総合

1年生 総合 夏休みの課題発表

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1年生は「障がい」を大テーマに、一人ひとりが自分のテーマを見つけて調査・研究をしました。

2学期前半の総合の時間で、Googleスライドを使ってプレゼンテーションをし、夏休みの成果をクラスメイトと共有します。

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1年生 総合 障がいについて

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1年生1学期の総合では、障がいについて学びます。

さまざまな人たちと「共に生きる」にはどうしたらいいのかを考えていきます。

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まず、担当の教員が、かつて障がいのある子どもは学校に来なくてもいいとされていた時代から、和光学園では「障がい者も健常者も一緒に学ぶ」ことを大事にしてきたという歴史を語りました。

そして、「共に生きる」ためには、「知ること」「知ってもらうこと」の両方が大切であるという考えを伝えました。無知が差別をつくる一方、知ると人は安心するからです。

今回の授業では、「知ること」の1つ目として、和光中学校の卒業生で自身も障がいをもち、今は社会で活躍している関早紀子さんにオンラインで講演をしてもらいました。

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生徒たちは、辛かったことも含めて具体的な経験を語る関さんの話を聞き、身近な問題として障害や差別について考えました。

質問タイムにはたくさんの手が挙がり、時間がおすほどでした。

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「なんで留学しようと思ったんですか?」という質問から「『自分は他の人と違うからって認められないといけないこと』について辛いと思ったことはないですか?」という深い質問まで。関さんはひとつひとつに丁寧に答えてくださいました。

 

生徒たちは、教員の話や卒業生の講義・質疑応答を受けて、考えたことや思ったことを感想文に書きました。

いくつか紹介します。

「僕も自分が嫌で責めてしまうことがあります。自分と向き合い自分を受け入れるということはとても難しいことで、それができた関さんはとてもすごいなと思いました。」

「『少数派の人にとって不自由な社会になっている』というような言葉にどんな人でも平等に社会のサービスを受けられる世の中になっていくべきなんじゃないかなと思った。」

「他人のことを知らないから差別する。だから、他人のことを理解しようとする。それが和光だということを知りました。」

 

1年生 親和会学年企画 「僕は突然、難病になった」

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1年生の親和会学年企画として、「やのっち」こと、矢野康弘さんをお迎えしました。

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やのっちは、2017年に中枢性羞明(しゅうめい)という脳への光過敏の症状として視覚障害を発症しました。
テレビ、スマホ、パソコン、看板、車のライト、現代にあふれているあらゆる人工的な「光」見ることで、脳に殴られたようなダメージを感じるという病気です。

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今日は、人工的な光を一切消し、太陽の光だけに包まれた大教室。
日本に1000人しかいないこの難病について、やのっちは「プロ野球選手と同じくらいの数なんだよ」と明るく教えてくれます。

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そして、やのっちは、こう言いました。
「僕はこの障がいを1㎜も乗り越えていない。365日『どうしてこうなったんだ』と苦しみながら毎日生きている」

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そして最後に、一番伝えたかったことを、やのっちが熱く語ってくれました。
本当に人間がピンチに陥ったとき、助けてくれるのは家族と友達。
だから誰かを裏切ったりしてはいけない。
今ここにいる友達は、ピンチになった時に助けてくれる仲間になるかもしれない。
あなたも助けるし、助けてくれる。
そのギブアンドテイクを大切にして欲しい。

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生徒からもたくさんの質問が出ました。
「お風呂はどうしていますか?」
「YouTubeにはどんな動画をあげているのですか?」
「病気になって逆に良かったと思えることはありますか?」

どの質問にも、明るく丁寧に答えてくださいました。
本当に、素敵なお話をありがとうございました。

やのっち公式ブログ「僕は突然、難病になった」
やのっちTwitterアカウント
やのっちYouTubeチャンネル「やのひろば(難病系障がい者のあれこれ)」

1年生 総合 「共に生きる」を考える

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1年生の総合学習では、「共に生きる」ことを学ぶ授業として、発達障がいをテーマとしたドキュメント番組を見ました。

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好きなものにはとことんのめり込む
でも人とのコミュニケーションは苦手…

得意なことがあれば苦手なこともある、それは誰にでもあてはまること。
それを乗り越え、活かしながら働いている人が世の中にはたくさんいます。

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みんなの得意なこと・好きなことがたくさん集まる教室って、素敵ですね。
以下、生徒の感想です。

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何かが出来ないからダメとかじゃなくて、他に何が出来るのか?というのを探すことが本当の共同教育じゃないかと聞いていて改めて思いました。個人的には障がいの人も、普通?の人も、たいして変わらないと思いました。ただ、そのことが少しUPしただけで、何も変わっているわけではないと思いました。(1年生 男子)

自分の個性を活かして生きる。障がいのある人は他の人から見たら弱点?かもしれないけど、それをどう活かすかが大切だと思った。でも、今の社会はそれを活かせる社会だと100%言い切れないから、これから社会がどう動くかが重要だと思った。最終的には、障がいを認めてくれる会社を選ぶのではなくて、全部の会社を選べるようになったら良いと思う。発達障がいがあっても、あんなにすごい集中力は特権だと思うし、あんな集中力があったらなーと思ったりもした。(1年生 女子)

1年生 総合 演劇ゲネプロ

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文化祭公演に向けて、毎日演劇の練習が続いています。
昨日、本番直前の通し稽古、ゲネプロが行われました。

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体育館での練習は、思ったより声が届かなかったり、照明や音響とうまく合わなかったり、改善点がたくさん見えてきます。

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終わったら各クラス毎に反省会。

「台詞を誰かが忘れてしまったらどうフォローすればいいのか」
「大道具の置き方を工夫したらもっと良くなるのでは」
「カーテンコールでの挨拶はどうする?」

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本番に向けて、ギリギリまで話し合いを重ねていきます。
本番を楽しみにしていてくださいね。

11月2日 1年生演劇 校外公演 場所:第一体育館
10:00~ 1組『ミッション・E』
11:10~ 2組『海賊』
13:00~ 3組『プレゼン・教育改革最終案』
14:10~ 4組『父さん母さんありがとさん』

3年生 総合 ”会いたい大人”にインタビュー

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3年生の総合学習では、 11月の文化祭に向けて、各クラス、グループごとに”会いたい大人”に「人生の転機」について聞くため、調査活動に繰り出しています。

とある班は、会社にお勤めの保護者の方にインタビューしました。

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「仕事で大変だと思うことは?」
「部下へ思いをうまく伝えられないこと。」

「就職活動はどうでしたか?」
「バブルが崩壊していたので大変だった。パソコンが普及していなかったのでハガキで応募していた。」

「これから大人になる私たちに伝えたいことはなんですか?」
「責任は発生するが自分で選んだ方がいいし、自分の人生の分岐点を大事にしてほしい。」

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真剣に向き合ってくれる”大人”との約1時間のインタビュー。
緊張しながらも、それぞれに心が動かされ”何か”を感じたことでしょう。
このインタビューを通して学んだことは和光祭で発表します。
どのような発表になるのか今から楽しみです。

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3年生 総合 大人ってなんだ!?

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3年生総合学習のテーマは「大人ってなんだ!?」ということで、「大人」を研究します。さまざまな人との出会いや意見の交流を通して自分の未来(将来)と向きっていきます。今日の授業は、「大人の条件」ということで中学生の考える「大人」をひとりひとり考え、なぜそう思うのかという理由をつけて「大人の条件」を発表しあいました。

「運転できる」「お酒が飲める」からはじまり、「税を納める」や「自由に結婚できる」など発想はさまざまです。中には、「誕生日を盛大に祝ってもらえなくなる」「人に優しくなる」など、思わずはっとさせられる「条件」もあり、楽しい発表会になりました。

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次回までに、身近な「大人」から「大人の条件」を聞き取り調査してくる宿題が出ました。生徒たちがどんな視点で「大人」を切り取ってくるのかとても楽しみです。

 

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