条件」に今日も出会えました。

「人生を冒険と思える人」
「科学する心をもつこと」
「社会がどうしたらいいか考えられる人」

文化祭では「会いたい大人の人生転機に迫る」というテーマでさらに、クラスごとに深めていきます。
どんな大人の人生の転機に迫っていくのか、楽しみです。

1年生 総合 演劇の脚本読み

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1年生は、11月の和光祭でクラス演劇を上演します。
それに向けて、各クラス、脚本読みが始まりました。

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「脚本選定委員」という有志の集まりによって、まずは「どんなことを大切に決めたら良いか」「どんな脚本が良いか」などを話し合い、それをひとつひとつクラスに持ち帰ります。

クラスでの読み合わせでは、時に真剣に、時に和やかに、本読みが進んでいきました。
本読みが終わると、脚本選定委員が作ったアンケート用紙に、先ほど読んだ脚本の評価を記入します。

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「読みやすいか」
「テーマがあるか」
「クラスに合っているか」
など、クラス毎に基準は様々です。

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まだまだ始まったばかり。
上演が待ち遠しいですね。

DQTest,DQWorldの取り組みについて取材をしていただきました。

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DQ(Digital Quotient)とは、 子どもたちにデジタルシチズンシップを身につけ、情報社会の中で適切に付き合い、振る舞えるようになっていくための学習プログラムです。

 

本校は昨年度より情報リテラシーの学習教材として取り入れて生徒たちが学習をしています。

技術科中山のインタビュー記事が公開されましたので、紹介いたします。

子どもたちが、デジタルデバイスを賢く使えるようになるために ~「安易な禁止」から「賢く使う」教育への転換~

 

また、和光高校情報科小池も以前インタビューされておりますので併せて紹介いたします。

社会と繋がった生徒主体の学習の実現へ ~ DQが果たす役割とは~

 

授業の様子はこちらをご覧ください。

1年生技術DQテストにチャレンジ

1年生技術DQWorldを使ってデジタルシチズンシップを学ぶ

1年生 総合 多様性の中のLGBTQを考える

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この日の1年生の総合学習は「多様性の中のLGBTQを考える」です。
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今回は和光中学校の先輩である高橋麻美さんをお招きしてお話を聞きました。
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高橋さんは在学中、性について悩みを抱えていました。
しかし現在は、自分の性について、世間に公表しています。
そんな高橋さんは、こうおっしゃっていました。

「戸籍も体も女性で嫌だけど、好きになる相手は女性だし、本当の自分は男性なんだ。と、学生時代は思っていたけれど、最近はありのままが良いと思っている」

本日の講演では、LGBTQの基本的な知識から、当時の思いなど、様々なことを語ってもらいました。

一通りお話を聞いた後、生徒たちからは紙で質問をとります。
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その質問からもまた話が膨らみます。
相談できた相手はいたのか。
館山水泳合宿は一番好きで、一番嫌な行事だったこと。
トイレや更衣をめぐっての当時の葛藤。
親へは、家出をしてFAXで自分の悩みを告白したこと。
社会人になったら、実は俺も…と打ち明けられたこともあるそうです。
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「今となってはいい思い出だなあ」と言いながらも、当時はとてもプライベートな話でした。
そんな話を「発信していくことで、スムーズなコミュニケーションができるようになり、ちょっとでも誰かの役に立っていれば」と、とても気さくに語っていただけました。
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2年生 総合 農業とは

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2年生の総合学習の授業に3名の方に来ていただき農業についてお話を伺いました。

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川崎市で農業をされている小泉さんは、環境保全型農業、そして持続・継承可能な農業とは何か、というお話をしてくださいました。

農作物のブランド化のためにホームページやロゴを作っているというお話、また開催しているイベントの内容を聞いて、生徒たちは「農作物を作るだけではないのか」と驚いていました。

福島県で有機農業をおやりになっている菅野さんは、原発事故から8年経った福島県の現状をお話ししてくださいました。

「持続可能な環境・循環・共生の社会」をつくりたいという強い想いを語ってくださり、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。

印象的だったのは食品残差についてのお話です。多くの場所では食品残差を石油で燃やして処理していますが、菅野さんは資源循環という考えで堆肥にして土にかえす取り組みをされているそうです。

その他にも土壌汚染の研究内容や土の仕組み、農業について、生き方について、社会についてのお考えを伺いました。

最後は詞の朗読をしてくださいました。

「わたしたちは食べ物を作っているだけではない。」という菅野さんのお言葉が胸にささりました。

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最後は先日添加物の学習会をしてくださった近藤さんが「日本と東京の農業」についてのお話をしてくださいました。

クイズに答えながら東京で作られている農作物や育てられている家畜について学びました。

 

1年生 総合 不登校について考える

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この日の1年生の総合学習は「不登校について考える」です。
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話をしてくれたのはカウンセラーの先生、そしていま和光中学校に来ている教育実習生の先生です。
この教育実習生の先生は、実は自身が中学生時代に不登校だった経験があります。
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学校に行くまでが一番つらいこと
友達からの声かけのこと
自分のプライドについて

当時を振り返りたくさん語ってくれました。

そして、なんと高校時代は欠席数が0!
当時を知る先生たちは、今実習生としていることにびっくりしているだろうとのことでした。

「学校に行かなかった間、家ではどんな生活を送っていたのですか?」
「不登校の時に心の支えになったものはなんですか?」
「不登校であった自分の中学校に、教育実習生として戻ってきたのはなぜですか?」
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生徒からの質問も次々と手があがりました。

話を聞いた中学生たちは、不登校について新たな視点を持つことができたようです。
中学生の感想を紹介します。
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今日は初めて真剣に不登校について考えました。私は不登校は悪いしずるいと思っていたけど、不登校の方の気持ちを読み取り、どうしたら学校へ来てくれるかを考えたいと思いました。そして小学生のころ私のクラスには不登校の子がいました。私は不登校はずるいなと思ったけど、本当はストレスでご飯が食べれなくなってしまう病気で入院していたと知りました。そして、私のような勝手な思い込みもとてもよくないと思いました。そして、もしいつも休んでいるから学校に行きにくいと思っているなら、電話で毎日話をして、早く学校に戻れるように色々な話をして、一緒に学校に行きたいと思わせられるようにしたいです。(1年生 女子)

自分は不登校ではないし、不登校の人がどんな気持ちなのかはわからないけど、今日の実習生の先生の話を聞いて、学校に行けない人の苦しみがちょっとわかりました。自分の中での不登校のイメージは、いじめとか勉強がしたくないからとか、そんなイメージだったけど、学校に行きたくてもいけない人や、複雑な理由の不登校もあることに、今日の話を聞いて気付きました。自分にはよくわからない複雑な理由での不登校もきっとその人なりの苦しみがあるのだと思いました。今まで自分の中では不登校はちょっと良くないイメージだったけど、今日の話を聞いて不登校の人が努力していることがわかりました。自分よりも苦しんで努力していて、自分より不登校の人の方がよっぽどすごいと思いました。(1年生 男子)

1年生 総合 ゆっぴいのばんそうこう

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先日、1年生の総合では、「ゆっぴいのばんそうこう」というドキュメンタリー番組を鑑賞しました。
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この番組は、女優である石井めぐみさんの長男、優斗くん通称ゆっぴいの物語。
ゆっぴいは重い脳障害を持って生まれ、わずか8年でその生涯を閉じました。
そんなゆっぴいとその家族が、どのように障がいに向き合ってきたのか…という実話です。
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時に、辛く、胸が痛くなるような場面も。
でもみんな最後まで真剣に聞いていました。

終わった後は、静かに感想文を書いていました。
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鑑賞後の、生徒の感想を紹介します。

ゆっぴいのお母さんが、ゆっぴいが生まれた後に「ずっとこのままなのかなぁ」など不安な思いを話していて、胸がキュウっと痛くなった。赤ちゃんが生まれることをとっても楽しみにしていたのに、生まれてきて不安がいっぱいで…。何度も咳をしている場面があって、私がお母さんなら、とっても怖いだろうなぁと思いました。目の前で咳込んだり、辛い思いを自分の前でしていて、自分は何も出来ないし、ただただ私だったら怖くて泣いているだけかもれない。それでもお母さんは「私、立ち直るの早いから、3分で立ち直るから」とっても前向きな言葉・声に思ったけど、どんな思いだったんだろう。どんなに辛かったんだろう。私にはきっと気づけない、不安で辛い思いがあるんだろうなぁと思いました。私はゆっぴいが辛い思いをしている場面を見ると苦しくて、目をつぶってしまいました。でもお母さんはゆっぴいのチューブでたんを抜いたり…どんなに強いお母さんなんだろうと思いました。ゆっぴいのことで悩んだり、苦しんだりしたと思います。それでもあんなに笑って過ごしたりできる家族って、なんてステキな家族なんだろうな!と思いました。ゆっぴいが亡くなってしまって、もう生き返ることは出来ないかもしれないけど、私の心の中や、みんなの心の中にずっとずっといる!と私は思ってます。(1年生女子)

書けない。正直、このドキュメンタリーを見ても思うところはあるけど、それを文章化することができない。多くの人が「命の大切さについて、平等についてわかった」とか、「『共に生きる』ってこういうことか」とか書けるだろうけど、「この痛み、辛さやその中で見つけた喜びは当事者にしかわからない」と思って、私は考えることをやめてしまう人間だ。わかってる。私はひどいやつだ。だけど「共感って必要?『かわいそう」とかって、必要か?」とか考えて、その際に思考を捨ててしまう。だけどこのドキュメンタリーを見ているとき、私は確かに涙腺がゆるむのを感じた。なんでだろう。自分は…(1年生女子)

2年生 総合 添加物について

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2年生は総合学習で「食べる・生きる・働く」というテーマで探究的な学習をしています。

今週は近藤恵津子先生をお招きして添加物の実験と講演会を行いました。

近藤先生は「NPO法人コミュニティースクール・まちデザイン」の理事長でいらっしゃいます。和光には何度も来てくださっています。

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近藤先生は食品添加物には使用目的があるというお話から、どんな添加物が世の中にあるのか、着色料とはどういったものなのか、など様々なことを教えてくださいました。

そして魔法使いのように炭酸水に次々と添加物を加えて「ジュース」を作ってくださいました。

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香りが変わったかと思ったら、次は色がピンクから黄色に変わったりと目まぐるしく変化する炭酸水に生徒達は驚きを隠せないようでした。

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添加物2

添加物だけでなく、遺伝子組み換えやフードマイレージについても教えてくださいました。

<生徒の感想>

実験で最初は甘くしてみます、から始まったけど、どんどん酸っぱくしたり、色を変えたり香りをつけたりと、「添加物って何でもありかよ。何でも再現できるやん。もうこれだけでいいじゃん。」と思いましたが、やはり便利なものには裏がありました。

自分たちの健康に支障をきたしたり、資源を大量に使ったりと、便利なものほど代償があるのに、世の中は添加物で満ち溢れていて、消費者は隠れた危険を知る義務があると思いました。やっぱり分からないまま使うのはおかしいと思いました。それに、何も知らないで便利なのが良いとか、安いのが良いと言うのは少し無責任だと思いました。そういう人たちがいるから生産者も変わらないと思うからです。カロリーが嫌だからって、添加物を使ってカロリーをおさえるけど、じゃぁカロリーにはどんな嫌な要素があるのか疑問に思いました。本来のマヨネーズだとカロリーはあるけど、カロリーハーフだと添加物が増えるのでどちらにもメリットとデメリットがあるように思いました。こうして食べるもののほとんどにそのような問題があり、いやな世界だなー、と思いました。最後に、講演での先生の言葉に共感しました。本来の食に添加物を加えると、文化的にも問題があるのだと思いました。

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